師と導きと成って頂く

ホームローストな方から学びを頂く

天空に憧れ上ばかり見ていると、、、

並んでる人から追い抜かれ

遅れている方から並ばれます

地に足付けて向上するのなら

夢のような天を羨み仰ぐだけではなく

しっかりと全方向に対して謙虚に学ぶ姿勢と意志が大事と思います

なのでご家庭で自家焙煎されていらっしゃる方に

時々、当方の焙煎豆や生豆を送らせて頂き

ご自身の焙煎と司の焙煎と

ご使用に成られている生豆と司が仕入れて粒度選別した生豆での

相互的な焙煎の差異の考察の参考の為に生豆と焙煎豆を送らせて頂き率直なご意見を伺わせて頂いています

最近では手網や手鍋や手回し焙煎器や電子レンジや小型焙煎器で一般の方が生豆を購入されてご家庭でホームローストを楽しまれていらっしゃる方が増えて来ました

そして、大事な事は焙煎豆を購入して頂く方の99.9%以上は一般の方という事なのです、特に司のような名も無き極小焙煎屋のヒヨッコですと同業者の方には参考に何て成らないとフン!と鼻で笑われて相手にして頂けませんので(現実)

前提として司の焙煎豆は100%一般の方がご購入して頂くので、実は一般の方のご意見が最も大切に成ります

それは味わいとしての美味しいかどうかという部分も有りますが、その美味しいが焙煎の仕方や焙煎器や焙煎方式の違いなのか?それとも素材の生豆の良さなのか?その違いの差異はどの程度有るのか?無いのか?

それらの差異をそれぞれの一般の方がどう感じられていらっしゃるのか?感じていないのか?との程度感じているのか?そして同じ生豆を焙煎した時に焙煎屋としての司と一般の方の焙煎でどれだけ違うのか?違わないのか?どう違うのか?

それらの差異を現状の司の焙煎と比べて相対的な現状認識を正しく下せていないと、自分の知らない所で恥をさらす事にも成りますし、逆に自分が持ち得ている優位性に気付けず無駄に控え目に平伏す事にも成ります

焙煎やカフェ業界に従事した事も無く、焙煎の師に習った事も無く、全て自己流のゼロスタートで現在まで来た司にとって、その師と導きは自分の焙煎豆を使ってコーヒーを淹れて飲んで頂けた方のご感想ご意見だけなのです

だからこそ一般の方のご自身でホームローストされていらっしゃる方のご意見ご感想とアドバイスは常に自分の焙煎の師と導きとして尊い道標・指針と成ります

そりゃ美味しいと思って自信を持って焙煎豆売ってます

逆に美味しくないと思って自信が無くて売っていたらお客様に失礼です

でも、世の中には100人居れば100通りの美味しいが有ります

司が世界で一番の焙煎師に成ったとしても、その自分の美味しいは1/100の美味しいでしか有りません

自分以外の99人に美味しいと感じて頂くには、その99人にとっての美味しいをお伺いして寄り添うしかありません

そう想うから常に「あなたの美味しいはどんな美味しいですか」という気持を心の中に常に持ち続け、これからも焙煎しコーヒーを淹れさせて頂きたいと想います

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