★微粉除去の最適メッシュは?

4種類のメッシュ


4種類のサイズのメッシュです。

コーヒー豆を挽く時に。

物理的にどうしても必要外の微粉が出てしまいます。

この微粉は粉末状態の微小サイズなので避けようのない物理的法則によって。

お湯を差した瞬間にエグミや渋味等の雑味が出てしまいます。

このエグミや渋味等の雑味は美味しくありません(^^ゞ

舌の奥の左右部分に何時までも不味い雑味感としていやぁ~な後味として残ります。

そういう雑味が淹れられているコーヒーを飲むと。

コーヒーを飲み終わってから自然とお水を飲みくなり。

口の中の雑味をゆすいで口の中をサッパリしたく成ります。

一番近い例えだと、、、

最高に美味しい豆を使ったとしても。

その豆の中のエグミや渋味を入れてしまうと。

美味しいコーヒーに泥水を混ぜたような感じに成ってしまい。

後味の気持ち悪い感じが口の中と舌の上に残ります。

美味しく淹れられたコーヒーなら。

飲み終わってからお水を飲みたくならずに。

口の中と舌の上に残った美味しいコーヒーの風味を何時までも楽しめます。

その美味しい味と素敵な香りの飲み終わってからも味わえる余韻はコーヒーの味いでとっても大きな楽しみです。

ただし、、、

微粉を何でもかんでも取り去れば良いという事ではありません。

コーヒーの最大の味わいは苦味ですので。

その苦味の美味しい部分を最大限に引き出せ、同時にエグミや渋味等の雑味をどれだけ出さずに淹れるかの塩梅こそがコーヒー淹れの一番微妙で難しい醍醐味だと思います。

そこで、、、

微粉を除去するメッシュの最適なサイズを確かめようと4種類のメッシュで淹れ比べています。

ただ、、、

単にメッシュのサイズだけの問題でもなく。

使用する豆の種類と。

挽き方の大きさと。

挽くのに使うミルの構造と粒度の揃い率と。

淹れたい飲み味の濃さや求める味わい等によって。

それぞれの各ファクターの組み合わせによって最適なメッシュ率が変わって来ますので。

なかなか最適なメッシュはこのサイズだと簡単に言い切れない部分が有り。

その辺を実践・検証・改善・さらに実践・検証・改善の繰り返しをどれだけトライするかでコーヒーを淹れる経験と技術が蓄積されますので。

嫌に成らず飽きず僅かでも良い淹れ方をと求める努力を続けられる根気と丁寧さが試されます。

でも、、、

何十何百何千というレシピを重ねた努力はほんの僅かだとしても飲み味の良し悪しに出ると思います。

そう思い信じているからこそコーヒー淹れのレシピの検証を頑張っています。

一応念の為に行っておきますが、、、

時々司さんはどうしてそんなにコーヒー淹れに拘るの?と聞かれたりしますけど(爆)

コーヒー淹れはあくまでお客様へのサービスですので。

頑張っているとは言っても本業の美容師としてのカットやパーマやカラーや縮髪矯正の検証に比べたら10分の1程度以下です。

逆に言えば本業の美容師としてのカットやパーマやカラーや縮髪矯正の検証は珈琲淹れの10倍以上頑張っています。

なので私自身としてはコーヒー擦れにそんなに特別こだわっているわけではなく(^^ゞ

コーヒー淹れの探求は本業の頑張りの気分転換の余興のような感じで軽く楽しんでいる感じです♪(^o^)v