★桜は苦手(^^ゞ-2

お城の桜

お城の桜です。

最近撮影から遠ざかっていてなかなか写真の作品作りしていませんが。

何故か私は桜を写すのが苦手で(^^ゞ

月曜定休なので撮影に行けるのも週一なので、雨やら風やら曇りやらとなかなか天候とのタイミングが合わず(^^ゞ

元々桜自体の一番綺麗に咲いてる期間も一週間程度と撮影期間も短く(^^ゞ

そんな訳で、、、

写しに行こうと思うとまで早くて満開じゃ無かったり、写しに行けたらもう散っていて葉桜だったり、そんなこんなでなかなか桜の良い作品が写せません、、、┐(‘~`;)┌

そんな中で、まあ最低これなら何とか良いかなと自分なりに納得できる桜の作品は過去に二枚だけ残せていて、この写真はその一枚です。

まあ、ひねりにひねった構図で誤魔化しているような写真ですが(^^ゞ

それでも何でも良さが無くては作品としては成り立ちませんので、そういうう意味では合格点な一枚だと思っています。

この一枚が残せたのは「稀に見る偶然偶然」と「奇跡的な幸運」がいくつも重なって成り立っています。

さて、、、

では、その「稀に見る偶然偶然」と「奇跡的な幸運」を説明させて頂きます。

撮影機材は「オリンパスE-20」で、当時はそこそこの性能のデジカメでしたが、今となってはあまり高性能とは言えないカメラてせす。

撮影した時の状況はとっても奇遇的で、、、

毎年春に桜の作品を残そうと必死に撮影に励んでいたのですが、、、

それまで毎年努力実らず写真の才能無いのかと悩み落ち込む事を繰り返していました。

明るい時間にカメラを持って桜の撮影に行けるのが、仕事が自営業で休みが月曜日に限られていて。

この写真を写す前日まで雨で、月曜日の朝に雨が上がって、現地に到着した昼時には少しずつ晴れ始めていたのですが、既に桜の時期は過ぎていたのと前日の雨で桜の花の多くは散っていて、枝に残っている花も雨に濡れて萎れていて、花としても枝としても樹としても桜の撮影は無理な状態で。

「あぁ、今年もまた桜の写真は写せなかった」と落ち込み。

うつむき、下を向いたら、、、

昨日からの雨だからこその水溜りに、時期を逃したからこその散り花が、幸運にも晴れ始めて木漏れ日からの日差しと晴れてきた青空が水溜りに映って、それら全てが相まって。

しょぼくれて肩を落として下を向いていた私の目の前に現実では葉桜なのに、満開に咲き誇り花舞い踊るまるで絵のような素敵な風景が広がっていて夢中でシャッターを押しました。

本来なら今年もダメと手ぶらで帰るマイナス要素満杯のシチュエーションなのに、落ち込んでうつむいたその目の先に今までで最高の構図が広がっていたという幾つもの奇跡的な幸運が重なって得られた一枚です。

この写真を見る度に思うのですが(私は無神論者なので、矛盾するかもしれませんが)、。。

もし神様が居るとしたら、、、

きっと無心に一生懸命に頑張った人には優しいんだと思いました。

頑張り続けたら神様は気まぐれにだけど時々少しだけご褒美を下さると。

だから写真で行き詰るとこの写真を見ては頑張ればきっと何とか成ると自分を元気付けます。

そして気まぐれな神様が「しょうがないちょっと褒美でもやるか」と言って頂けるまでは諦めずに頑張ろうと思いカメラを構えシャッターを押し続けるようにしています。

この写真は私にとってそんな一枚です。

なので、この写真の実際の見え方は上下反転が現実の風景で、作品として魅せる為に、上下を反転して表示しています。

なので、地面の水溜りに散った桜の花が、まるで空に舞っているように魅せられます。

私は正直、人物撮影なら、、、

「今まで写された主神の中で司さんに写してもらった自分の写真が一番好き」とか。

「こんなに自分の事が素敵だと思えたのは初めて」とか・

「この一枚は私の一生の宝」と。

被写体の方からお言葉を頂ける位には写せる自信があり得意としているのですが。

「桜」と「紅葉」という日本での風景写真の二大主題がぁ、、、大の苦手っ!(^^ゞ

なので、、、

私が作品として人様に見せれる桜の写真は今日の一枚(偶然に写せたひねりにひねった一枚)と昨日の一枚(平凡だけど本道の一枚)の二枚だけです(^^ゞ

桜が美しく咲き誇る期間は一週間ぐらいですよね、週一のお休みで写していたら今日の休みがダメなら来週の休みじゃ間に合わないという事で今後もなかなか桜の作品作りは難しいと思いますが。

諦めずに頑張りたいと思いますので、もし桜の良い一枚が残せましたらブログにIPさせて頂きますので、皆様首をキリンのように長くしてお心広くお待ち下さいませ(^^ゞ