★某焙煎器メーカーの試供品豆No1

エチオピア豆


ETHIOPIA, Gesha Village Plantation,. / High roast

Gesha の原種であるエチオピア西部の ジャングル地帯ベンチマジに位置するゲシャビレッジ農園産の「エチオピアのHigh roast」豆です。

この豆は某所より豆ではなく焙煎具合の試供品として送って頂いた豆です。

焙煎器自体が豆の風合いを残した焙煎を得意とするせいなのか、ハイローストと余り深くない焙煎具合のせいなのか、またはその両方のせいなのか、芳ばしさと言うよりもコーヒー豆本来が持っている香りや味わいが明確に繊細に味わえる焙煎という気がします。

コーヒーですから、苦いのが当然、ゆえに芳ばしいというのが通常の認識ですが。

芳ばしさを強めると、それは焦げ臭さともなり、苦味と共にエグミや渋味という雑味にも成り得ます。

大雑把な表現をすれば、、、

直火式だと芳ばしくor焦げ臭も多く成り豆の風味が薄れる場合も。

温風式だと豆の香りや風味が残り易くor芳ばしさやビター感が若干控え目。

という感じでしょうか(あくまで私個人の見解・独断・偏見・妄想)

なので、、、

エスプレッソ等(苦く濃い事が求められる=その為には焦げ臭と雑味は甘んじて容認=前提として砂糖やミルクを淹れて飲む)の濃い目には、より芳ばしさが乗る直火式の焙煎器が向いている。

ドリップ等(豆本来の味と香りを楽しみたい=ストレートで飲むもしくは若干の砂糖とミルク)の場合には、焦げ臭を控えた焙煎が可能な温風式が向いている。

無論、焙煎する職人の知識が広く、技量が高く、経験が深ければ、直火式でも豆の風味を残して焙煎出来るし、温風式でも芳ばしさを立てて焙煎出来るのだろうと思いますが。

道具にはそれ自体の物理的原則による優位性が有りますので、苦手な事へ工夫して添わせるよりも、本来の利点を十分に発揮して長所を活かす方が最良だと思います。

という事で、、、

2kasa式でのコーヒー淹れにはどんな焙煎方法と焙煎具合や豆種や挽目やフィルターのメッシュ具合が最良なのか?

これからも飲んで頂いた方から「美味しいぃ♪」と一人でも多くの方から言って頂けるよう研鑽を重ね最善を求め丁寧を尽くしたいと思います♪p(^o^)q