70kg麻袋用台車運用編>5/5

備えあれば患いなし♪

(※この投稿は、、、2021年10月11日にブログデータが飛んだ為記憶を頼りに書直した再投稿記事と成ります)

生豆70kg麻袋の在庫移動用の荷重100kg台車は、、、

現在使用しているコロンビアの台車以外に予備として3台購入して有るので

これで70kg麻袋は4個まで在庫しても移動が簡単に出来ます

ただし、、、

実運営上としてカフェ司 / Café 2kasaの営業規模として70kg用が4台も必要なのか?というご質問とご指摘には

昔の人は「備えあれば患いなし」や「転ばぬ先の杖」と言っていますから(爆)

何時の日か4台の台車の上に70kgの麻袋を載せて在庫する日を夢見て、日々焙煎豆の販売とカフェ業務に励みたいと思います♪p(^o^)q

70kg麻袋用台車運用編>4/5

やっと当初の思惑通りに設置できました

(※この投稿は2021年10月11日にブログデータが飛んだ為記憶を頼りに書直した再投稿記事です)

70kg生豆麻袋の下部の左右に広がるマチを織り込み無事生豆在庫棚に収まりました

生豆棚の運用としては、、、

下部の三か所には仕入れ初期の70kgの重い時に置いて

上部の棚には40kg以下に軽く成ったら置こうかと思います

これで上下で6つの麻袋が置けます

なお20kg以下に成った場合には、麻袋から出してカウンター上の生豆スペースの四角い袋へ移し替えれば、最大8つの在庫が置けます

結果、70kgの麻袋が3個、40kgの麻袋が3個、20kgの箱が8個置くスペースが確保でき、理論値では14種類の生豆が在庫できるスペース確保と成りました

ですが、、、

カフェ司 / Café 2kasaの現在の焙煎豆の販売とコーヒー淹れの規模からすると、かなりのオーバースペックで、逆に生豆の在庫が少なくて確保スペースががら空きでちょっと恥ずかしい(^^ゞ

と言う事で、、、

一日も早くこんなに沢山!♪と誇れるほどの生豆在庫を確保できる事業規模に成りたいと、野望(妄想?)だけは大きな今日この頃の司です♪p(^o^)q

70kg麻袋用台車運用編>3/5

傾向と対策♪p(^o^)q

(※この投稿は2021年10月11日にブログデータが飛んだので記憶を頼りに書き直した再投稿記事です)

(1)とじ針と麻糸を購入

(2)生豆70kg麻袋をひっくり返す

(3)底の左右に広がるマチ部分を中央へ寄せてまつり縫いで閉じます

60才過ぎて小学校の家庭科以来55年ぶりでまつり縫いしました♪p(^o^)q

さてこれで、、、

論理的には生豆棚下部の幅に収まるはずです♪p(^o^)

70kg麻袋用台車運用編>2/5

予測と現実は時として食い違う(^^ゞ

(※この投稿は過去記事ですが2021年10月11日にブログデータが飛んだので記憶を頼りに書き直した再投稿記事です)

生豆在庫棚を制作して、実際に70kg麻袋を置いてみたら、、、

麻袋の本体中央部は予想していた幅で

用意した棚に収まるはずなのですが

下部のマチ部分が左右に広がって棚幅より広がって、無理に押し込もうとしたら台車から落ちちゃった(^^ゞ

そりゃ、袋下部には70kgの生豆荷重の全ての圧力がかかるから、左右のマチ部分は目一杯広がって、手で押して幅狭めようとしたって全く幅は縮まりません(T_T;;

という事で、、、

写真で見るとほんのチョットだけ下部が広いだけで簡単に収まりそうに見えますが、相手は何せ70kgですから1cmだって全く動かせません

という事で、、、

今後対処していきます♪p(^o^)q