★レイヤーは折り紙

レイヤーカット

レイヤーカットは折り紙感覚で切ります。

ショートカットの切り口がそのまま造形と成る彫刻的な感覚で切る正確さとは違って。

レイヤーカットは髪を上に持ち上げて切り、仕上りでの髪が落ちた状態を想像する折り紙的な表現能力が必要と成ります。

ただレイヤーでは髪の長さがある程度あるので、カットが上手く切れていなくても美容師が仕上げたら形良く誤魔化せてしまうので、美容室での仕上りだけでカットの技量を判断すると。

家に帰ってから自分でシャンプーした後に「美容室から出た時と全く違う形にしか出来ない」と困る事も有ります。

なので司美容院のレイヤーの仕上げでは、、、

例えばこの写真のブローでは5分程手とドライヤーで乾かし。

その後ブラシを使用してざっと5分以内簡単に整えて仕上げを終わります。

つまり乾かすのに5分、形整えるのに5分、合計10分以内に仕上げられなければ、ご自身でご家庭では再現性は難しいと思った方が良いです。

カットとパーマは美容室から帰る時に、美容師が形良く誤魔化して帰す為にしてもらってお金を払うのは無駄だと思います。

だってその美しさと整いは家でシャンプーするまでしか持たないのです、夏場なら2日もシャンプーしなければ気持ち悪いですよね。

そのたった2日間美しく整う為にカットとパーマ料金払うのは勿体ないですよね。

美容室から出て家でシャンプーするまで美しく整えたかったらシャンプーブローで十分です。

だからカットとパーマで元を取りたければ、そのカットとパーマは家に帰ってシャンプーした後に自分で仕上げる時に、美しく簡単に整える為のベースカット&パーマとして施術してもらう事が必要と成ります。

だからこそ、今日この時のカットとパーマが仕上がりに対してどのようなベースセットの役割を果たせる施術と成っているのか確かめる為に、美容師がこの長さのレイヤーで仕上げに10分以上時間をかけてはいけないのです。

逆に言えば美容師がこの長さのレイヤーの仕上げに10分以上必要としたら、それだけ形が整い難いカットとパーマの施術をされてしまったという事を露呈している事に成ります。

カットとパーマで美しく整えてもらえられたのか?数カ月間の家でシャンプー後の仕上げに役立つ為にお金を払ったのか?

仕上で誤魔化されたのか?たった2日間の偽りの整いの為のカットとパーマ料金としてお金を払ったのか?

家に帰ってシャンプーした後に、ご自身で仕上げてみれば確認できます。

無論、美容師の仕上げの技術だって必要な事も有ります。

挙式に参列するとか、パーティーに行くとか、同級会とかデートとか、その日その時だけ美しく整えたいという場合も有ります。

でもそれは仕上げのブローやセットやアップとしてのその時だけ美しく整えるという事で、カットやパーマとは根本的な必要性や役割が違うのです。

美容師は髪を美しく整えるプロですから、、、

美容師が本気でブローやセットしたら、カットやパーマがどんなにダメでも、仕上りだけはとっても美しく整えれます。

なので、、、

美容室の鏡に映った美しく整った髪ではなく。

ご家庭でシャンプーした後に、家の鏡に映ったご自身の手で仕上げた髪の整い易さを。

カットとパーマの判断基準としてみて下さい。

きっと美容室から帰ってからの数カ月間にとって役立つカットとパーマのお店技術者を見極められると思います。