★焙煎具合の試供品の豆

試供品の豆


某所からの焙煎具合の試供品の豆三種です。

焙煎はおおざっぱに分けると直火式と温風式の二つに分けられます。

無論、直火式と温風式の二つの機能を併せ持つ機械も有りますが。

おおよそは直火式と温風式の二つ。

この三種の豆は温風式で焙煎された試供品。

温風式の一番の売りは焦げ臭を控えた焙煎で豆本来の風味を味わえる事。

また同意味としで、、、

この豆を焙煎した機種は焙煎がとても短時間で出来るのでその分だけ豆の風味が残り易く。

二つの意味から豆の風味か際立った焙煎が可能と成る焙煎器。

無論、機会の物理的機能による結果は一方的に全て良いというわけにはいかず。

良い面は一方で不得意と成る場合も有り。

焦げ臭が少ないという利点は、ある意味で芳ばしさの立ちが控え目とも言えます。

とはいえ温風式でも深煎りすれば当然焦げ臭は増して芳ばしさも深まります。

方式が違えば同じ焙煎具合でも風味感が違い、その違いが味わいの差に成ります。

その違いは善悪ではなく、コーヒーを淹れるひとがどう淹れたいか、コーヒーを飲む人がどんな味わいを好きか嫌いかによって評価が違ってきます。

要は道具ですから、使い手の使い方次第でその道具の良さ加減が変わって来ます。

豆も道具も使う人が活かしも殺しもします。

でも、良い道具は良い結果を残し易くなります。

そして、良い道具は作った人の創意工夫とその努力が詰まっています。

この豆を焙煎した機械にはそんな作り手の想いが沢山詰まっていると感じました。

世の中は広いですね、そして人間はとっても素晴らしい♪(^o^)v