★右ミラーの逆ネジはヤマハのバイクメーカーとしての良心!(あっぱれ)

昨日のブログでミラーの記事を書いたのでその流れで今日は「右ミラーの逆ネジ」について司が想っている事を書きます。

右ミラー逆ネジ

右ミラー逆ネジはヤマハの良心♪\(^o^)/

バイク生産において世界をリードする我が日本の国産バイクメーカー四社の中で「唯一右ミラーに逆ネジを頑なに使用する」のがヤマハというバイクメーカーです。

私はその心意気を良しとし褒め称え尊敬しますっ!

バイクに乗らない方や、逆ネジの意味を知らない方に説明します。

バイクが走行していてもし右側のミラーが、、、

何か、車や標識や壁にぶつかったとします。

そうするとミラーには時計回りの力が加わり、正ネジですとさらにミラーを締め付ける事に成って、元々しっかり強く締め付けてあるミラーに加えられた圧力は逃がす事が出来ずに、その圧力はハンドルに加わり、右側に急ハンドルを切った事に成り即時転倒してしまいます。

また急な飛び出し等で避けられずに歩行者や自転車と右ミラーが接触した場合には上記の通りで自車が転倒するだけではなく、人や自転車に衝突する衝撃を正ネジの右ミラーでは逃がす事なく対象物に衝撃を与えて、人に怪我を負わせてしまったり自転車を転倒させてしまう事にも成ります。

でも、もし右ミラーが逆ネジだったら、、、

右ミラーが後方に強く押された場合には、逆ネジだと時計回りの回転はネジがゆるむ方向に力がかかり、その結果としてネジがゆるみミラーはくるりと回り衝撃の圧力を逃がしてバイク車体の転倒を防ぐと共に、人や自転車等と接触した時に対象物への衝撃少しでも和らげ怪我を負わせてしまったり転倒させてしまう事を防ぐ事が出来ます。

上記の物理的原理は絶対の真理であり。

バイクを設計製造する技術者やメーカーのお偉いさんは確実に認識し理解しています。

では何故に国産四メーカーのうちヤマハ一社だけが右ミラーに逆ネジを使用しているのでしょう?

それはヤマハさんの良心だと思います。

自社が設計し製造し販売して世に走るバイクでもし避けられない事故・転倒・接触が起きた時に、運転者と人や自転車を守りたい怪我を少しでも軽くしたいという想いが頑なに右ミラーに逆ネジを使用させているんだと思います、

もし私が国産でも外国産でもバイクメーカーの設計を担当する職に就いたとしたら、課長・部長・専務・社長の上役全員を敵に回し自分の首をかけてでも「自分の会社で売るバイクの右ミラーは全車逆ネジにする」と徹底抗戦します(爆)

って言うか、、、

ネジの締まる方向と、もしミラーに何かがぶつかった時に生じるモーメントの結果として、どのような事態に成るのか?が理解できないバイクの設計者とそのメーカーのお偉いさんは居ないはずです。

だって美容師の司でさえ高校一年生の時に生れて始めて買った50ccのヤマハミニトレを自分で弄り回して「何故右ミラーが逆ネジ?」と疑問に思った数秒後には「なるほど正しい!」と理解できた位にシンプルな道理なのですから(爆)

では何故にヤマハ以外の国産三社や外国のバイクメーカーは右ミラーを逆ネジにしないのか?

それは、、、

「いろんな大人の事情」が有るからです(爆)

でも、、、

たった一ヵ所右ミラーを逆ネジにするのにどれだけの手間とコストがかかるというのでしょうね?

そんな僅かな手間とコストと引き換えにバイクメーカーとしての良心を売り渡して良いのでしょうか?

私は声を大にして言いたい、、、

右ミラーの逆ネジはヤマハの良心!(あっぱれ)