★コーヒーの自家焙煎-022

焙煎度コントロール

「グァテマラ・マイクロロット・オーロラ農園・Qグレード」の生豆の焙煎度コントロールをマスター出来ました♪p(^o^)q

写真の奥の左から順にイタリアン・フレンチ・フルシティー・シティー。

写真の手前の左から順にハイ・ミディアム・シナモン。

ただ、シナモンは焙煎度がふまりにも浅過ぎて生豆の渋さが強く残っていて、またコーヒーらしさの苦さが少な過ぎるので現実的には買われる方は無比だと思います。

また、イタリアンは焙煎が深過ぎてただ苦さだけが際立ってしまってこちらも現実的には買われる方は無比だと思いますが、ブレンド用として苦さを求めたりアクセントにする用途としては実用性が有ると思います。

という事で、、、

現実的には一個体の生豆をイタリアン・フレンチ・フルシティー・シティー・ハイ・ミディアの6焙煎度にコントロールが出来ればOKではないかと思います。

生豆の種類・生産地・農園・鮮度と、焙煎器の機能・性能・制約と、焙煎師の知識・経験・技術によって求める焙煎度に対するプロファイルは変化し、それぞれの生豆でのそれぞれの焙煎度で最適なマニュアルは違ってきます。

簡単に説明しますと、、、

焙煎時の熱の入れ方としてCafé 2kasaでは大きく分けて、、、

(1)焙煎器の予熱と生豆の水分飛ばしを兼ねたプレ焙煎。

(2)プレ焙煎後の本焙煎。

(3)1ハゼ開始~終了。

(4)1ハゼ終了~2ハゼ開始。

(5)2ハゼ開始~。

(6)加熱終了~冷却

という6段階の熱の入れ方をそれぞれの豆種でプロファイルし、ぞれの焙煎度に最適なマニュアルを組み立てます。

無論簡単に分ければ6段階という事で、本来はそれぞれの6段階同士の繋がりの部分でも微妙に関わりが有るので非常に複雑に成ります。

しかも焙煎時の温度と湿度や、生豆の鮮度によってもプロファイルは違ってきますので本当に難しい。

逆に難しいからこそ楽しいとも言えます♪p(^o^)q

それに簡単だと飽きちゃいますし、緊張感の持続や、モチベーションの維持も難しく成ります。

さて次は、、、

「ケニアAAグレイド・スクリーン17/18 」の生豆での6焙煎度を身に付けられるよう頑張ります♪p(^o^)q

その後は、、、

「ビルカマウンテン・Qグレード」と「ブラジルNo2・アララ・S18」の予定です♪(^o^)v