★千葉からのご来店

縮髪矯正のお客様


遠路千葉から縮髪矯正のお客様がご来店。

ここ数年間の毛質の変化がかなり大きいので、それに対応するレシピとして毎回レシピを変化させてアジャストしていましたが、今日を含めてここ一年間分のレシピが上手に当たったようで根元から10cm前後の髪質がやっと落ち着いてきました。

多分今の調子で行ければ一年後にはかなり良い状態まで毛質改善できると思います。

それにしても縮髪矯正の術自体の難しさは元より、髪質の変化に対応するレシピの組み立て直しは本当に難しく難解です。

数年間店に通って頂けるという事は過去の縮髪矯正の結果が良かった&気に入ってくれていたという事なので、その高評価を頂けたレシピで続けていたのに、有る時に髪質が変化してその好評かを頂けていたレシピでは良い結果が出なくなってしまう時が来ます。

髪は一ヶ月で約1cm伸びます、そして全く伸びない状態の髪もあります、肩より下の長さのロングでは髪全体を生え変わらせるのに最低約3~4年間以上の期間を必要とします、それはレシピの結果が4年間以上も影響してしまうという事にも成ります。

しかしレシピが適正であれば最初から大きくはずす事は無いので、毛質の変化に対して徐々にレシピが外れていくので、どんなに細心の注意を持って術していても、レシピのずれに気付くのに1~2年かかってしまう事が多いので、レシピをアジャストし直して髪質を良い状態に戻すのにも数年がかかってしまいます。

もし私が神様だったら、今現在の髪質の変化による数年後の髪質の毛質改善に最適なレシピを今作れるのですが、凡人の私には最短でも1年後にしか髪質の変化にレシピを対応させる事しか出来ません。

うぅ~ん、、、

悲しいです、、、

どう頑張ったら神様に成れるのか?

無神論者の私ではありますが時々神様の存在を肯定したくなります。

だって神が存在していなかったら、どうやっても神に成れませんものね、、、(^^ゞ

 

★昨夜、フジテレビの「カスペ!・メンズ歌がうまい王座決定戦スペシャル」を観て思った事を書きます。

番組の内容は「メンズ限定の第2弾!!総勢16組の芸能界歌自慢が集結!!優勝の座をかけ俳優&歌手&声優&人気シェフ&元力士&歌舞伎役者&芸人&タレント&歴代王者が大激突!!」という事で、全員歌が上手な人達が歌われていらっしゃいました。

それで思ったのですが、私は音痴で良かったとも思えてきました。

それは歌が上手いという事がそのままその歌に聞惚れるという事には成らないという事だからです。

無論歌の成り立ちとして上手(最低限の基準として音程が外れない、リズムがずれない)に歌える事が元には成るのでしょうが、歌で人の心を掴むには素敵に聴かせる表現力が必要です。

まあ私みたいに音痴だと、どんなに表現力が有ったとしても成り立ちません(爆)

料理で言えば「腐ったお肉」をどんな風に巧妙な調理法だったり特別な調味料を使ったとしても、元が「腐ったお肉」は食べたら不味いのです(涙)

だから音痴な私は「腐ったお肉」を人の口に入れるのは失礼になるので人前では歌いません。

なので歌が上手なら=元が「美味しいお肉」なら調理して人の口に入れる資格はあります。

だけどどんなに元が「美味しいお肉」であっても、調理が下手なら不味くなってしまいます、折角美味しいお肉でも、辛すぎたり、脂っこすぎたり、しょっぱすぎたり、こげすぎたり、生すぎたり。

普通に焼いて簡単に塩かけて出したら絶世の賛辞をもらえるはずだったのに、調理=表現が台無しにしてしまっているとしたら、、、

それは音痴の私の悲しみとどちらが悲しい事なのか。

ふと、そんな事を考えたら、最初から人前では絶対に歌わない音痴な私の方が幸せな事もあるのではないかと思えてきました。

そう思って、、、

音痴な私自身を自分で慰めながら歌の上手な方達の歌を聴いています。

最後に一言。

世の歌の上手な方に幸あれ、そして一曲でも多くの歌う機会を得れますように、音痴の私に祈らせて下さいませ。

※何か言ってる事の主旨に矛盾点が多すぎる物言いですが、私の中の弱さゆえの言葉だと思って大目に見てお許し下さいませ。