★カフェ司紹介

カフェ司は、司美容院と同敷地内の別棟で飲食店として2018年7月20日から開業許可を頂き営業を始めさせて頂きました。

ただ何はともあれまずは一日も早く営業許可を頂く事を目標とし、必要最低限の予算の中で全てたった一人での手作りDIYで造作したので、とても素敵な雰囲気という感じの出来栄えではなく、恥ずかしながら自信を持ってお客様をお迎えして喜んで頂けるほど立派な内装の仕上りではありません(^^ゞ

でも審査に来て頂けた関係各位の方はとっても優しい方で「最近では経費をかけずにご自身でDIYされてオープンされる方も多ですよ」との事で、また「経費をかけたお店だから素敵という事ではありませんからこちらのカフェだって立派に営業許可の審査に合格しているんですから十分大丈夫ですよ」との有難くも優しいお言葉を頂けましたが。

まだ看板も出していない状態でのオープンですし、立地条件も細長い通路の奥まった位置ですので、外から見ても全くカフェ店舗の存在は毛薄でして(^^ゞ

そんな現状ですので暫くの間は司美容院にご来店のお客様に、同敷地内の別棟に飲食店の営業許可を得たカフェ司より、司美容院へデリバリーさせて頂くという形を取らせて頂きます。

今後は一日も早く素敵な雰囲気のカフェに改装し、自信を持ってお客様をカフェでおもてなしが出来るようレベルアップに頑張りますので、それまでの間しばらく司美容院へのデリバリーという形でご了承頂ければと思います、何とぞよろしくお願い致します<(_ _)>

 

★Café 2kasaが飲食店として業許可を頂く為に保健所からご指導を頂き行なったDIYの内容を参考までに記します

一応今流行りの古民家カフェ(実際には小民家!?(^^ゞ)として保健所には営業許可を頂いていますが、古でも小でも(爆)、通常の飲食店でも厨房に求められる法的な設備等は同じですので。

今後司のように個人でのDIYで飲食店を開業したい方は参考にしてみて下さい。

※ただし、もしかしたら厨房に求められる法的な設備や法的解釈は開業される地域・審査職員さんによって違いがあるかもしれませんので詳しくは許認可を頂く管轄部署の方にご指導ご相談してみて下さいませ。

Café 2kasa 厨房

厨房様子1

厨房の窓にはカーテンが有ってはダメです。

おおおおよそ目の高さより高い食器タンスのような物の上部には日ごろ目が届かずホコリが溜まり易いのでおおおおよそ目の高さより高い食器タンスの上部は囲う事が求められます。

 

Café 2kasa 厨房


厨房様子2

厨房の照明は吊り下げ式だと傘やカバーの上にホコリホコリが溜まり易いので吊り下げ式はダメです。

食器タンスの前面を上から下まで覆っていますが、通常はタンスの上部だけ覆えばよいのですが、このタンスはガラス戸が数枚割れていて、戸やガラスで覆われていない場合はホコリが溜まり易いのでダメなので、タンスとしては使えなくなるけど、正面を壁面として覆って許可を得られるようにしてあります。

ガラス入れちゃえば良いのですけどね(^^ゞ

保健所の許可を受ける時に間に合わなかったので、保健所の方と相談してご指導とアドバイスを頂いて壁面化して対応させて頂きました。

 

Café 2kasa 厨房


厨房様子3

厨房には基本的に調理の器具道具以外の物を”室内”に置いては望ましくないのです。

でも”室内”には置いてはいけないけど、壁面の向こう側=厨房室内に置かなければ問題ありません。

という事で、この部屋の隅のへこんでいる部分には壁面を造作して内部を仕切って、壁面の向こう側=厨房室外として厨房器具以外の物を仕舞ってあります。

保健所の方は、、、

Café 2kasaのような古民家カフェ(実際には小民家!?(^^ゞ)の小規模な日人店でもとても優しく親切にご指導して頂け。

どうやって許認可を落としてやろうかというマイナス思考ではなく。

どうしたら許認可が得られるように成るかを開業者と共に一緒に考えて、法的に正しく適合して許認可を得られるように親身になってご相談とご指導を頂けました。

保健所の職員の皆さま有難うございました<(_ _)>

 

Café 2kasa 厨房


厨房様子4

換気扇の外側は斜めだったり、上部が棚のように成っているとホコリが溜まり易いのでダメなので、換気扇の壁面は全て天井まで隙間なく垂直の壁面で覆われている必要が有り、材質は火器の上部なので防火の為に出火しない金属製が求められます。

 

Café 2kasa 厨房


厨房様子5

厨房設備としての流しは二層式が求められます。

新しいキッチンのシンクなら今時は普通二層式なんでしょうが。

Café 2kasaとして開業許可を得ようとしたシンクは一層式だったので、一つ追加して二層式としました。

Café 2kasaの古民家カフェ(実際には小民家!?(^^ゞ)の営業許可に要したCIYとしては、、、

照明を天井貼り付け型に、タンスの上部を壁面化、ガラスの割れてるタンスの前面を壁面化、部屋のへこんでる部分を壁面化、換気扇の壁面を金属製で垂直壁に。

後は、保健所に提出する書類と図面を書く事です。

司から言える事は、、、

こちら側は許可を頂く側という事です。

なので自分で勝手にこれで良いだろうと決めずに。

どんな細かい事でも担当の方に質問相談し、助言を頂いたらそれを正確に行って、さらにその上でまだ何処か不適切な部分が無いか、もっと改善すべき箇所は無いかと、担当の方に重ねて相談してアドバイスを頂く事です。

「どうか許認可を宜しくお願い致します」

「その為に必要な事柄を教えて下さいませ」

「お教え頂いた事をこのように行ってみました」

「まだ何か至らない箇所が有りましたら何でもおっしゃって下さい

』これを検査に来て頂くまでに、指導して頂く方と何度か重ねて、現地確認しては無くとも図面上での検分で指導して頂く方から十分OKですとお言葉を頂けるように真摯な姿勢で頑張れば、良い結果が得られると思います。

始動して下さる方も人間です。

審査に来られる方も人間です。

素人が分かったような顔をして、何処かから聞きかじった知識で、自分勝手な考えで施工して「どうだ、許可しろ」では、そりゃ無理が有ります(^^ゞ

専門家に教えを乞うて真面目に従い、らさに至らない部分が有るかお伺いをする、その真摯な態度と努力は良い結果に結びつくと思います。

人は何才に成っても学べるのです。

教えて頂くなら敬意をはらうのは当然です。

下手に出るとかへりくだるのではなく、教えを乞うべき相手や尊敬すべき相手には敬意を払うのは弱さではないと思います♪(^o^)v

 

★消防署からのご指導を参考までに記します

消防署の立ち入り検査

2018年6月末日にCafé 2kasaの厨房に消防署の立ち入り検査を受けました。

2016年12月に新潟県糸魚川市の市街地で大規模な火事が有りました。

その時の原因が糸魚川市大町の商店街にある食堂からの出火でした。

その関係から甲府市でも、小規模の個人店に対して防火の為に検査とご指導に立ち入り検査されていらっしゃるそうです。

立ち入り実地検査の結果は無事OKを頂けました♪(^o^)v

検査指導に来られた消防署の方はとても優しく分かり易くご指導ご説明して頂けて。

怖い人が来て細かい事に責められたりしたらどうしようとドキドキしていたのだすが(^^ゞ

威張られたり高圧的な言動を浴びせられる事も無く、でも調べる所はキッチリと明確にチェックされていらっしゃいました。

また、当方からの小規模店として求められる消防の義務等の質問に対しても、とても親切に丁寧にご指導ご説明して頂けました。

消防署の方ご苦労様でした/(_ _)\