★ブツ撮り用の照明を補強

スタンドアンブレラ

スタンドアンブレラ


7月21日(日曜)の「何か届いたネタ」の中身はこれです。

ニコンのフラッシュはワイヤレスライティングしようとした時にとっても便利で性能も良いので助かっています。

で折角ニコンを使っていてフラッシュがワイヤレスで便利に使えるのでフラッシュ用のスタンドアンブレラを購入してみました。

 

LEDライト

LEDリングライト


接写用のLEDリングライト。

本来はこのLEDリングライトはカメラのレンズの先に取り付けて主に接写用に無影での撮影をするための照明なのですが、流用として逆光撮影時の補助光としてメインライトの強い光によって出てしまう影を起して陰影の表現をコントロールするのにも使えます。

実はこのライトはもう数年前に購入していた物で、いつかこういうライトが必用な撮影の仕事が有った時に使おうと思って用意していたライトです。

 

ブツ撮り2セット

ブツ撮り2セット


スタンドアンブレラとリングライトを組み合わせると。

ブツ撮りに丁度良いセットに成ります。

a)スタンドアンブレラで逆光での光量の多いメインライトとして使い。

b)リングライトを順目のカウンター光として、逆光で光量の大きなメインライトの影を起します。

このaとbの二つの照明の角度・位置・光量によってさまざまな光の表現が可能に成り、どんな被写体をどう表現したいかによってアジャストする事が可能に成ります。

またメインライトもカウンターライトもどちらも電源が電池駆動なので、コントロールも電源もワイヤレスで現場でのライティング作りが敏速に行え、コードレスなので足でひっかけて倒したりというアクシデントの可能性も減ります。

 

サンプル

サンプル


スタンドアンブレラとリングライトでの撮影サンプル。

スタンドアンブレラを右斜め45度の位置から、下向きに45度の角度でメインライトとして当て。

リングライトでメインライトの影を起して陰影のバランスを取るカウンターライトとして使っています。

これで器や背景の対処と処理をし、実際に使用する広告のサイズに最も適した補正をすれば、スタンドアンブレラとリングライトでの撮影でもかなりのクオリティーのブツ撮りが可能に成ります。

それにワイヤレスでのライティングですからセッティングは素早く出来るし、電源の心配も要りませんから電源の無い部屋や場所や屋外でも撮影が可能に成りフレキシブルな対応が出来ます。

実は、、、

LEDリングライトはレンズの先から外して自由な位置・角度で使えて。

カメラ本体のフラッシュも補助光として使えるので。

スタンドアンブレラをメインライトに、LEDリングライトとカメラ本体のフラッシュを補助光としてライティングできますので。

現状で3つの照明を使ったライティングが可能に成り、ブツ撮りなら殆どの撮影に対応できます。

カメラ単体での環境光での撮影はちょっとカメラいじって慣れればとっても簡単なんですけど、外部照明を一つでも使うと光のコントロールが段違いに難しくなります。

そして、1光、2光、3光、、、と多光照明にすればすれほど光のコントロールは本当に難しくなります。

だた難しい分だけコントロールが上手に出来た時には陰影の表現の幅が広がってとっても表情豊な撮影が可能に成ります。

このへんは音楽と同じで、ソロ演奏なら気ままだけど、音源が増えてバンドとなると各音を上手に組み合わせバランスさせて素敵に響かせるのが難しいけど、上手にアンサンブルさせれたらソロの音では出せない奥深い表現が出来るのと似ている気がします。

音楽も写真も、そして料理も、基本は単体でシンプルに、そして経験を知識を積んで機材を充実させアンサンブルによる深み高みへと、何事も同じなんだと思います。