★コーヒーフィルター淹れ比べ

フィルター三種


コーヒーのフィルター三種類を淹れ比べてみました。

写真向かって左から、、、

姫コーヒードリッパー

※金属メッシュ

※茶こし80メッシュ

 

ヴァテマラ細挽き


レシピはグァテマラの細挽き。

 

テイスティング


早速テイスティング。

この三品での微粉の防ぎ性能は、、、

コーヒードリッパー > 金属メッシュ > 茶こし80メッシュ

という結果に。

結果としては順位が付いていますが、、、

私的にはこの三品で淹れたコーヒーはあまり飲みたくない(^^ゞ

ペーパーやネルフィルター以外での粗いメッシュでコーヒーを淹れる場合はコーヒーの微粉も含めて味わい楽しむ事を前提で飲みますが。

それを前提にしてでもこの三品で淹れた時にカップに出てしまう微粉の飲み味はちょっと微粉感が強すぎてコーヒーを美味しくは味わえず粉っぽさの異物感の方が勝ってしまう感じがしました。

でもまあフレンチプレスなんてもっと微粉感が強いのですから、この三品での微粉感の方が少なくて飲み易いのではありますが。

それでも現在の日本でおおよそ90%以上の人が淹れるのに使用しているペーパーフィルターで淹れた時の微分の無さでのコーヒーを飲みなれているとこの三品での飲み味は微粉感が気に成って味を楽しむという感覚では飲み難いと思います。

でも、、、

ペーパーフィルターではほぼ100%濾され吸い取られてしまうコーヒーの油分やその他の旨味はこの三品のフィルターなら味わえます。

理想は、、、

ペーパーフィルターやそれよりもわずかに濾し率が低いネルフィルターと遜色のない微粉除去が可能でコーヒーの油分やその他の旨味成分だけは濾過せずにカップに落とせる絶妙な濾し率の金属フィルターが有ればベストだと思います。

でも、あまり目が細かいと目が詰まっちゃって抽出に時間がかかってしまって過抽出したり湯温が冷めちゃうし、あまり粗いと微粉感が強くて飲み難いし、、、(^^ゞ

淹れ加減のみでの機能ならネルフィルターだとペーパーと金属フィルターの中間でまあまあ良いのではありますが。

でも淹れる度に毎回ちゃんと洗うのが大変だし、洗浄後はお水に浸して冷蔵庫での保存という管理や運営の手間暇が大変。

特に司が淹れてるオリジナルのコーヒー抽出方法の2kasa式ですとひのメッシュの透過具合がとても重要なファクターと成りますのでフィルター選びはなかなか難しいのです(^^ゞ