★Chama♪さんへの参考資料として
下記を理解してもしなくても知ってても知らなくても残せる写真に差は出ません、ただ自分が操作しているカメラの理を知る事は何らかのプラスは有ると思います。

誰ですか?

いずれほっといてもChama♪さんなら知る・理解する事を先に教えて恩を売りたいのだろう!

などという無粋な推測をするのはっ!、、、(断固否定)

私はあくまでChama♪さんのお力に成れたらという純粋な清い正しい曇りの無い偽りの無い高潔で素直な想いで書いているのです、、、のはずです、、、だと思います、、、(^^ゞ

さて、ここから下記は真面目な話です、、、(じゃ、上記は?というツッコミは一切受け付けません)

現在のデジタルカメラの受光体は大きく分けて、、、

Bayer/ベイヤー方式と

Foveon/フォベオン方式の

2形式に分類されます。

ただし、2形式に分類はされても、現実的にはBayer/ベイヤー方式がほとんどというか、シグマのカメラを除いて他の世の中の全てのデジカメがBayer/ベイヤー方式で、世の中でただ一社のみシグマのカメラだけがFoveon/フォベオン方式の受光体を採用しています。

なぜシグマを除く他の世界中のデジカメのメーカーがBayer/ベイヤー方式を採用して、ただ一社のみシグマのカメラだけがFoveon/フォベオン方式の受光体を採用しているのか?、、、それは大人の事情が有るからです(爆)

ここでは、その大人の事情というくだらない理由には私は大人なので触れません(爆)

あえて一言で言うと、、、一番近いのは、ビデオのVHFとベータの関係みたいな感じだと思って下さい。

Bayer/ベイヤー方式

Bayer/ベイヤー方式

大人の事情で選ばれています(爆)

デジタルカメラのスペックに画素数という項目があります、例えば1.000万画素とかの数値です。

でカメラはフルカラーで記録されるので通常はそのスペック表を見れば色の三原色でそれぞれ1.000万画素有ると捉えるのが普通です、、、でも、、、真実は違うのです。

例えば、、、上記の画像で言えば一辺が8で、8×8の64画素の受光体としての例なんですけど

その64画素の画素数の内で、、、青は25%の16画素、、、緑は50%の32画素、、、赤は25%の16画素、、、という画素数しか無いのです。

ではどうやって全ての画素でフルカラーの情報を持った画像として残せるのかと言いますと、上記の画像の青の受光体は全体の25%しか存在していなくて、赤いAの文字の部分には青の情報を取り込むセンサーは存在していないので、Aの青の画素が存在していない部分の上部と下部の青のセンサーで受けた青色の情報を足して2で割った平均値を、、、カメラが勝手にたぶんAの部分に値する数値だろう、、、として記録するのです。

つまり端的に言えば残された写真の青の情報の内の25%は真実だけど、残りの75%はカメラがたぶんこんな数値だという想像の上の記録という事で、緑は50%が真実で残り50%はカメラが考えた数値で、赤は25%が真実で残り75%はカメラが考えた数値で、それらの青と緑と赤の数値を合計してフルカラーの写真として記録されます。

だから例えばカタログのスペックとして1.000万画素と書かれているベイヤー方式の場合には、正しく書くと250万の青の画素と、500万の緑の画素と、250万の赤の画素のデジカメと言えるのです。

どうです?なんだか上手に騙されているような気がしませんか?(爆)

なので論理的に言うと、白地に青い細い線の被写体を撮影した時に、もしその線が画素の幅と同じぐらいに細かったとしたら、その青色の線を写した場合にどうなると思いますか?

もし青の画素が空いてる部分にその線が位置していたら、上下の青のセンサーが実在する部分は地の白色だから、白+白÷2=白と写ります。

逆に青の画素が有る部分にその線が位置していたら、本来白地である部分に対して、青+青÷2=青という事に成っちゃうのです。

つまり画素と同じ幅の白と青のストライブの被写体を写すと、場合によっては真っ白に写ってしまったり、真っ青に写ってしまったりするという事なのです。

これは同じ画素率の赤でも全く同じ結果になりますし、倍の画素数の緑でもその影響は必ず起きます。

でも、、、大人の事情で、、、上記の特徴が有ってもシグマ以外で広く採用されています(爆)

人間の目の視覚メカニズム

人間の目の視覚メカニズム

緑の波長が最も解像度の識別が高い

さて、ではなぜ、青(B)と赤(R)はそれぞれ全画素の25%ずつしか割り当てられないのに対し、緑(G)の画素のみが全体の50%を与えられているのか?

それは人間の視覚のメカニズムにあります。

上記の表は人間の目が判断する解像度情報の高低の分布図ですが、見て分かると思いますが人間の眼は、この緑に相当する波長領域に対して最も解像する感度が高いのです、それゆえに人間は物体を見た時に解像度情報の多くを緑の波長領域から得ているので、一般的なデジタルカメラで使用されているカラーフィルターは、この人間の視覚的特性を活かして、「より多くの画素で緑(G)の情報を取り込み、視覚感度が比較的低い青(B)と赤(R)は少なめでよい」という思想のもとにつくられています。

ちなみに上記のシステムによりモノクロームセンサーが生来的に持っている限界を克服し、より高い写真画質を提供するために、実に巧みに工夫されてきたシステムなので有ります。

でも、青の75%と、緑の50%と、赤の75%はカメラの想像の数値を元に画像を生成しているので、実際の絵柄と生成された画像においては色解像度と輝度解像度に差異を生じさせてしまうこともまた事実なのです。

Foveon/フォベオン方式

Foveon/フォベオン方式

大人の事情からシグマ一社しか採用されていません(爆)

イメージセンサーの原材料であるシリコンは、表層部から順に短い波長の光を吸収し、深層部ほど長い波長の光を吸収する特性をもっています。ダイレクトイメージセンサーは、このシリコンの特性を利用して、各フォトダイオードごとに、表面近くからB-G-Rの順にすべての光を取り込みます。色を水平方向に分離して取り込むのではなく、垂直方向に取り込む点では、基本的にカラーフィルムと同じ構造を持っているのです。

このことはつまり、1,500万のピクセルロケーションを持つダイレクトイメージセンサーであれば、レンズを通して撮像素子に運ばれてきた光から、1,500万すべてのピクセルロケーションでRGBの3原色をそのまま取り込めることを意味します。ですから、撮像素子で色情報を取り込む際に、ピクセルロケーションをRGB各色の配分で分割する必要もなければ、それによって、後段の処理で光情報を造ったり捨てたりする必要もないのです。フルカラーキャプチャシステムで生成された画像においては、原理的に色解像度と輝度解像度の差が生じ得ないのです。

実際には、デジタルカメラで撮影される被写体は色情報を含んでいる場合が圧倒的に多いため、「自然な描写力」という点において、色解像度と輝度解像度に差がないということは極めて重要な要素である、、、とシグマは確信しているそうです!、、、ブラボー♪、、、その意気や天晴れ♪、、、長い物に巻かれない気骨さに幸有らん事を願う♪

まあその他にもフォベオン方式の秀でている部分は沢山あります、でも同時にフォベオン方式の劣っている部分や、ベイヤー方式の優れている部分も有るのです。

でもね、、、

私はフォベオン方式の受光体が大好きで支持していますが、実際に使っているカメラの受光体はベイヤー方式のカメラを使っています、、、その理由は大人の事情なんです(爆)

もし、今の私に来月の6月10日にシグマから発売されるSD1/販売価格70万円を購入する資金が有って、なおかつそのカメラで撮影する被写体が、高ISOを必要としない明るい被写体で、高速・正確なAF性能が必要とされない静物な被写体で、高速な連続撮影が必要の無い被写体ならば、迷わずシグマのSD1を購入すると思います。

上記の範疇でならばシグマのSD1は今の世で唯一無二のかけがえの無い最善のカメラなのです。

ただ、、、上記の範疇以外では、、、大人の事情により選択肢から外れちゃうんですけど(爆)

※Chama♪さんへ

上記は写真・カメラを理解する近道に成ったでしょうか♪p(^o^)q