★昨晩kazuさんにシュシュのリハビリを手伝って頂く。

リハビリ中


リハビリ中

触ってもらっています

2010年5月10日から我が家の一員に成ったシュシュ、1才に成るまでに我が家を入れて3軒の家を回っているので子犬から成長する段階で落ち着いた環境で育てなかったという事情があり知らない人間を強く警戒するクセが付いてしまっていています。

※もし宜しければ<2010年5月10日のブログ>を参照して下さいませ。

本来なら子犬の時から何人もの人の手で撫でられて抱かれて頭で理解するより先に身体で人間と交わり親しむ事で人間を怖がらずに「可愛いワンちゃん♪」と手を出された時に喜んで甘えられる犬に育てられるのですけど、このワンちゃんはかわいそうな事に、最初の飼い主さんが身体を悪くして入院する事に成ってしまい泣く泣く知り合いに飼ってもらい、優しく受け入れてくれた家で、先に違う犬を飼っていてその犬とどうしても相性が合わず仲良く成れずに困った果てに司の家にもらわれて来ました、そんな訳でこのワンちゃんは心から落ち着ける住まいと、無条件に信頼できる飼い主に恵まれなかったので現在心に必要以上の人間に対しての警戒心を持ってしまっています。

リハビリ中


リハビリ中

足の間に身体を入れられました

生まれて子犬の時からずっと同じ家で同じ飼い主に愛情タップリに育てられれば、不安に暮らす事が無いので感情がゆったり大らかに育てますが、慣れたと思ったら違う家で違う飼い主でを繰り返すと犬が落ち着いて安心した状態では人と接しられませんからどうしても神経質に警戒心を持って人と向かい合うので、知らない人を許す・受け入れる事が出来ずに、先ずは警戒し・唸り・吼えるという行為に出てしまうので、本来なら「可愛いワンちゃん♪」と可愛がってくれる人間に対しても吼えて怖がられる・嫌われる・避けられてしまい、本当なら何人にも何度も可愛がってもらえるチャンスを逃がしてしまって、幸せになれる機会を失って可愛そうなので、少しずつでも良いから人間は警戒する相手ではなく、優しくしてくれて仲良くなると楽しく嬉しい相手なんだとシュシュに教えて、どこかで誰かから「可愛いワンちゃん♪」と手を出された時に喜んでその手で撫でられ幸せになれる犬にして上げたいと思っています。

ですので、シュシュに会えた皆さんにお願いです、初対面の人間に対してシュシュは怯えたり遠ざかったり、時には唸ったり吼えてしまいますが、それは貴方を嫌いだからではありませんし、決して噛み付いたりもしません、ただ知らない人間が怖くて警戒しているだけですから、唸られても吼えられてもシュシュを嫌いにならないで優しく話しかけて仲良く成りたいと意思表示して上げて下さい、時間がかかるとは思いますが何度か顔を合わせるとシュシュは「この人は怖くない甘えても良い人だ」と理解できますので、どうか根気よくシュシュに人間は怖がらなくて良い相手なんだと教えて上げるのに協力して下さい。

リハビリ中


リハビリ中

立ち上がって懐に入れました

※ここで見ず知らずの男性に近づき触れられ身を任せる事は今まで無かった事で知らない人が怖いシュシュにとって本当に格別に大進歩です、なのでkazuさんの表情は「嬉しいぃ~♪&びっくり!」となっています(爆)

今のシュシュの人間に対しての不必要で過大な警戒心=落ち着いて安心できる場所と相手が無い事は、犬のせいではなく人間の都合によってもたらされた結果です、ですから責任の元の人間の一人として出来る事ならシュシュを誰を見ても嬉しそうに人に甘えられ多くの人に可愛がられる幸せなワンちゃんにして上げたいです。

現在のシュシュはまだ知らない人には怯えたり遠ざかったり、時には唸ったり吼えたりして警戒して拒否しますけど、時間をかけて仲良くなれば甘えたり遊んだりしてくれる本当は人間が好きなワンちゃんなんです。

皆様もしシュシュの「知らない人に慣れましょう♪知らない人でも怖くないんだよ♪」リハビリにご協力頂けるご機会がございましたら是非ご協力宜しくお願い致します/(_ _)\

※ご協力の形としては、座って身体を小さくして犬へのプレッシャーを低くして、なるべく手や身体を動かさないでじっとしたまま、優しく言葉をかけ続けて下さい、暫くすると警戒して吼えたり唸ったりしているシュシュが警戒心を解いて互いが触れられる距離まで近づき、もう少し時間が経てばシュシュの鼻先が触れるように匂いを嗅ぎに近づきます、犬が知らない人に対して鼻先が触れるほどの距離まで近づくというのは殆ど警戒心を解き、怖がらない状態に成ったということです、ただこの状態になって多くの人が手で撫でようと腕を動かしますが、その瞬間に慣れるのに必要とした10分以上前の慣れていない状態に一瞬にして戻ってしまいます、ですからシュシュが近づいたからといって自分から手を伸ばして撫でようとしてはダメなんです、あくまでシュシュの間合いとタイミングで人に近づいたのであって、人から近づくのをシュシュが受け入れた訳ではないのです。

では、何時撫でても良い関係に成れるのか、それは犬が決める事で人には決められません、ただし、確かめる方法は有ります、それは犬に対して遠い方の肩とか肘とか指先とかをほんの僅か動かしてみます、その僅かな動きで犬がビクっと震えて警戒したら、まず犬に触れる事は許してくれません、ある程度時間が経って人間が普通の素振りをしても近くに居る犬が気にしなくなったり、犬が歩き回る時にその人間の近くを避けずに近くを歩く事になっても一直線に気にせずに歩くようになったら、その時から犬に触れられる可能性が高まります。

現実的にはそんなに悠長な時間をかけて他人の家の犬と仲良くなっても何の徳も無く、かける労力が無駄で、下手したら噛まれるかもしれませんので、あまり知らなくても良いし実践する必要も機会も普通の人には無いと思います。

ただ私は犬が大好きなので近所の犬とは仲良くなりたいので近所で手で触れられる環境に買われている犬とは全て仲良しに成っています、吼えたり唸ってこちらを警戒している犬でも最短数秒で仲良く成れますが、相性が合わない犬や、その犬の持って生まれた本来の性格として人嫌いの場合は数時間~数週間という時間が必要になりますが、根気良く長い時間をかけて、犬の機嫌を伺いながら一度に1cmずつ距離を詰めていけばいつかは犬が警戒心を解いてくれます。

例えば、1Mの距離からだと警戒する犬が居たとしても、毎日通って1cmずつ距離を削れば、100日後には犬と触れ合えます(爆)

でも100日かけて人の家の犬と仲良くなっても特別物理的な徳はありませんが、次の日からそのワンちゃんから尻尾を振って近寄って来てもらえ、額を擦り付けて甘えてくれて、お腹を見せて最大限の信頼と服従と親愛の情をもらう事が出来ます♪p(^o^)q

PS: なお、勘違いされる方が多いので一言書いておきますが、上記で書いた犬に対しての想いと同じ位に私は猫も好きです、どちらの方が好きだという差なく犬も猫も同じ位に大好きです。

「僕がんばったぉ♪」


仲良く成れたので得意げに私の方を向いて

「僕がんばったぉ♪」表情のシュシュです(偉い)

今日はご自身でも犬を飼われていて犬好きで優しいkazuさんがシュシュの「知らない人に慣れましょう♪知らない人でも怖くないんだよ♪」リハビリの相手だったのでとってもスムーズに知らない人に慣れる事ができてシュシュもリハビリが辛そうではなく逆にとっても楽しそうでした。

kazuさんリハビリにご協力頂きありがとうございました/(_ _)\