★「Knorkator」さん演奏の「Ma Baker」素晴らしい♪

2014年にドイツ北部のシュレースヴィヒ=ホルシュタイン州ヴァッケンで開催されるヘヴィメタルのフェスティヴァルのヴァッケン・オープン・エアでドイツの変態メタルバンド「Knorkator」の演奏する「Ma Baker」です。

私は基本的にロックもヘビメタもジャズもクラッシックも演歌もフォークも歌謡曲もジャンルを問わず素敵な曲と演奏なら分け隔てなく聴きますし称賛もします。

だけど音楽性が伴わないビジュアル系の見掛け倒しや、ただ音量だけ爆音系の騒音は大嫌いです。

そのくせビジュアル系も爆音系も自分たちの音楽性はどうのこうのアーティスト活動してます等と宣う始末で軽蔑の対象として見ていますが。

ミュージシャンならまずは音楽性が素敵である事が必須で、その次にスタイルとかビジュアルだと思うんです。

料理で言えば、ただ味が濃いとか激辛な味付けとか沸騰して高温の料理出されて、それで俺は料理人だどうだ参ったかと言われても、、、(^^ゞ

物凄く不味い調理しておきながら、お皿や盛り付け方だけ凝って、それで俺は料理人だどうだ参ったかと言われても、、、(^^ゞ

料理人ならまずは美味しいと感動させる調理をした後で、味付けの方向性とか盛りつけの心配りが意味を持つと思うんです。

だから、、、

私はこの変態メタルバンド「Knorkator」さんがどんなビジュアルでどんな爆音で有っても。

演奏する「Ma Baker」のメロディーラインやリズムがとても素敵で、またバンドとしての音作りも全ての楽器の音の重なりを素晴らしく良く考えた上で上手にアレンジしてあって、とても高い音楽性の素晴らしいバンドさんだと思います。

見た目が変態でも、、、

演奏音量が爆音でも、、、

それは音楽性とは無関係なのですから、演奏や曲作りや音作りの才能と素晴らしさは偏見無く認めるべきだと思います。

クラッシックとかジャズとかフォークとか演歌とか民謡系の人達はきっとこのバンドさんの演奏動画を数秒目にしただけで表情曇らせ嫌悪感で動画を閉じる人が多いと考えるのは私の偏見でしょうか?

例えパンツ一枚でクラッシックのピアノ曲演奏したって、演奏が素敵だったらその技量と素質を正しく評価すべきです。

その後で、、、

ただ演奏するのにパンツ一枚の人は嫌いだと言えば良いのです。

同じ意味で、、、

ビジュアルに凝っていても、音量が爆音でも、それは音楽性とは無関係で演奏が良い分けでもなくアーティスティック性が有るとは言えないのです。

特にプロなら結果を最重視だと思います。

どんなスタイルでとか、どんな楽器でとか、どんなジャンルなのか、それは手段であって結果では有りません。

どんな音を奏でているのか、その元となる楽曲や演奏自体の素晴らしさのみが、音楽家・アーティストが評価される基準だと思います。

などと意味もない独り善がりの思い上がったカン違いを考えている今日この頃の60才を迎えた還暦ジジイの司です(^^ゞ