★鬼形さんご来店

鬼形さん

鬼形さんがカットにご来店。

鬼形さんのカットで目指すのは、、、

「さり気無さ」です。

「どうだっ!こんな風にしたぞっ!」という感じではなく。

髪型が目立たず出しゃばらず、鬼形さんに溶け込み違和感の無いような佇まいに。

足りない事は無い、だけど余る事も無い。

そんな風にカット出来たら良いなぁと想いながら切っています。

分部パーマもかけていますが、、、

そのパーマのかけ方も「さり気無く」です。

パーマをかけている事を主張せず目立たず。

まるでご自身の持って生れたクセのような感じにパーマがかけられたら良いなと想いながらロットを巻いています。

見た目はあくまでさり気無く。

でも、そう仕上がるようにカットとパーマは考慮し配慮し考えに考え抜き、テクニックを重ねに重ね。

その練りに練った思案を微塵も見せず感じさせずに、仕上りはさり気無く。

矛盾しているようですが、それが具現化できると髪型に品が生まれます。

その方に違和感なく似合い溶け込む髪型を、ご家庭でも綺麗に簡単に整う為のベースカットとパーマとして施術する。

再現性の乏しい美しさは現実性を持ち得ません。

今、美容院を出る時に美しく整っていても、それは美容師の仕上げの腕かもしれません。

今日のカットやパーマの真価は、ご家庭に戻られてシャンプーした後に露呈します。

カットやパーマした今日は一日だけの事。

一度でもご家庭でシャンプーした後から、次回の来店までは何日間も有ります。

たった一日だけ美容師の手柄を自慢されるより。

洗う度に美しさが蘇り、簡単に整う方がお得だと思います。

美容師の仕事は地味で良いのです。

目に付いて欲しいのはお客様の髪の自然な整いで、それは清潔感も装え、佇まいに品が生まれます。

司はそんなカットやパーマやカラーや縮毛矯正をさせて頂きたいと思って仕事をしています♪p(^o^)q

どうでしょう、、、

鬼形さんの髪は「取って付けたようなわざとらしさ」では無く、「自然さと清潔感と品」は有りますでしょうか?