★縮毛矯正のお客様

縮毛矯正仕上り

縮毛矯正仕上り

縮毛矯正の仕上がりです。

髪を伸ばして毛先を切って、それを約四年間続けてやっと毛先分部が揃い始めました。

これでやっと髪の表面の部分に対して髪が根元から毛先まで切れ毛が少なく覆いかぶせられるように成って来ました。

髪の表面の毛が切れ毛無く、またシャギーカットも無く成れば、縮髪矯正をする場合最も美しく整います。

無論その分だけ重みも出ますが、その重さは毛の表面にだけ残して、表からは見えないように内部にシャドーシャギーカットを入れる事で軽さも同時に表現する事は可能です。

ただし、、、

髪の表面部分に切れ毛やシャギーカットが入っている状態で、髪の内側にもシャギーカットを入れてしまうと。

外と内の両方から毛を削いでしまうので重み=落ち着き&艶やかさも薄れてしまいます。

なのでこちらのお客様は過去四年間一度もシャギーカットは入れずに髪の表面の毛を伸ばす事に専念してきました。

今回やっとかなり表面の毛が根元から毛先まで揃ってきて、髪の表面の重さが得られるように成ったので。

次回以降の縮髪矯正時には髪内部へのシャドーシャギーカットを入れ始めようと思います。

髪の表面はブラントカットで重さを残して毛の落ち着きと艶やかさを、髪の内部はシャドーシャギーカットで軽やかさや薄さを表現、それが縮髪矯正で軽さを表現したい方には最善のカットだと思います。

無論一切のシャギーカットによる軽さを排除し、フルブラントカットでの重さ=重厚感を表現するのも縮髪矯正だけに許され得られる唯一のゴージャス感でそれはそれで素敵です。

軽さも重厚感もどちらも縮髪矯正での表現でお客様のお好みでお選び頂けます。

どたらが良いか悪いかではなく、技術者がどちらにしたいのかではなく。

お客様がどちらが好きで望まれるのかが一番大切で。

技術者の持ち得る知識と技術と経験と薬剤の全てはお客様のご希望を現実化する為にこそ存在意義が有ると思います。

だからこそ現状に満足せず今より少しでも良く出来るように常に勉強と研究と改良を毎日続けて行く必要が有ります。

それがこの世に何件も有る美容院の中から自分のお店を選んでご来店下さったお客様への感謝とお礼の証だと思っています。

昨日までも、今日も、明日からも、、、一生懸命頑張ります♪p(^o^)q