★レシピ作りは地味な検証の繰り返しNo2

コーヒーのレシピを構築するというと凄くクリエーティブな印象ですが、、、

実際のレシピ作りの作業は90%以上は地味な検証の繰り返しです(^^ゞ

例えば、、、

ネルフィルター


大きさの違うネルフィルター。

さて、、、

私のコーヒーの淹れ方の2kasa式だと。

どちらのサイズだとどんな味わいに淹れられて、どんな豆のどんな味わいの時により最善なのでしょう?

誰かがそう言っていたとか、昔からこうして来たからそうする、、、というのは自分で検証して試してみた事とは違います。

大切なお客様をおもてなしする為にお飲み頂くコーヒーですから。

多分この淹れ方がとか皆もそうしているからという無責任な理由で出すのはおもてなしの趣旨としては何か違うような気がします。

お出しするのなら、そのレシピを選んだ理由と、他のレシピを選ばなかった確かな理由が有るべきと思います。

 

コーヒー豆


豆は同じで。

挽き方も同じで。

豆の量も同じで。

お湯の温度も、速度も、時間も、全て全く同じにして。

ネルドリのサイズだけ変えて。

全ての豆と濃さで実際に淹れて飲み比べてみて。

はじめて「この豆の子の濃さの時にはこのサイズのネルの方が・・・」という判断が出来ます。

それは人任せにする事でもなく。

多分こうだろうと思いこんだり決めつけていては。

本当の結果は知り得ませんし判断もできません。

 

飲み比べ


だからすべてのファクターの組み合わせで実際に淹れてみて飲んでみて、自分の舌で味わって好悪しを禁断します。

それがレシピの探求で。

とっても地味な作業です(^^ゞ