★弱さと強さの両面の自分が居ます(^^ゞ

トーンダウン

先日縮髪矯正にご来店頂いたお客様がヘアマニキュアでのトーンダウンカラーにご来店頂けました。

下記の写真と比べて既存毛の退色部分がトーンダウンカラーによって目立たなくなっています。

 

縮毛矯正再来店


先日の縮毛矯正再来店の時の仕上がりの写真です。

摘差美容院にご来店前の他店でのカラー部分の中間~毛先分部が髪の傷みと退色で色褪せています。

この退色部分の毛艶のケアーは縮髪矯正時の毛質改善処置では補いきれませんのでカラーでのトーンダウン処置が必要と成ります。

この時のカラーとしては通常のヘアカラーとマニキュアカラーの選択に成ります。

どちらのカラー方法で対処するかは一般的には退色部分のトーンが7~6トーンを境に、明るければ通常カラーで暗ければヘアマニキュアで対応する場合が多いと思います。

また、黒髪でのお洒落染めへの対応の場合と、白髪染め時の対応では考え方が違ってきますし、白髪率での兼ね合いや、元々の髪質の違いで特に通常カラー剤に対しての髪の傷み具合や、お客様の髪の手入れの仕様品と手入れの仕方等や、そのお店での縮毛矯正の毛質改善効果の実務結果等、いろんなファクターによって最善策のベクトルが違い、施術する理美容師さんの選ぶレシピも千差万別と成ります。

その千差万別のレシピの中から理美容師は自分(お店)の責任として判断し決断し施術しなければなりません。

その責任には、自分の店にご来店頂く前の他店での既存施術による今お客様の頭の上に生えて存在している髪のダメージも含めて責任を負う事に成ります。

一体全体どんな薬剤と技術で施術したらこれほど傷むのか?退色してしまうのか?必要なヘアケアの品と使用方法の説明とご納得はされていたのか?という必要不可欠な情報は、まさか以前のお店に行って担当した技術者さんにお聞かせ頂く事は出来ませんので(^^ゞ

どうしても正しく効果的な対応レシピが必用なのに、それを導き出すヒントはほぼゼロなのに正解に近付かなければならない。

でも、それが仕事なのです。

特に髪の状態が傷んでいて、その時に誰かに相談されて「じゃあ司さんに行けば何とかしてくれるよ」とお勧めを頂いてご来店頂けた場合には、ご来店頂けたお客様とご紹介頂いたご紹介者様の二人に対してのご信頼に応える責任を負いますので身が引き締まります。

だけど身が引き締まるほどの仕事をさせて頂けるという事は技術者にとって最も幸せな事。

誰にでも出来る仕事なら簡単で楽ちん♪

だけど難しい仕事は困難だけどやり甲斐はとても大きい♪

どちらの「♪」が多い方が良いのかは技術者が自由に選ぶものだと思います。

正直、、、

私はどっちの「♪」も好き♪p(^o^)q

弱さと強さの両面の自分が居ます(^^ゞ