★コーヒーの自家焙煎-032

ブラジルNo2アララS18

コーヒーの自家焙煎用に仕入れた生豆「ブラジルNo2アララS18」の粒度選別作業をしました。

まずは17mmの網目で「ブラジルNo2アララS18」300gを篩います。

 

7mm粒度選別結果


生豆「ブラジルNo2アララS18」300gを7mmの編目で粒度選別した結果です。

300g中で7mm以上の粒度の豆は6gで、率にすると2%。

 

5mm粒度選別


続いて生豆「ブラジルNo2アララS18」を5mmの網目で粒度選別作業します。

 

5mm粒度選別結果


生豆「ブラジルNo2アララS18」300gを5mmの編目で粒度選別した結果です。

300g中で5mm以下の粒度の豆は0.3gで、率にすると0.1%。

今回仕入れた「ブラジルNo2アララS18」の生豆では、、、

粒度選別をせずに焙煎すると、2%が焙煎が足りずに、0.1%が焙煎が入り過ぎてしまいます。

つまりは今回仕入れた「ブラジルNo2アララS18」の生豆は7-5mmの各編目で粒度選別する事により2.1%程度の焙煎ムラを避ける事が可能に成ります。

さて、、、

わざわざ2種類の網目のふるい道具セットを購入用意して手間暇かけて粒度選別して2.1%程度の焙煎ムラを避けるのは、自家焙煎を商売にすると考えたら、手間暇コストを考えると実際の所運営上どうなんでしょ?

でも、、、

焙煎という物理的熱処理においては火を通す対象物の粒度はなるべく揃っている事が均等に火が通るのは良いのは自明の理で有る事は間違いありません。

だけと、、、

手間暇かかるんですよ(^^ゞ

でもね、、、

手間暇かけると焼きムラの少ない美味しい豆に焙煎できるんですよ。

結局のところ、、、

手間暇=コストなので販売価格に跳ね返ります。

司は、、、

髪もコーヒーも僅かな良さでも求めて手間暇を惜しまず丁寧を持って最善を尽くすのは頑張れるし出来るのですが。

どうしても料金を頂くという事に成ると物凄く腰が引けて、僅かでもお安く提供しないと申し訳ないと思ってしまいます(^^ゞ

これって、両立できないですよね、だからその狭間で何時も悩み苦しみます。

「経費」と「価格」と「価値」と「売り上げ」この運営管理と、売らんが為の営業トークと宣伝が、、、

司は苦手で嫌い(爆)

良い物は作れるけど、上手に売る事が出来ない。

だからいっつも貧乏なのですぅ(^^ゞ

稼ぎ手の主として甲斐性が無く、本当に家族には申し訳ないと思います。