★生豆「ペルー」の粒度選別

新規生豆「ペルー」

新規購入した生豆「ペルー・オーガニック・日本有機JAS認証・クナミア」の粒度選別をしました。

まずは生豆を1kg用意。

 

7mm目選別


7mmメッシュの金網で生豆を篩います。

 

1kg中4.6g=0.46%


今回仕入れた生豆を7mm目で篩った結果>1kg中で4.6g=0.46%の大きなサイズの豆が含まれているという事に成ります。

Café 2kasaとして「焙煎とは生豆に熱を込める行為」と考えますので。

物理原則からの当然の結果として豆の大きさが不揃いなら=焙煎ムラが避けられないと考えます。

なので、、、

どこまでの誤差=焙煎ムラの可能性を許容するのか?それとも排除すべく手間暇かけるのか?

という基準をどの位に設定するのか?無視するのか?気が付かないフリしてとぼけるのか?(爆)理解できないで素通りするのか?他の多くの皆がしてないんだから自分もしなくていいやという正当性の無い言い訳に身を纏うのか?(爆)

という事に成ると思いますが、、、

Café 2kasaとしてはお買い求め頂くお客様に対しての誠実さとして、人の手で対処できる手段が有る場合に置いて誤差1%以上の場合でも技術者がその必要な対処を怠るのはとても失礼ではないかと考え、1%を越えるか超えないかを基準点に置いています。

という事で今回の豆の誤差0.46%は1%以下なので無視できる誤差範囲とし、大豆の選別作業はせずに焙煎する事にします。

 

5mm目


次に5mm目の篩で小豆の選別作業をします。

 

1kg中45g=4.5%


今回仕入れた生豆を5mm目で篩った結果>1kg中で45g=4.5%の小さなサイズの豆が含まれているという事に成ります。

という事で今回の生豆の小豆の誤差4.5%は1%以上なので無視できないムラなので、小豆の選別作業をしてから焙煎する事にします。

なおカン違いされないよう一言付け添いさせて頂きますが、、、

焙煎という物理的熱処理においては火を通す対象物の粒度はなるべく揃っている事が均等に火が通るのは良いのは自明の理で有る事は間違いありませんが。

たかだか数パーセントの焙煎ムラを気にする私が少し神経質過ぎる変わり者なんだと思いますし。

焙煎を何処かの焙煎所や焙煎師さんに従事して学んだわけでもなく、焙煎の一から全てを独学で手探りで一つずつ試し確認し解読し推測し改良しさらに試してを繰り返して得た全くの独学(思い込み・考え違い・見当違い)からの判断ですので、ご経験と権威に溢れた他所の焙煎屋さんや、他者の焙煎師さんが粒度選別作業を行っていない事に対して意見や感想を云々したいという事ではございませんで。

あくまで上記の記述内容は自分の手で焙煎をするのなら拘りたいという個人的な趣旨でございますので、どうか皆様宜しくご容赦とご理解を頂ければ幸いです。