アグトロン値40焙煎

そうだ!アグトロン値40に焙煎してみよう♪

昨日のesso potに試した焙煎度のフルシティ正値のアグトロン値(45.6)でも美味しかったのですが。

あと半段分深煎りへ調整しフルシティ~フレンチの境界値(40)=中深煎り(+)の微妙な焙煎度に調整した深煎りスペシャル焙煎豆でesso potを試してみたかったので。

早速アグトロン値40を目指して焙煎してみました♪p(^o^)q

結果は、、、

アグトロン値40.2とほぼというかか完璧にフルシティ~フレンチの境界値(40)に焙煎出来ました♪p(^o^)q

飲んでみた感じは、、、

昨日のアグトロン値45.6のフルシティ正値の豆より、+5深目なのでより苦味が立ちエスプレッソとして飲むのなら向いているのではないかと思いました。

ただ、日本人ってフランスやイタリアとは違ってエスプレッソで有ってもブラックで飲んだり、お砂糖入れても少な目で味合われる方も多くいらっしゃいますので。

お砂糖を少量でも大目でも入れるのを前提ならアグトロン値40前後で、お砂糖入れずにストレートで味わうのならアグトロン値45か、もしくは苦味だけではなく若干の酸味も欲しい方はアグトロン値50(シティ~フルシティ境界値)でも良い感じでした。

※追伸、、、

焙煎では一番大切なのは「どんなアグトロン値に焙煎出来たか」ではなく。

「どんな味わいに焙煎で来たか」だと思います。

なので、、、

アグトロン値にそんなに目くじら立てる必要は無いのですが。

ただし、今回の様に焙煎度を判断分だけ変えて飲み比べてみたいという時には、可能な限りアグトロン値で5分だけ正確に深煎りに出来れば、飲み口のテイスティングで正確に飲み比べする事が出来ますので。

ある豆種にとっての酸味や甘味の最美味焙煎度を探ったり。

ある器具にとって最も相性が良くて美味しく淹れられる焙煎度を探求する時に。

コーヒーを淹れる立場に成った時に、目の前の焙煎豆のアグトロン値を正確に認知している事と。

コーヒーを焙煎する立場に成った時に、焙煎技術としてアグトロン値を思い通りにコントロール出来る事は。

コーヒーの器具や焙煎豆をより深く正確に探求する時に、バリスタやロースターとして知識として理解し、技術として身に付けている事は必須要素であり持っていて損の無いキャパシティーマージンだと思います。