ついでに250215

本日カフェ司はオープン11時~22時ラストオーダーと成ります、ご来店お待ちしております<(_ _)>

2kasa
2kasa

マシュ君ファンなお客様ご来店♪(^。^)v

オモチャを引っ張りっこして楽しそうp(^。^)q

ついでに、、、

コーヒー豆をご購入

もう一つついでに、、、

パンナコッタもご注文頂けました

マシュ君愛でるのメインで、豆とかパンナとかはついででも、その逆でもOKですのでp(^。^)q

人間が大好きなマシュ君を愛でに是非子来訪くださいませ♪(^。^)v

※犬が苦手だったり嫌いな方もしらっしゃいますので、普段はマシュ君は客席には居ませんので、もしマシュ君と遊びたい方は一声おかけ下さい、その時に在席して頂いているお客様全員にお伺いして犬が苦手お嫌いな方が居なければマシュ君と遊んで頂けます。

※2023年9月10日マシュ君が我が家にやって来た時のブログ記事です
http://2kasa.jp/blog/20230910

手の平に乗るほど小さい生後2か月の幼犬姿のマシュ君が見れます♪(^。^)v

試飲250214

先日新しいローストレシピで焙煎した「ビルカマウンテン・エクアドルQグレード・ロハ州・ビルカバンバ村・ウォッシュド」の

試飲ですp(^。^)q

レシピの主な変更点としては、、、

デベロップメントフェーズ(Development Phase)以降を低温・スローアプローチしているので、その分だけコクと甘さの旨味成分が僅かですが厚みを増していますp(^。^)q

酸味と苦みはほぼ変化が無いので、際立つ華やかさではなく、優しい飲み易さを纏った美味しさを表現するローストレシピと成ります♪(^。^)v

後は、、、

それぞれの豆種で求める焙煎度へ安定して煎り上げられるよう焙煎度のコントロール性を今後求めて行きたいと思いますp(^。^)q

※カフェ司「ビルカマウンテン・エクアドル」通販ページ

https://2kasa.raku-uru.jp/item-list?categoryId=88348

ご興味御座いましたら是非ご覧下さいませ

在庫補充焙煎250213

「ビルカマウンテン・エクアドルQグレード・ロハ州・ビルカバンバ村・ウォッシュド」を

在庫補充焙煎p(^。^)q

求めた焙煎度は「中深煎り/FullCityroast(AS41-50)」

1バッチ1kg>煎り上がり853g・AS42.3

現在カフェ司のローストレシピはデベロップメントフェーズ(Development Phase)以降を低温・スローなローストレシピへアレンジ中で

焙煎度のコントロール性と再現性を探っていますp(^。^)q

全く新しいアプローチを試したとしてもアグトロン値でAS3~4位内には揃えられるのですが、恒久的に販売するのであればAS1~2以内に焙煎度を狙い通りに揃えられるようにローストレシピを仕上げたいと思っています

※カフェ司「ビルカマウンテン・エクアドル」通販ページ

https://2kasa.raku-uru.jp/item-list?categoryId=88348

ご興味御座いましたら是非ご覧下さいませ

マシュ君250212

マシュ君(ミニチュアシュナウザー・ホワイト・オス・1才7か月)を抱っこしてヌクヌクラブラブp(^。^)q

店を閉めてから夜PCの前で寒い時はマシュ君と温めあっています♪(^。^)v

犬との親密さとして、、、

犬に触れているor犬を抱いていて、その状態を何時までも犬が嫌がらない&その状態でも微睡んでくれるのは

犬がその人に対してとても親しく感じてくれていて、絶対の信頼感と守ってもらえるという安心感の表れと成ります

なので、、、

もし飼い犬以外の犬が微睡むまで撫でたり抱かれていてくれたら、貴方は其のワンちゃんからとっても信頼されて好かれているという事に成ります

その他にもいろいろと犬に信頼されている事が分かる犬の所作はいろいろと有り、そういう犬の振舞を繊細に感じ取って最良の愛で方を出来ると

普段知らない人に唸ったり吠え付いたり噛みついたりする犬でも数分で何年も前からの知り合いのように親しくなる事も可能ですp(^。^)q

そうやって、、、

近所の噛みついて人に慣れないという危険な犬達と仲良しに成って、お腹を撫でているところを飼い主さんに見られて

飼い主さんが慌てて「危ないですよ!その犬は噛みつきます!」と叫びながら近寄ってきて

尻尾を振りながらお腹を見せて司に甘えてる飼い犬の姿に驚きながら「あれっ!知らない人にお腹を見せて甘えてる!どうして!?」と不思議がられていたのは

誰にも秘密です(口は固い)

在庫補充焙煎250211

「コロンビア・スプレモ・ウイラ・サンアグスティンPitalito地区限定・ウォッシュド」を

在庫補充焙煎p(^。^)q

求めた焙煎度は「中煎り/シティ(AS51-60)」

1バッチ1kg煎り上がり>877g・AS54

この時の焙煎まで、暫く続けていたローストレシピでしたが

この後からは、、、

深煎りスペシャリストのしかく@sikakuCOFFEE先生からご指導を頂いた秘伝の「スロー&低温レシピ」へアレンジしていますp(^。^)q

多分、、、

取り扱い豆種x6焙煎度のレシピの把握に2か月ほどかかるかと思います

味わい部分では、破綻する事無く美味しさを維持しながらローストレシピ移行は出来るので良いのですが

カロリーアプローチが変化するので焙煎度のコントロールが、現状の慣れ親しんだレシピでAS2前後でのコントロール性は得られず

新しいローストレシピだと多分AS3~4程度の幅でしかコントロール出来ないので

その分の焙煎度のコントロール性の正確さと再現性の構築に2か月は必要に成ると思うので=2か月間は神経を集中した緊張感を楽しめる♪\(^o^)/

のでワクワクしていますp(^。^)q

ゼロスタートで全く経験も知識もなく、生まれて初めて生豆を購入して焙煎を始めて10年経って、少しは焙煎に慣れて緊張感が薄れて来ていましたので

しかく@sikakuCOFFEE先生から良いきっかけを頂けて感謝です

しかく先生ありがとうございます<(_ _)>

※首都圏の深煎りファンの方は是非一度「しかくCOFFEE」店をお訪ね下さいませ♪(^。^)v

HP> https://sikaku-coffee.shopinfo.jp/

カプチーノ250210

コーヒーは少し苦手なのに、、、

カプチーノはお好きな客様♪(^。^)v

という事でカプチの甘めをご希望頂き

苦さ控えめ&甘めのレシピで淹れさせて頂き、丁度良い甘さ加減だったようで

「甘くて美味しぃ~♪」と喜んで頂けましたp(^。^)q

カフェ司のメニューでは甘さ加減を控えめ・普通・甘めとお好みでオーダー出来ますので、ご希望が有る時はお気軽にご要望下さいませ

カプチーノ 700円

※カフェ司メニュー紹介ページ

http://2kasa.jp/blog/menu

ご興味御座いましたらご覧下さいませ

在庫補充焙煎250209

「エチオピア・モカ・シダモ州グジ地区シャキッソ村TadeGG農園・ナチュラル・オーガニック・ノンカフェイン」の

在庫補充焙煎p(^。^)q

求めた焙煎度は「浅煎り/Mediumroast(AS71-80)」

1バッチ1kg煎り上がり>877g・AS66(+11)

こちらのお豆はデカフェ処理で生豆の状態で既にシナモンロースト程度に色付いています

なので、、、

その色付いている分をアグトロン測定値に定数を補正して換算しています

カフェ司としてのこの豆のアグトロン値の補正定数は、、、

AS31-40=+1・AS41-50=+2・AS51-60=+6・AS61-=+11

という補正定数を設定して焙煎度運用しています

つまり、、、

浅煎りの時に色付きの影響が多く、深煎りに成るほど影響が少ないという考察です

という事で、、、

この豆は生豆の状態でもアグトロン値はAS82p前後で、生豆でも「超浅煎り/Cinnamonroast(AS81-90)」に色付いているという事に成りますので

この豆では実焙煎度値に+11の補正をして運用しています♪(^。^)v

※カフェ司「エチオピア・モカ」通販ページ

https://2kasa.raku-uru.jp/item-list?categoryId=26308

ご興味ございましたらご覧下さいませ

常連様250208

アイスコーヒーとパンナコッタ・イチゴ味のお客様

初来店の時にこの2品をご注文頂いて、それ以来必ず夏でも冬でもアイスコーヒーと共に、パンナコッタは毎回コーヒー・イチゴ・抹茶・ミルクの4味を変えてのご注文を頂いていて

何時も「アイスコーヒーとパンナコッタ〇〇味」とのご注文だけお言葉を頂いて、それ以外は何も会話せず無口なお客様です

でも、、、

一言も会話せずとも何十回もご来店頂いているのは本当に嬉しく♪(^。^)v

注文以外に言葉を交わすのは「いらっしゃいませ」と「ありがとうございました」だけなのですが

心の中では「また来て頂けたぁ♪\(^o^)/」と大感激しているのは

ここだけの話、、、

誰にも秘密です(口は固い)

12時間点滴抽出水出しアイスコーヒー♪

パンナコッタ・イチゴ味

※カフェ司メニュー紹介ページ

http://2kasa.jp/blog/menu

ご興味ございましたらご覧頂ければ幸いです♪(^。^)v

マシュ君250207

マシュ君は何時も司のPCチェアーの後ろのシャンプー椅子の上で微睡んでいて

寂しく成ったり退屈したりすると「クゥ~ン」と鼻を鳴らして甘えて来ます

そんな時は必ずオネダリに応えて抱っこして上げますp(^。^)q

そうするとマシュ君から喜びのキッスをしてもらえます♪(^。^)v

犬が飼い主に甘えたい時に、司は仕事中以外は必ず応えるようにしています

悲しい事ですが、、、

犬は人の寿命よりずっと短いので、何時か司を残して虹の橋を渡ってしまいます

そうなった時に、、、

何故マシュが甘えてくれた時に応えて上げなかったのかと後悔したくないから

犬が甘えてくれた時は何時でも必ず全力で応えるようにしています(犬を飼う時の司の誓い)

(※逆に仕事中は絶対に甘える事を許しません、お客様が最優先ですから当然です、マシュはその事を理解している=そう躾けてあるので司が仕事中は甘える事を辛抱します)

先代犬のシュ君(同じくミニチュアシュナウザー)も司の腕の中で甘えて微睡むのが大好きでした♪(^。^)v

そしてマシュ君と同じく仕事中は絶対に甘える事を辛抱する忠犬でしたp(^。^)q

司は良い犬に恵まれて本当に幸せです♪\(^o^)/

マシュ君とシュ君に感謝です<(_ _)>

※2023年9月10日マシュ君が我が家にやって来た時のブログ記事です
http://2kasa.jp/blog/20230910

手の平に乗るほど小さい生後2か月の幼犬姿のマシュ君が見れます♪(^。^)v

p(^。^)q250206

コーヒーカレーのお客様

多分ホールの設営関係のお仕事で来られて、別段何の期待もせずお昼の時間なので何でも良いからお腹を満たしたいという事で、店頭の「コーヒーカレー」のノボリが目を惹いて来られたのだと思います

コーヒーカレーと共にコーヒーのご注文を頂き

司が「カウンターの上の在庫焙煎豆の中からご希望の豆で淹れさせて頂きますが何が宜しいでしょうか」とお尋ねすると

お客様は「何でも良いので、じゃブレンドで」とのご注文

食後にブレンドを淹れさせて頂きテーブルへ運び

お客様が一口飲まれたら、、、

はっ!とお顔を上げてニッコリ♪

とりあえずで入った店で飲んだコーヒーが思いの外に美味しくて驚き喜んで頂けp(^。^)q

コーヒー飲み終わってから真剣な面持ちで在庫焙煎豆のキャニスターの豆を端から一つずつ丁寧に吟味されて、結局何種類かの焙煎豆のご購入を頂けました♪\(^o^)/

こうゆう時、、、

静かに心の中で「やった!p(^。^)q」とガッツポーズしているのは

誰にも秘密です(口は固い)

この日の嬉しいお客様のご来店のきっかけになった「コーヒーカレー☆カフェオレ風☆」のノボリと

カフェ司オリジナルメニューの「コーヒーカレー」に

ありがとうと心の中でお礼を言ったのも

誰にも秘密です(口は固い)

勿論、、、

一番ありがたいのはご来店頂けたお客様です

全てのお客様に感謝です<(_ _)>

※カフェ司メニュー紹介ページ

http://2kasa.jp/blog/menu

ご興味ございましたらぜひご覧下さいませ♪(^。^)v

卸販売250205

昨日の卸注文焙煎した「グァテマラ・サカテペケス県アンティグア地区サンラファエル・ウリアス農園・ウォッシュド」

ご注文は「超深煎り/Italianroast」

1バッチ1kg煎り上がり>800g・AS23.8

イタリアンローストのアグトロン値はAS21~30ですのでお客様からのご注文の焙煎度に煎り上がっています

もう何千回と焙煎していますが必ず焙煎の度に焙煎度を計測して、その時のローストレシピと一緒に記録しています

でも几帳面だからではありません、怖がりなんです(^^;

そりゃ仕事として何度も焙煎していたら目視で有る程度の制度で焙煎度判定は出来るようになってきましたが

それでも目視だとアグトロン値でAS1や2の誤差は起り得ます

(※もしかしたら他のロースターの方々は可能かもしれませんので、あくまで司はという事で他者様云々という事では有りません)

それが怖がりの司がアグトロン計で焙煎度の計測運用する理由です(^^;

仕事ですから求めた焙煎度に煎り上げるのは当たり前で当然の事ですが

それでも毎回計測して狙い通りなのが数値として裏付け確認できるのは、とても心強いですし、心が平和で居られます(^^;

それと、、、

司はアグトロン計という器械を利用してはいますが頼り切ったりはしません

こう見えて(どう見えてると思ってるかは内緒)

慎重派なんです(疑り深いとも言う)

だって、、、

器械は何時壊れるか分かりませんからね(^^;

なので、、、

カウンターの在庫焙煎豆キャニスターの前に、小さなケースにAS20点台~70点台まで1値違いのアグトロン値の焙煎豆をサンプルとして保存しています

これで、、、

もしアグトロン計が故障しても、アグトロン数値書いてある実物の焙煎豆で、その時の焙煎豆と見比べてアグトロン値がほぼ正確に計測判断できますp(^。^)q

器械に頼る事も有るけど、完全には信用しません(^^;

なので、、、

今計測した豆の焙煎度値と、保存してある同値のサンプルと見比べて、計測精度の狂いが無いかも時々確認していますp(^。^)q

こう見えて(どう見えてると思ってるかは内緒)

慎重派なんです(疑り深いとも言う)

卸注文焙煎250204

「グァテマラ・サカテペケス県アンティグア地区サンラファエル・ウリアス農園・ウォッシュド」の卸注文焙煎

このお豆はとっても豆面が奇麗です♪(^。^)v

農作物は見た目と美味しさがリンクする確率が高いと思います

なので、、、

もし焙煎屋の店頭に生豆が展示されていたら丁寧に見てみて下さい、コーヒーの生豆の知識等無くても、美しい=美味しい豆は素人の方でも一目で感じられ確認出来ますp(^。^)q

逆に言えば、、、

自店が仕入れてる生豆の品質に自信が無い=低品質な豆を取り扱っていると、お客様の目に触れる店頭には展示できません(^^;

(ご来店は一般の素人さんだけとは限らず、お忍びでコーヒー業界の中の人が何時ご来店されるか分かりませんから、低品質な生豆なら見せない方が無難です)

何度焙煎しても、、、

焙煎器のホッパーに生豆をセットして暖機している時間はワクワクドキドキします♪(^。^)v

今回の焙煎度のご注文は「超深煎り/Italianroast」でした

結果の様子は明日のブログで追記しますのでお楽しみに♪(^。^)v

※カフェ司ではカフェ・レストラン・ホテル様用に焙煎豆の卸販売も承っております♪(^。^)v

豆種・焙煎度・量をご自由にお選び頂けます、またオリジナルブレンドの制作もお請けさせて頂けますので、ご購入ご希望の場合はお気軽にお問合せご相談下さいませ<(_ _)>

マシュ君250203

最近寒さが増してきたので、、、

※写真1>夜はマシュ君(ミニチュアシュナウザー・ホワイト・オス・1才半)を抱いて互いにヌクヌクしながらPCしてます♪(^。^)v

※写真2>こちらは先代犬のシュシュで、マシュ君と同じミニチュアシュナウザーのホワイトです

シュ君は寒がり屋さんだったのと、冷えると腰が痛くなる持病を持っていたので、寒い時は何時も抱いて腰が冷えないように温めて上げていました

飼い犬の温もりを感じながら暮らせるのはとっても幸せな事p(^。^)q

我が家に来てくれて家族に成ってくれた事に感謝しながら、共に楽しく暮らせたら良いなと思います♪(^。^)v

マシュ君とシュッ君に感謝です<(_ _)>

※2023年9月10日マシュ君が我が家にやって来た時のブログ記事です
http://2kasa.jp/blog/20230910

手の平に乗るほど小さい生後2か月の幼犬姿のマシュ君が見れます♪(^。^)v

飲み比べ250202

「ビルカマウンテン・エクアドルQグレード・ロハ州・ビルカバンバ村・ウォッシュド」のFullCityroast(AS42)と

「マンデリン・ロングベリー・北スマトラ州・ダイリ県シディカラン・ワハナ農園」の同じくFullCityroast(AS43)を

同レシピにて

同時に淹れて

飲み比べp(^。^)q

この場合は、、、

どちらが美味しいのか?という事ではなく

中深煎りのフルシティーでのそれぞれの味わい検分と

中深煎りのフルシティーで比べた時の差異の内容と程度を

同時に淹れて、右手と左手に持って飲み比べしてみました

司的な考察としては、、、

豆種の飲み比べを正確に詳細に検証しようとしたら

まずはそれぞれの豆種の焙煎度具合を正確に計測して

それぞれのアグトロン値が最低でもAS2値差以内に焙煎度が揃えてなければ無意味だと考えます

なぜなら、、、

焙煎度が半段違っていたら、豆種の味わい差ではなく、焙煎度の差の味わいと成ってしまい、豆種間の味わい検分としては適さないので無意味と成ります

飲み比べるならAS値で2差以内が検分に相応しい条件なのです

という事で、、、

アグトロン値でAS2差以内の焙煎豆が在庫に並んだ時は、飲み比べのベストチャンスなのです♪\(^o^)/

ちなみに、、、

他の飲み比べのベストチャンスとしては、同豆種でアグトロン値で丁度一段分=AS8~10値差の焙煎豆が在庫で揃っている時は、同豆種での1焙煎度差の味わわい検分に最適と成りますp(^。^)q

こういう、、、

ベストタイミングでの飲み比べのチャンスが無限に得られるのがロースターの最大の魅力・贅沢・特権なのは

ここだけの話、、、

誰にも内緒です!(口は固い)

※カフェ司取り扱いコーヒー豆ページ
http://2kasa.jp/blog/roastedbeans

※カフェ司焙煎度解説ページ
http://2kasa.jp/blog/agtronscale