★展示用A3プリント♪

今週末の15日の日曜日に花きりんさんで開催される小林孝一さん企画の「カフェ巡りライブVo.14 ~歌う人・撮る人~」に私もカメラマンとして共演します。

小林孝一さんHP
http://1nichi-1kyoku.com/

その時に私の写真も展示させて頂くのですが、その時に展示させて頂く写真をプリントしました。

プリントサイズはA3で、長辺約40cmX短辺30cmで、このくらいのサイズに成るとまあまあ見応えが有りますので、気軽に展示するならこのサイズからスタートラインという感じでしょう。

小林さんセレクト


こちらの三枚は小林さんのセレクトです。

今まで何度も小林さんのライブを撮影させて頂きましたが、その写真達の中から小林さんご本人が良いと思う3枚を選んで頂きました。

 

司セレクト


こちらの三枚は司のセレクトです。

今まで小林さんを写させて頂いた写真の中から司が選んだ3枚です。

本当は良いと思う写真は他にも何枚も有るのですが、小林さんに3枚選んでもらっておいて、私が10枚も20枚も選んだのでは申し訳ないので、迷いに迷い選びに選んでこの三枚。

ただし、、、

きっと小林さんもそうだと思うのですが、選ぶ時が違うと、良いと思う写真が変わります、その時に良いと思っても、時間が経ってから後日観るとまた違った一枚に見惚れたりします。

良いと思う写真は変わらないのですが、その中でも特に見惚れる写真が見る時々で微妙に変化するのです。

このへんの事も当日のライブトークさせて頂こうかと思っています。

 

作例1


今回の展示用にピックアップしたライブ写真です。

もう何年も何人も県内でのライブとミュージシャンを写させて頂いているので。

これは良いなぁ~と思える写真は何枚も有るのですが。

それら全てをプリントして展示するわけにもいかないので。

今回は新たにこの二枚をピックアップしてA3サイズにプリントしてみました。

実は写真っハガキサイズとかの小さ目だと見栄えする写真も有り、中間のA4が良い写真も有ります、そしてA3とかA!という大き目でも・大き目だからこそ魅力的に見える写真が有り。

小さなサイズで観たりプリントするならそれほど良い写真ではなくても見劣りする事は有りません、でも魅力の乏しい写真は大きくして観たりプリントすると途端に見惚れなく成ります。

でも、写真の持っている魅力が大きければ大きいほど大きなサイズにプリントしてもその分だけ魅力が増します、そういう意味ではその写真がどれほどの大木さで観ても見劣りしないのかという限界値がその写真の魅力の価値のバロメーターにも成ります。

そういう意味でこの二枚は大きなサイズで観れば観るほどに魅力的な二枚で私は大好きです。。

また、この二枚の写真を撮影するにはとても高度な技術と知識と、深い経験が必用で、現実的にこの写真として残すのが非常に難しく、また同時にいくつもの幸運が必用な二枚なので。

ライブの時のトーク話題に良いかと思いプリントしてみました。

ちなみに被写体のミュージシャンのお二人は「中西ヒロキ」さんと、「斎藤佐藤光徳」さんです。

このお二人は共にとても個性的、なので平常心でカメラを向けていたら被写体に対して残せる写真の見栄えが実物に比べて完全に負けちゃいます。

だからこのお二人にカメラを向ける時には、演奏しているお二人のモチベーションに負けないよう全神経を集中し気持ちを高ぶらせて常に高いテンションを維持しながら撮影をするようにしています、それでもお二人の熱さと濃さにギリギリ並べるのが必死です(^^ゞ

 

作例2


こちらの二枚は私が人を写す時に最も大切にしている「その人だからこその魅力あふれる表情」や「その時のモデルさんの気持ちを伝える」という作例としての二枚です。

ライブ時にはこの部分もトークしてみたいと思っています。

 

作例3


こちらの二枚は構図としての作例。

人物写真では先の表情や気持ち以外にも表現する部分が有ります。

ライブ時にはこの部分もトークしてみたいと思っています。

 

作例4


こちらの二枚はその時にしか残せない一瞬としての作例。

ポートレート写真のモデルはみまりさん。

人物撮影では何時写すかはとても大きなファクターと成ります。

もっと若い時なら若くて美しいのは当たり前でその事に特に価値を感じられずに個人撮影でのポートレートで写真を写してもらうという事に興味も持てず、必要性も感じなかったかもしれません。

もっと年取っていたら、もう今の自分にはカメラの前に立って誇らしく写してもらい撮影を楽しむ事は出来ないと思われたかもしれません。

少しずつ齢を重ね、時が重なるという事の意味を知り感じ始めた時ならばこそ、今の自分が持っている素敵さを今残しておきたいという気持ちでカメラの前に立って頂けたと思います。

あぁ、無論私が勝手にそう思ってるだけで、もしかしたらみまりさんはもっと軽い感じで「暇だったから」とか「写してもらった事が無かったから単純に興味心から」なのかもしれませんけど(^^ゞ

もう一枚の写真はブライダルフォト、当然その時にしか残せない一瞬としての一枚。

私には理解できないのですが、、、

カメラマンや写真業界ではなぜか婚礼写真を撮影するカメラマンは業界で一番下と成っています。

でも、最善を尽くし丁寧に写そうとすると物凄く難しく大変で重労働なんです。

しかも七五三とか成人式とか広告とかポートレートやグラビアなら撮影に不備が有って撮り直しをしようとした時にカメラマンがその費用を背負えば撮り直しはクライアントさんが了承して頂ければ可能なんですけど。

県内外からお仕事の段取りしてその日を婚礼の出席に当てて来て頂けた挙式・披露宴の撮り直しは必要経費の負担だけでは再撮影は無理なのです。

つまりは全く撮り直しの効かない撮影という非常に厳しい撮影環境の中で、クライアントさんの生涯の宝と成る大切な思い出の一枚一枚を絶対に失敗しないでご満足頂けるのが前提で撮影業務を請ける事に成ります。

こんなに過酷な撮影なのに、、、

どうして写真業界で婚礼写真を撮影するカメラマンは一番下なんでしょ?(^^ゞ

てな事も含めてライブ時にはトークしてみたいと思っています。

※カフェ巡りライブVo.14 ~歌う人・撮る人~
場所> 花きりん
住所> 山梨県甲府市千塚3丁目4-21
TEL > 055-254-0258
時間> オープン14:30/スタート15:00/エンド17:30
料金> 1.000円(要オーダー・中学生以下無料)
花きりん紹介ページ> http://2kasa.jp/blog/?page_id=17694

皆様お待ちしております<(_ _)>