★縮毛矯正のお客様
縮髪矯正仕上り

縮髪矯正仕上り


こちらの縮毛矯正のお客様はずっと縮髪矯正に通って頂いているのですが、、、

過去に一年間ほど縮毛矯正の間隔を空けてしまい最善の状態から少し仕上り感が落ちてしまいました。

何年か縮髪矯正を続けているともう自分の髪は真っ直ぐでツルツルでサラサラの髪に成ってしまったのではないかとカン違いしてしまい。

ずっと続けている積み重ねによる最善の状態の貯金を使い果たしてしまい、ほぼ巣の状態の髪質に戻ってから慌てて公開するお客様がたまにいらっしゃいます。

それほど普段の髪質が自然で素晴らしい状態に成っていたという証でもあるのです。

でも司美容院での縮毛矯正の良さはただクセを伸ばす形状の矯正だけではなく、何種類ものトリートメントによる毛質改善効果を重る相乗効果が最大の利点ですので、3か月以内の周期で続けて行きますとトリートメントの重なりによってツルツルしてサラサラでしっとりした手触り感が縮毛矯正を繰り返すほどにUPして行きます。

髪の成長はおおよそ一カ月に1cm前後ですのと、成長のスピードが変化する事を踏まえて、肩下までの30~40cmの長さで根元に生えて来てから約3年~4年間は頭の上に留まりますので、3年~4年の期間は縮毛調整の繰り返しによる毛質改善効果が得られます。

こちらのお客様は一年間の空白の後に約2年間ほど三カ月以内に一度の周期を守って持続して頂き空白期間による劣化を取り戻そうとされていらっしゃいます。

あと少しで毛先のトリートメント効果が薄まってしまって毛質改善の効果が低い部分が切り取れます。

多分今年の終わりか来年の春には毛先の暴れる部分が切り取れて、その後はかなりしなやかな髪質で毛先が落ち着くと思います。

お客様には縮髪矯正の空白期間による髪のしなやかさがダウンしている部分がちょうど毛先分部に来ているので、今年一年は毛先の事はあまり気にしないで過ごしてくださいと説明させて頂きました。

無論空白により劣化した毛先分部への縮毛矯正の処理は可能で簡単なので今すぐにもリタッチは可能なのですが、僅かではありますが毛先分部への縮毛矯正のリタッチは不可逆性の過度の薬剤損傷の危険性が有るので、時間はかかっても安全第一の方法をお勧めさせて頂いています。

薬剤を使う仕事は本当に怖いです。

人の身体は極稀にですが物凄く薬剤に対して過敏な変化をする時が有り、それが今日なのか~数カ月に一度なのか~数年に一度なのか~もしかしたら一生に一度も怒らないのかもしれませんが、起こってしまってからでは取り返しがつきません。

なので安全第一が良いと思います。

技術者は臆病で良いと思います。