★微粉の解決策No2

茶こし


新しい茶こしを買ってみました。

一昨日の微粉の解決策で使用した茶こしだとサイズ的に空間が狭くてふるう為の空間の余裕がとれなかったので、少し大きいサイズの茶こしを探して買って来ました。

 

外枠削除


外枠はミルに装着するのに邪魔なので取り外しました。

 

サイズの違い


向かって左が新しく購入した茶こしで、向かって右が一昨日購入した茶こしです。

写真で見比べて分かる通り上下方向の高さが増えましたので、ミルに装着しても狭い空間に豆が閉じ込まれずにしるった時に粉が動き回る空間が取れて十分に粉をふるう事が出来るようになります。

 

空間が出来た


こうやってミルに取り付けて見れば一昨日の短い茶こしの時よりずっと空間が広がっているのが判ります。

さてこれで微粉の削除の解決対策が無事出来ましたので。

微粉を削除してエグ味や渋味等の雑味の影響を受けずに酸味や甘味やコク等の旨味の抽出の確認が明瞭に判断できるようになったので、美味しく淹れるレシピ作りが楽に成ります♪p(^o^)q

なお微粉の削除の好悪しとその必要性や削除の割合等は、淹れられる方や飲まれる方の個々のお考えやお好みや、使用する豆の種類や焙煎具合や挽き具合や淹れ方やふるいの目の大きさ等の違いで大きく変化しますので、一概にこれだけ取り除くのがベストだとは言い切れませんので、各自のお考えお好みでアジャストして一班美味しい淹れ方を探ってみて下さいませ。

ただ、私が使っているふるいでいろいろな味加減で淹れてみた所では、下限としておおよそ豆量の5%程度から微粉の削除によるエグ味や渋味等の雑味の削除が味覚として明確に味に変化をもたらすようです。

上限については10%とか20%までとかの明確な区切りは無く、淹れられる方や飲まれる方のお好みでという事に成ると思いますが、、、

私的には15%程度までがコーヒーらしさの苦味をスポイルせずに淹れられて良いような気がします。

ただ、最近流行っている超浅煎り豆を粗挽きで淹れる文字通り紅茶のようなフルーティー感を醸し出すには超細挽きのかなりの部分まで微粉として豆の総量の15%以上を除去する淹れ方も有りかなと思いますが、、、

でもそこまで”紅茶のよう”に淹れたいのなら「最初から紅茶を淹れればよいのでは?」という身も蓋(ふた)もない事は“大人として言ってはいけないので書くだけ”にしておきます(爆)