★右耳を切開手術

右耳を手術


元々一才の時に三軒目の里親としてシュシュが我家にやって来た時から、左の耳は立っていて風通しが良く、右の耳は垂れていて少し蒸れ易いのか、右の耳を特に痒がって後ろ足でかいていました。

なので耳には気を付けていて、なるべく耳の内側は毛を短く刈って、耳の中の毛も抜いていたのですが、今年の夏の暑さのせいか耳を足でかきすぎて、耳たぶの中に内出血してしまいました。

その耳の中の血と付随する不必要な部分を取り除く為に耳の切開手術を受けました。

切開する前に麻酔の注射をするんですけど、その麻酔の注射を打ってほんの数秒で私の手の中に全身の力が抜けたシュシュが倒れこんできました。

そのシュシュの身体を優しく手術台の上に寝かせて手術開始。

耳に血がたまって膨らんでいる部分にメスが入ると「ピピッ」っと血が飛んで、内部に溜まった不必要な部分も一緒に摘出。

その後に血をふき取って、切り口を糸で縫い合わせて、耳の形の添え物を当てて、包帯で巻いて、シュシュが自分で手術後に、患部をいじらないように首にエリザベスカラーを巻いて手術は終わり。

暫くは麻酔が効いていてシュシュは動けないので、優しく抱いて、優しく「頑張ったね」と「偉かったね」と褒めて、優しく体中を触って撫でて上げて、少しずつ意識が戻って、身体を動かせるようになるまで抱いていました。

それでも手術から2~3時間たっても麻酔の影響かフラフラしていましたが、5~6時間も経つとフラフラしなくなり全く普段と同じ様子に回復したので、麻酔の影響や深刻な副作用が残らなくてほっと一安心しました。

でも、首にエリザベスカラーを巻いて初日ですから、普通の感覚で歩くから首にエリザベスカラーを壁や柱や椅子の足等に数歩歩くたびにぶつけていて可哀想です。

散歩しても首に巻いたエリザベスカラーを標識や電信柱や塀等にぶつけてとても歩き難そうです。

だけど、散歩の帰りには何となくどうするとエリザベスカラーがぶつかって首が曲げられて歩き難くなったり痛くなったりするのかを学び始めたらしく、散歩の行きに比べて帰りはエリザベスカラーをぶつけるのが半分ほどに減りました。

エリザベスカラーを付けて初日の最初の散歩の帰りでもう学び始めているので今後数日経てばほとんどエリザベスカラーの分だけはぶつからないように感覚を掴んで行動できるようになるのではないかと思います。

今後の経過としては、火曜日に包帯を取り替えて消毒と経過の確認、金曜日にもう一度包帯を取り替えて消毒と経過の確認、火曜日に抜糸、その後は傷の回復を診てその後の処置を判断という予定です。

ミニチュアシュナウザーは耳の中が蒸れたり汚れたりし易くて耳の中の病気に成り易いので、耳の中の毛を抜いて上げる手入れが必要な犬種なので、普段から耳の中の毛を抜いて上げて、耳の中を拭いて上げたりしていたのですが、耳の病気には成らなかったけど、耳を足でかき過ぎて、言えば怪我をした状態に成ってしまいました。

なので、今後はもっと頻繁に耳の中の毛を抜いて、耳の中を丁寧に拭いて上げようと思います。