★レシピ検証>微粉除去量

微粉除去


微粉の除去量の違いの確認。

豆はエチオピアの中煎りを8g。

挽き方は細挽き。

微粉除去の茶こしは同じものを使用して。

微粉を除去する篩う時間=量の違いによる味わいの確認。

 

テイスティング


写真左が微粉を-1g除去、写真右が微粉を-0.5除去。

当然の結果ですが左の-1g除去の方が薄く、右の-0.5除去の方が濃く成ります。

どちらを飲んでも微粉を取り除かない場合より渋味やエグ味等の雑味が無くてコーヒーの旨味を味わえて美味しいです。

ただお虹美味しさでも微粉の除去率によって飲み口に差が出ます。

微粉を多く残した方が苦味やコクと、香りや芳ばしさに深みが増して。

微粉を多く除去した方が雑味が減って酸味や甘味をより深く感じて飲み口が優しく成ります。

微粉を全く取り除かないのは雑味的にどうかと思いますが。

やみくもに微粉を多く取り除けば取り除いた分だけコーヒーが一番持っているの味わいの苦味や風味が薄れてしまうので本末転倒になってしまい元も子も無くなってしまいます(^^ゞ

ですので微粉をどれだけ取り除くのが良いのかは飲まれる方の好みだと思います。

ただ濃口として入れたい時や、苦味に特徴のある豆を味わいたい場合には微粉の除去工程は繊細さが必用で。

微粉除去用のメッシュり細かさやメッシュの形や大きさと、振り方の角度や強さや回数でかなり微粉除去の結果が違ってきます。

どんな豆の時に、どんな飲み味の時に、どう微粉を除去するのが最善なのか?

その組み合わせは淹れるカップのサイズの違いや湯量と湯温と流速の違いによって膨大な組み合わせが存在し。

では、現実にどうしたら良いのかは、実際にそれぞれの組み合わせで淹れて飲んで確かめてみるしかありません。

でも、、、

まあ、、、

確かめなくたって誰も困らないのですけどね(^^ゞ

私が興味が有って確かめないといられない性質なのです(爆)