★縮髪矯正ギリギリの攻防!

1剤塗布

縮髪矯正の1剤の塗布状態です。

最近ここまで攻めた施術は何年・何十年ぶりでしょうか。

効果を高く求めれば薬剤の作用量をギリギリまで使い切るレシピと成ります。

でもそれは限界点を超える範疇に近付く事にも成ります。

多毛で硬い毛でクセが有って超ロングでストレートスタイルを望めば。

シャンプー後のブローセットに軽く一時間は必要と成ります。

もし毎日髪を洗えば、その一時間以上のぷーろーセットの手間暇もまた必要と成ります。

その手間暇が縮髪矯正でクセを伸ばせて、毛質改善効果でツルツルでさらさらに成ったら、とれだけ髪の手入れが楽に成るでしょう、髪が美しく成るでしょう。

という事で、、、

お客様に薬剤の作用量を最大に求めたレシピでの施術の結果として、良い事と悪い事の両方を正直に正確に分かり易く説明させて頂き、何を優先して求められるのかをお客様にお伺いして。

今日の縮髪矯正のレシピは何十年ぶりのギリギリの攻防戦を挑んでみました。

安全を望めば踏み込んではいけない領域なのですが、、、

最善を求めたら踏込まなくては得られない結果もあります。

本来司は安全地帯でほがらかにおだやかに仕事したいのですが。

お客様から、もしダメならバッサリと髪を切ってしまっても良いので、結果を望みたいとのお言葉を頂きまして。

正直逃げ場が無くなっちゃいました(^^ゞ

だったら、、、

説明しなきゃ良かったんですけどね(^^ゞ

お客様には隠し事したくないし正直に対応したいと思ってるので、、、

つい作用量の説明をしちゃいました(^^ゞ

 

仕上り


結果は、、、

ご覧の通り、、、

現在の司の施術能力での最善最高が残せたと思います。

でも、上手く行ったから良いという事でもありません。

思うようではない結果に成るかもしれない領域に足を踏み入れての施術をした危険を冒したという事も事実です。

お客様に明確に丁寧に説明し、その上でお客様が望んだから。

そういう言い訳は確かに出来ますが。

でも実際に施術して手を下したのは司自身である事も事実です。

なので、、、

正直、気持ちの中は、、、

良い結果で嬉しさ1割。

もし上手く行かなかったらという怖さと後悔が9割。

とても喜んではいられません(^^ゞ

でも、結果だけはお客様にとっても喜んで頂けましたので、その部分では良しとしたいと思います。

どうですか皆さん、、、

全国の理美容師はこんな刹那を胸に毎日の施術に頑張っています。

というか大工さんだって植木屋さんだってクリーニング屋さんだってPA屋さんだって技術者は皆そこを踏ん張って仕事していると思います。

技術者に幸あれ♪p(^o^)q