※ホットコーヒー 500円
(在庫焙煎豆の中からお好みの豆種・焙煎度を選択して頂けます)
※献立秘話、、、普通だと何だかヒネリが足りなくてつまらない、と考えてしまうへそ曲りな性癖を持つ店主が「何か独自性を」と頭を捻って考え付いたのがカフェ司オリジナル抽出法「2kasa式」です、抽出方系列としては「透過式/ドリップ抽出」と「浸透式/ボイル抽出」の2系列の特性を併せ持ったハイブリットタイプで両者の良い処取りと成す事を求めた抽出方と成ります、またカップに直接抽出する形なのでペーパー>ドリッパー>サーバー>カップという無意味な移行による無駄な熱損失が無く、また無駄な通過と出し入れが無く抽出香を最もコーヒーに閉じ込められるので、素晴らしい香りと共に金属フィルター独特のコクのある深いビター感を味わえ、また挽き終わってから微粉セパレーターで微粉除去してから抽出する事により微粉からのエグミを避け優しく飲み易い味わい抽出としています、ご機会御座いましたらぜひ一度カフェ司 / Café 2kasaのオリジナル抽出法の「2kasa式」で淹れたホットコーヒーをお試し下さいませ
※プレミアムコーヒー 1,000円
(在庫焙煎豆の中からお好みの豆種・焙煎度を選択して頂けます)
※献立秘話、、、普通だと何だかヒネリが足りなくてつまらない、と考えてしまうへそ曲りな性癖を持つ店主が「何か独自性を」と頭を捻って考え付いたのがお客様ご自身の手で曳いて淹れて頂く「プレミアムコーヒー」です、こちらお客様ご自身の手で、ROKの手挽きミルで焙煎豆を曳いて頂き&アメリカンプレスで淹れて頂き、お客様にコーヒー抽出を楽しみながらお飲み頂けるメニューと成ります、ちなみにアメリカンプレスはプレスの呼び名からフレンチプレス系の抽出系列と思われ方ですが、正確には物理的な機構特質により「透過式/ドリップ抽出」と成り、ほぼ完璧で理想的な「透過式/ドリップ抽出」での味わいを楽しめます
※水出し12時間点滴抽出アイスコーヒー 500円
※献立秘話、、、普通だと何だかヒネリが足りなくてつまらない、と考えてしまうへそ曲りな性癖を持つ店主が「何か独自性を」と頭を捻って考え付いたのが「水出し12時間点滴抽出アイスコーヒー」です、丁寧に一滴ずつポタポタと落とす点滴を12時間という贅沢な時間をかけ抽出したとても優しい口当たりのアイスコーヒー、焙煎豆に熱を加えず常温抽出してから冷蔵庫で冷やすので熱酸化による劣化の影響はなく、また氷を使わないので溶けた水分で薄ませない冷え過ぎない味わいとして、とっても爽やかで透明感の有る喉越しが特徴の素晴らしい美味しさを味わえ、普段ブラックは苦手な方でも美味しくゴクゴクと楽しめるアイスコーヒーと成ります
※カフェオレフォーム(アイスorホット) 600円
(ホットは在庫焙煎豆の中からお好みの豆種・焙煎度を選択して頂けますが、在庫焙煎豆の中で一番焙煎が深い豆がお薦めです)
(アイスは12時間点滴水出し抽出コーヒーを使用させて頂きます)
※献立秘話、、、自家焙煎しているカフェのカフェオレ、これは魅力的では有りますがヒネリが足りない、と考えてしまうへそ曲りな性癖を持つ店主が「何か一つヒネリたい」と頭を捻って考え付いたのが「フォーム」です、ふわっふわの口当たりのミルクフォームに品の良い甘さを纏わせ、コーヒーの苦味と香りをハーモニーさせる新感覚のカフェ司 / Café 2kasaオリジナルレシピのカフェオレフォームです
※一番最初は何もご希望が無ければ一番多くの方に好まれるベースレシピでお作りします、もし甘さを甘目・控目・無糖等を希望の場合は一言ご希望をおっしゃって頂ければお好みに合わせてレシピアレンジさせて頂きます
※カプチーノ 700円
(在庫焙煎豆の中からお好みの豆種・焙煎度を選択して頂けますが、司的には在庫焙煎豆の中で一番焙煎が深い豆がお勧めです)
※献立秘話、、、一般的にカプチーノのフォームはエスプレッソマシーンでのスチームでフォームしますが、カフェ司にはエスプレッソマシーンは有りませんので、スチーム以外でフォームを作り、エスプレッソ自体もエスプレッソマシーンではなくエアロプレスでのエスプレッソアタッチメント+メタルメッシュでの抽出と成り通常のエスプレッソと一味違ったテイストで楽しんで頂けます、スチームを使わないフォーム作りでのフワッフワな口当たりのミルクフォームに品の良い甘さを纏わせ、苦過ぎないカプチーノの円やかなビター感と香りをハーモニーさせる新感覚のカフェ司 / Café 2kasaオリジナルレシピのカプチーノを是非お試し下さいませ
※一番最初は何もご希望が無ければ一番多くの方に好まれるベースレシピでお作りします、もし甘さを甘目・控目・無糖等を希望の場合は一言ご希望をおっしゃって頂ければお好みに合わせてレシピアレンジさせて頂きます
※スパイシーバターコーヒー 600円
※献立秘話、、、巷で話題のバターコーヒーですが、皆と同じだとつまらないという性癖を持った司は(爆)ちょっとアレンジ(ほぼ別物!?)して、今まで誰も飲んだ事の無いバターコーヒー(多分違う物)の味わいに仕上げてみました
何がどう違うのか?もしご興味御座いましたらぜひ一度お試し頂ければ幸いです
ちなみに素材の豆は「その時の店の在庫焙煎豆の最深煎り豆」がお勧めで、抽出金属フィルターのメッシュは「ビター感を際立たせる粗目」を使用し抽出し淹、使用する「グラスフェッドバター」は有塩タイプで、スパイシーさは「挽き立てブラックペッパー」で演出し、深煎りのビター感のバターコーヒーを塩コショウで楽しむというコンセプトと成ります
※紅茶 ホットorアイス(微糖) 500円
※軽井沢クラフトビール 各600円
※インドの青鬼(7%)<驚愕の苦みと鮮烈な香り>
グレープフルーツのような華やかなホップの香りの陰に、思わず「二ガッ!」と叫んでしまうほどホップの強烈な苦味が隠れています。この苦さと深いコクが飲むものを虜にしてやまない、熱狂的ビールファンにこそおすすめしたい個性派ビールです。
※よなよな(5.5%)<クラフトビールの王道の味わい>
クラフトビールの王道の味わいを追求した、アメリカンペールエール。アロマホップ「カスケード」の柑橘類を思わせるフレッシュな香りと、やさしいモルトの甘みが特徴です。ビールが喉をとおったあとも、香りが心地よくとどまりつづけるよう醸造しました。
※ハイボール サントリー角(7%) 600円
※チューハイ 凍結無糖レモン(7%) 600円
※コーヒーカレー(ビーフ味カフェオレ風・辛口) 700円
※コーヒーカレー(インド味カフェオレ風・辛口) 700円
※コーヒーカレー(バターチキン味カフェオレ風・まろやか味) 700円
※献立秘話、、、自家焙煎のカフェが提供するフードメニューなら、何か一品でもコーヒーを絡ませたメニュー展開をしたいと考えてしまうへそ曲りな性癖を持つ店主が夜も寝ずに思考探求検証工夫を重ねて捻り出し数え切れないほどの試作の上に整えたカフェ司 / Café 2kasaのオリジナルレシピで、カレーとコーヒー(カフェオレ風)を同時に美味しく味わえ、実際に食べてみれば誰もが「確かにコーヒーカレーだぁ♪」と、そして「何故(カフェオレ風)なのか納得♪」とおっしゃって頂ける、今までに食べた事の無い不思議な味わいをお楽しみ頂けます
※諸事情によりこちらの初代コーヒーカレー・バターチキン味は、一時メニュー落ちしておりましたが、2024年9月末よりメニューに復活させて頂く事に成りました、なおビーフ味とインド味が辛口でどちらかと言えば濃い味ですが、こちらのバターチキン味は辛さを抑えたまろやか味のレシピとしていますので、辛いのが苦手な方や、優しい味がお好みの方や、濃い味ではなく軽く食べたい時や、お子様でもお食べ頂きやすいかと思います
※ただの普通のビーフカレー・辛口 600円
※ただの普通のインドカレー・辛口 600円
※ただの普通のバターチキンカレー・まろやか味 600円
※献立秘話、、、自家焙煎しているカフェのフードメニューなら、どうにかしてコーヒーに関わった料理は作れないかと思案し何度も必死に試作を頑張り、何人もの方に試食して頂きレシピを微調整して整えたカフェ司のオリジナルレシピで自信のコーヒーカレー(カフェオレ風)だったのですが、とあるお客様から「普通のカレーは無いの?」というお言葉を頂き(汗)メニューって作る側の事情や思惑で押し付ける物ではなく、あくまでご注文して頂くお客様のご希望お好みに添わせて頂くのが大切な事、と気付かせて頂きましたので「ただの普通のカレー」をメニューに加えさせて頂きました、もしコーヒーカレー(カフェオレ風)に飽きた時は一度お試し頂ければ幸いです、無論ただの普通のカレーが大好きな方も大歓迎で御座います
※諸事情によりこちらの初代バターチキン味は、一時メニュー落ちしておりましたが、2024年9月末よりメニューに復活させて頂く事に成りました、なおビーフ味とインド味が辛口でどちらかと言えば濃い味ですが、こちらのバターチキン味は辛さを抑えたまろやか味のレシピとしていますので、辛いのが苦手な方や、優しい味がお好みの方や、濃い味ではなく軽く食べたい時や、お子様でもお食べ頂きやすいかと思います
※中華丼(焦し醤油風味) 600円
内緒!で秘密?な一手間にて美味しく成るウフフな魔法!?をかけています♪p(^o^)q
※平打ち生パスタ(サーモンとほうれん草の濃厚クリーム) 600円
香味野菜の風味とスパイスが効かせ、なめらかで濃厚なクリームソース仕上げで、デュラム小麦を使ったもちっと食感の平打ち生パスタにしっかりとからみ、具材はふっくらと焼き上げたサーモンとほうれん草です
※焼きそば(スパイシーソース味) 600円
昔懐かしいこれぞソース焼きそばという味わいです、お祭りで食べた屋台のおじさんが鉄板で行いてくれたあの懐かしさです
※ミニピザ 400円
※献立秘話、、、一般的にピザは焼いて調理するのが常ですが、このピザは焼かない調理により、ピザ生地がふぅんわりモッチモチの新食感で楽しめます、ちなみにこちらを食べられた初来店のお婆ちゃんが食べ終わった瞬間に「ピザお代り♪」との嬉しい驚きのご注文を頂け、それ以来「お婆ちゃんからお代わり頂ける美味しいピザ」という別名でも呼ばれています
※ホットケーキ 400円
北海道産の小麦、北海道産の牛乳を100%使用したホットケーキで、ホットケーキ2枚で牛乳1本(200ml)分のカルシウムが摂取できます、メープル入りシロップを添えます。
※コーヒーゼリーフォーム 400円
※献立秘話、、、自家焙煎しているカフェのコーヒーゼリー、これは魅力的では有りますがヒネリが足りない、と考えてしまうへそ曲りな性癖を持つ店主が「何か一つヒネリたい」と頭を捻って考え付いたのが「フォーム」です、ふわっふわの口当たりのミルクフォームに品の良い甘さを纏わせ、コーヒーゼリーの歯応えと苦味と香りをハーモニーさせる新感覚のカフェ司 / Café 2kasaオリジナルレシピのコーヒーゼリーフォームです
※一番最初は何もご希望が無ければ一番多くの方に好まれるベースレシピでお作りします、もし甘さを甘目・控目・無糖等を希望の場合は一言ご希望をおっしゃって頂ければお好みに合わせてレシピアレンジさせて頂きます
※パンナコッタ・いちご味 400円
甘過ぎない爽やかで品の良い甘味に整えてあります、トロットロな舌触りと美味しい甘未をぜひご体験下さいませ
※パンナコッタ・抹茶味 400円
甘過ぎない爽やかで品の良い甘味に整えてあります、トロットロな舌触りと美味しい甘未をぜひご体験下さいませ
※パンナコッタ・ミルク味 400円
甘過ぎない爽やかで品の良い甘味に整えてあります、トロットロな舌触りと美味しい甘未をぜひご体験下さいませ
甘味具合はお客様のお好みで甘目にも控目でもノンシュガーでも、ご希望に沿って味変させて頂きますのでお気軽にお声かけ下さいませ
※パンナコッタ・コーヒー味 400円
こちらのコーヒー味は、他のパンナコッタ3味(いちご・抹茶・ミルク)の優しい甘さのスイーツ系の味付けとは別に、コーヒーの苦さが加味されてますので苦さが甘未のカウンターと成りどちらかというと少し大人の味わいと成っています、なので甘未は極控え目のレシピにして有りますが、もっと苦さを立ててさっぱりした味わいがお好みでしたらノンシュガーで味わって頂く事も出来ますし、コーヒーを濃目にも味変可能で、お客様のお好みご希望に沿って味変させて頂きますのでお気軽にお声かけ下さいませ
※コーヒーカフェオレかき氷 600円
※献立秘話、、、自家焙煎しているカフェがかき氷をメニューに載せるのなら、どうしてもコーヒーを絡ませたメニュー展開をしたいと考えてしまうへそ曲りな性癖を持つ店主が夜も寝ずに思考探求検証工夫を重ねて捻り出し数え切れないほどの試作の上に整えたカフェ司 / Café 2kasaのオリジナルレシピのコーヒーカフェオレかき氷で、今までに食べた事の無い不思議な味わいをお楽しみ頂けます
※一番最初は何もご希望が無ければ一番多くの方に好まれるベースレシピでお作りします、もし甘さを甘目・控目・無糖等を希望の場合は一言ご希望をおっしゃって頂ければお好みに合わせてレシピアレンジさせて頂きます
※いちごミルク・抹茶ミルク・コーヒーカフェオレ 各500円
※献立秘話、、、ちなみにですが、上記のコーヒーかき氷も当初はガラスの器でお出ししていました、見た目にも透明感も有り涼し気で良かったのですが、ガラス素材はかき氷を盛り付けると冷えるんです、それは物理的にかき氷の冷たさをガラス容器が奪う事と成り、かき氷がが早く溶けてしまう事に成り食べていくと1/3程度は液体に成ってしまいます、また器が冷たく成るので皿の表面が冷えて水滴の汗をかいて、指や手や腕やテーブルの上や衣服を濡らしてしまう事に成ります、ですので見た目は涼し気なガラスの器から、ステンレス製のダブルウォール構造の器に変更しました、ダブルウォール構造は中のかき氷の冷たさが器に移りません、それによってかき氷が最後まで溶けずに氷のまま食べられますし、器の表見が汗をかきませんので指や手や腕やテーブルの上や衣服を濡らす事無くかき氷を美味しく楽しめます
※一番最初は何もご希望が無ければ一番多くの方に好まれるベースレシピでお作りします、もし甘さを甘目・控目等を希望の場合は一言ご希望をおっしゃって頂ければお好みに合わせてレシピアレンジさせて頂きます
※ナッツ 100円
※ジンジャークッキー 100円
※献立秘話、、、ちなみに、このジンジャークッキーは思いの外に美味しいです、どの位美味しいかというと、糖尿病を患っている店主が当然の食事療法の為の糖質制限を忘れ無視し振りほどいても食べたいという誘惑に一日中苛まれるから、いっその事メニューから外して店内や目に見えたり手の届く所へは置いとかないようにしようかと真剣に悩み苦しむほどに、もし100円で売っていたら絶対に食べたいと思うぐらいには美味しいです(^^ゞ