アグトロンスケール考察-2

己を語る前に他者を知るべし

物事は自分の考えだけで思い通りには成りません

何事も自分と他者との相互性で成り立ちます

100の人が居たら、1人は自分ですが、残りの大多数の99人は他者が占めます

真理は真理ですが、多数派には数の多さとしての力が有り、多数派は世の常識の礎と成ります

という事(どんな事かの詳細はあえて問わずにお願いします)で多勢のご意見世の常識を窺い知る為に時折他者さんの焙煎豆を購入して参考とさせて頂いております

自分に自信が有れば他の人の事なんか気にしなくて良い、他を気にしてるぐらいじゃまだまだ半人前というご意見ご指摘は甘んじて受け止めます

半人前と呼ばれ、風見鶏と呼ばれても構いません、世の多くを敵に回すほどの気力と体力は御座いませんので、世の風に流され逆らわず、、、楽して生きたいです(^^ゞ

その為にもナンバーワンのベストではなく、この世の程々のベターはどのへんなのか?を正しく認識して居なければ、自分の立ち位置を明確に判断・認識できません

自分だけ独りっきりでも何処に立っているのかは解りますけど、、、

皆の中でのどの位置なのかは他者さんとの相互関係で位置が決まりますから独りでは判断は不可能に成ります

例えどれほど初心者で小規模だったとしてもロースターとして仕事するなら、他者さんの焙煎豆を常に学んでおく事は必要で、他は関係ないと言い切れるのは例えば日本でなら国内でベスト10に入るロースターさんクラスが口に出来る台詞だと思います=司程度なら一生そんな事は望むべくも有りません

という事で今回9焙煎豆を購入して学んでみました

下記に今回購入した各焙煎豆の感想を記しますが味香の感想は個人の嗜好感覚で変わって来ますので司の個人的な味わいの感想は偏った感想となるかもしれませんので味香の詳細は宣べず、主に普遍的に誰が見てもほぼ同じ感想が得られる外観からの感想と数値データと、少しだけ感じた特長を記します

なお販売元バレしてご迷惑をおかけしないよう店名と豆の詳細名は伏せさせて頂きます

また購入時には知人にお願いして、一旦司とは別氏名住所で購入し、その後その豆を司の元へ転送して頂いて入手しています、極普通にそのお店が一般のお客様に販売されていらっしゃる豆を入手して学びたいので、もし身バレして特別に整え仕上げた豆を送って頂く事に成ると、そのお店が極普通に販売している豆を購入出来ないかもしれませんので(多分カフェ司のような風が吹けば飛ぶような小規模店で新参者で誰も知らないだろうし相手してもらえないでしょうから司の勝手な自惚れで無駄な心配なんでしょうけど(^^ゞ)

下記焙煎度が浅い方から、、、

某所のエチオピアの「浅煎り」として売られていた焙煎豆です

アグトロン数値だとハイ(64.1)でした

焙煎度を日本呼びだと数値に縛られないからアバウトで楽だと思います

焙煎に関しては不も無く可も無くという感じでしたが、生豆コストに対して販売価格が高価過ぎる気がします

値段を高く設定したら高級感を感じさせられると考えたか?それとも単純に高値で売って簡単に利幅欲しかったのか?スペシャリティーという謳い文句は名乗れば成れるのではなく、生豆のクオリティーが伴ってこそと思います、全くの素人さんなら誤魔化せても業界中の人からは見透かすされてしまうかなと感じました

某所のエチオピアの「ミディアム」として売られていた焙煎豆です

アグトロン数値だとハイ(62.7)でした

低価格なので豆のクオリティーが低いのは仕方ないけど、焙煎ムラがちょっと酷いのと、ミディアム(70~79.9)の焙煎名で売るなら62.7はハイですので焙煎基準からズレ過ぎてると思いました

某所のエチオピアの「ハイ」として売られていた焙煎豆です

アグトロン数値だとシティ(59.5)でした

低価格なので豆のクオリティーが低いのは仕方ないけど、焙煎ムラが少し目立つのと、ハイ(60~69.9)の焙煎名で売るなら59.5はシティですのでやや基準をズレてると思いました

某所のエチオピアの「シティ」として売られていた焙煎豆です

アグトロン数値だとシティ(53.3)でした

低価格なので豆のクオリティーが低いのは仕方ないけど、焙煎ムラが少しある感じでした

某所のグァテマラの「フルシティ」として売られていた焙煎豆です

アグトロン数値だとフルシティ(46.7)でした

良質な生豆を使われていて、焙煎も素晴らしく感じました

某所のエチオピアの「フルシティ」として売られていた焙煎豆です

アグトロン数値だとフルシティ(45.2)でした

低価格なので豆のクオリティーが低いのは仕方ないけど、焙煎ムラが少しある感じなのと、焙煎度に対して若干油脂の浮きが多過ぎる感じなので焙煎から日数が経った古い在庫豆なのか?焙煎時高温過ぎたかな?と感じました

某所のエチオピアの「中深煎り」として売られていた焙煎豆です

アグトロン数値だとフルシティ(43.2)でした

焙煎度を日本呼びだと数値に縛られないからアバウトで楽だと思います

焙煎に関しては不も無く可も無くという感じでしたが、生豆コストに対して販売価格が高価過ぎる気がします

値段を高く設定したら高級感を感じさせられると考えたか?それとも単純に高値で売って簡単に利幅欲しかったのか?スペシャリティーという謳い文句は名乗れば成れるのではなく、生豆のクオリティーが伴ってこそと思います、全くの素人さんなら誤魔化せても業界中の人からは見透かすされてしまうかなと感じました

某所のマンデリンの「中深煎り」として売られていた焙煎豆です

アグトロン数値だとフルシティ(42.2)でした

焙煎度を日本呼びだと数値に縛られないからアバウトで楽だと思います

焙煎に関しては不も無く可も無くという感じでしたが、生豆コストに対して販売価格が高価過ぎる気がします

値段を高く設定したら高級感を感じさせられると考えたか?それとも単純に高値で売って簡単に利幅欲しかったのか?スペシャリティーという謳い文句は名乗れば成れるのではなく、生豆のクオリティーが伴ってこそと思います、全くの素人さんなら誤魔化せても業界中の人からは見透かすされてしまうかなと感じました

某所のエチオピアの「フレンチ」として売られていた焙煎豆です

アグトロン数値だとフレンチ(37.2)でした

良質な生豆を使われていて、焙煎も素晴らしく感じました

なお上記の9種の焙煎豆の事柄は味わいに付いてではありません

焙煎豆にとって最も大切なのはどんな味香かという事です

味香に比べたら、、、

生豆クオリティーも鮮度もアグトロン数値も焙煎ムラも油脂浮きも販売価格も些細な事です

だけど、、、

真逆なようですけど、味香を少しでも良くしようとしたら生豆クオリティーも鮮度もアグトロン数値も焙煎ムラも油脂浮きもとっても重要な意味を持ちますし

丁寧な仕事をすればその分だけの手間暇も必要ですから価格も高価に成らざるを得ません

お客様は良い品を安く手に入れたいのは当然です

では売り手は?

安く仕入れた品を手を掛けず早く簡単に高く多く売りたいのが本音でしょう、それが大人の事情です

でも、人数は少ないかもしれませんが良質な原材料を吟味して仕入れて時間と手間をかけた丁寧な仕事をして少しでもお安くお客様にご提供したいという、生産性や利益率が優先ではなく、単純に向上心と好奇心豊かに子供の事情を持った人も居るはずです

じゃなければ効率良くお金稼ぐ事だけが重要視されてそれじゃ世の中が世知辛くて味気無く成っちゃいます

という事で司は今後も大人の事情ではなく子供の事情で楽しく頑張りますので宜しくお願い致します

あれ!

私は何の話をしていたんでしたっけ?

大人とか子供の話でしたっけ?

豆か何かの話をしてませんでしたっけ??

ボケて来たのかなぁ、、、(^^ゞ

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