「コロンビア・スプレモ・ウイラ・サンアグスティンPitalito地区限定」の

「深煎り/French」のご注文を頂き焙煎♪p(^o^)q

1バッチ1kg焙煎>煎り上がり810g

焙煎度>深煎り/French(AS33.7)

苦過ぎないけどしっかりとした苦味を味わいたい方には「深煎り/French」(AS31-40)は焙煎度として最適解に成ると思います♪(^o^)v

ちなみに、、、

もう少しだけ酸味を求めれば「中深煎り/FullCity」(AS41-50)で

苦味だけを味わいたければ「超深煎り/Italian」(AS21-30)と成ります

細かく言えば、、、

各焙煎度の中でも、例えれば今回の「深煎り/French」なら

AS31-33tが深煎りの深目

AS34-37が深煎りの中間

AS38-40が深煎りの浅目

という焙煎度として分かれます

でもまあ、、、

通常は「浅煎り・中煎り・深煎り」というざっくりとした分け方で販売されてる焙煎屋さんも有りますから、焙煎度の分け方は焙煎屋さんのお考えでいろんなケースが有ると思います

では何故に、、、

カフェ司がアグトロン数値を計測し、その焙煎度を10単位まで細かく分けて販売しているかと言いますと

司が素人の時に焙煎屋さんで豆を購入した時に「A店の中煎り」と「B店の浅煎り」が同じ位の焙煎具合とか、「C店の中深煎り」と「D店の中深煎り」が全く違う焙煎度具合だったり、同じ店で同じ焙煎度の豆を買ったら買う度に焙煎度具合がどう見ても1焙煎度ズレていたりして、購入した豆の実焙煎度が全く把握できずに、とても困った経験が有りまして(^^ゞ

もし自分が自家焙煎をするように成って焙煎豆販売する時は、自分のような困った思いをお客様にはさせたくないという考えから、自家焙煎豆には必ず毎回、焙煎度＝アグトロン値を計測して表記して販売するように努めています

それが焙煎屋としての最低限のお客様への務めと思うからです(司はという事で他店のお考えはそれぞれ自由と思います)

だって、、、

豆買う時に100g買うなら計りで計測して最低限100gは絶対に詰めるのが当然で、そう信用して豆を購入すると思うんです

今日は「普通の量」売って下さいと注文して、売り手が目分量で手ですくって袋へ入れて「はい普通分」という買い方や売り方はしませんよね(爆)

焙煎度は世界基準としてアグトロン値で明確に定義されています

ならば言葉で「普通」として買ったり売るのではなく、その単位(重量ならg・焙煎度ならAS値)を明確な数値として明言して購買するのがスマートだし解り易いと思います

ただし、、、

売り手の焙煎屋は、一旦焙煎度を数値化してお客様に販売すると、その後は焙煎度に対して各焙煎度で10単位という細かさで責任を負う事に成ります

極端に言えば、、、

AS31なら「深入り/French」として売れますが

たった1単位ずれてAS30なら「超深煎り/Italian」として販売しなくてはならず

そしてAS40なら「深入り/French」として売れますが

たった1単位ずれてAS41なら「中深煎り/FullCity」として販売しなくてはなりません

それは、、、

焙煎豆屋として当然の事では有りますが

では実際に、、、

世の焙煎屋さんの何割がアグトロン値を計測して販売豆に明記して焙煎度に責任を負って販売している店舗はどれほど有るのか？

10店舗に1店舗?

100店舗に1店舗?

1,000店舗に1店舗?

国内に数店舗！？(^^ゞ

それが理想と現実という事で、大人の事情って事です(爆)

司はね、、、

子供なんです(爆)

だから大人の事情なんて関係ない(爆)

何時までも子供のままで居たいと思う63才の司爺の今日この頃でございます(爆)

先日、食品衛生責任者資格の更新受講に行って来ました♪(^o^)v

飲食店の営業許可には食品衛生責任者資格が必要と成り、その資格の更新には数年に一度の受講が必要と成ります

でも食品衛生責任者の資格取得自体は難し有りませんし、更新の受講も簡単です

それでもそういう資格と更新をしんければ飲食店の業務は続けられませんから、法治国家で正々堂々とお店を開業して仕事するには、取得も更新も必ず行わなければ成りません

この点では美容師は、一度国家試験に合格してしまえば、その後に更新は必要ありません

とは言え、、、

資格の更新が有ろうが無かろうが技術職ですから、腕が落ちればお客様は離れて行ってしまいますので、更新の有無に関係なく仕事は続けられなく成り

そういう部分では飲食店も美味しく無ければ＆価格以上の良さを提供出来なければ、お客様は離れてしまって仕事として続ける事は出来なく成ってしまいます

なので、、、

カフェも美容も、一人でも多くのお客様から一度でも多くご利用頂けるよう、精一杯頑張りたいと思います♪p(^o^)q

これこからもカフェ司と司美容院のご愛好を宜しくお願い致します<(_ _)>

店頭の「超深煎り/Italian」在庫量が減って来たので

「ペルーG1クナミア・アマソナス県クナミア郡ロンヤ町・オーガニック(日本有機JAS認証)・ウオッシュド」を補充焙煎♪p(^o^)q

先日ペルーを注文焙煎で「超深煎り/Italian」に焙煎した豆が「あっ！」という間に立て続けにお買い求め頂けて「超深煎り/Italian」の在庫が無く成りかけてしまいました(汗)

現状カフェ司は開業して1年半しか経って居ませんし、人通りの多い立地条件でも無いので、営業規模は小さいです

でも、、、

去年よりは焙煎豆をお買い求め頂ける量が増えて来ましたので、田舎の吹けば飛ぶような小規模店では有りますが

精一杯見栄を張って(爆)

可能な限り「浅煎り/Medium・中浅煎り/Highroast・中煎り/Cityroast・中深煎り/FullCity・深煎り/French・超深煎り/Italian」のレギュラーロースト6焙煎度を店頭に在庫しているように努めています

自分が素人でコーヒーの焙煎豆を購入しに焙煎豆屋さんに通っていた時に、6焙煎度その日に全部購入する訳じゃ無いけど、店頭に6焙煎度が在庫していて何時も選べたら良いなぁと思っていました

実際に焙煎豆屋を始めてみて、6焙煎度を在庫するのは売り上げ規模が大きくないと難しい事が分かりました

商売ですから儲けなければ続けられませんし、少しでも新鮮な焙煎豆をお客様に提供しようとすれば、小規模店では現実的には難しいのです

なので、、、

開業1年目の去年は6焙煎度の在庫を揃えておくのは難しかったのですが、2年目の今年からは去年より焙煎豆の販売量が増えて来たので、何とか6焙煎度を常に店頭在庫する事が出来るように成って来ました

全ては、、、

カフェ司の焙煎豆をご購入して頂けるお客様のおかげと感謝しています<(_ _)>

前回の「ペルー」の「超深煎り/Italian」は深煎り大好き♪＆苦味大好き♪というお客様からの注文焙煎でしたのでアグトロン値でAS21.6と超限界値まで攻めに攻めた焙煎をしましたが

今回は通常の「超深煎り/Italian」の店頭在庫の補充焙煎で、司自体も何か趣向が有っての焙煎では有りませんので現在のカフェ司の「超深煎り/Italian」のベースレシピを忠実にトレースローストしましたので

焙煎結果は、、、

1バッチ1kg焙煎>煎り上がり782g

焙煎度>超深煎り/Italian(AS24.8)

という「超深煎り/Italian」のニュートラル値に整えて有ります

「超深煎り/Italian」とは言えAS24.8程度のアグトロン数値は結構リラックスして焙煎出来ます♪p(^o^)q

それでもAS24.8なら十分に超深煎り領域なんですけどね(^^ゞ

「超深煎り/Italian」のコアファンのお客様の中には、限りなくAS21へ近づく程に歓喜される性癖の方がいらっしゃいますので(爆)

そういうご希望ご期待に添うのはとっても大変です(^^ゞ

でも、、、

そういう極端なお客様からのご要望を頂けその極限領域の焙煎を重ねさせて頂けたからこそAS25位なら緊張せず平常心で焙煎が出来るように鍛えられたという事ですので

技術職人というのはお客様に育てて頂く務めなんだなぁとつくづく思います♪(^o^)v

改めてお客様に感謝です<(_ _)>

メニュー用のプリントが届きました♪(^o^)v

新メニューのパンナコッタ各4味の、、、

「いちご味」と「抹茶味」

「ミルク味」と「コーヒー味」(はそれぞれ甘味加減OK)

上記4品の写真をお店のメニューに追加しました♪p(^o^)q

さて、、、

既存メニューの「コーヒーゼリー」と「かき氷4味」での人気具合はどうなるのか？

やはり暑い夏場は「かき氷」が有利？

春秋冬は「パンナコッタ」が伸びる？

年間通じて「コーヒーゼリー」が強いのか？

今後の数年間の推移を興味深く追って行きたいと思います♪(^o^)v

★その他のカフェ司のメニューは下記ページをご参考下さいませ
< カフェ司メニューページ >

「パンナコッタ・コーヒー味」を新規メニューUP♪(^o^)v

こちらのコーヒー味は、他のパンナコッタ3味(いちご・抹茶・ミルク)の優しい甘さのスイーツ系の味付けとは別に、コーヒーの苦さが加味されてますので苦さが甘未のカウンターと成りどちらかというと少し大人の味わいと成っています、なので甘未は極控え目のレシピにして有りますが、もっと苦さを立ててさっぱりした味わいがお好みでしたらノンシュガーで味わって頂く事も出来ますし、コーヒーを濃目にも味変可能ですので

まずはベースレシピのコーヒー味をお食べ頂き、もしお好みが御座いましたら次回注文時にお気軽に味変を「ノンシュガー」とか「コーヒー濃目」とお声掛け下さいませ♪(^o^)v

ご来店お待ちしております<(_ _)>

★その他のカフェ司のメニューは下記ページをご参考下さいませ
< カフェ司メニューページ >

店頭焙煎豆「タンザニアAAキリマンジャロ・スノートップ・エーデルワイズ農園」の

「中煎り/Highroast」の残量が少なく成って来たので補充焙煎♪p(^o^)q

※現在カフェ司での店頭では「中煎り/Highroast」はタンザニアをレギュラービーンズとして常に店頭在庫するように努めています

※お客様のご希望で他の焙煎度にも注文焙煎させて頂けますので、タンザニアで他焙煎度がご希望の場合はお気軽にご注文ご予約下さいませ

焙煎器の上部のホッパーに生豆をセットする時に、、、

その時のローストレシピを決めます

今回は、、、

何も考えずに何時も通りの現在のカフェ司のスタンダードローストレシピで焙煎する事にしました♪(^o^)v

※司は少し(？)だけ拘り派では有りますが、だからといって焙煎の度に創意工夫アレンジしているわけでは有りません、そんな事をしていたら大切な再現性＝お客様からの信頼＆安心感を失う薄れてしまい兼ねませんのて、殆どの場合でそれまでの基本焙煎レシピに添ってレシピトレースしています

現状のカフェ司のタンザニアのベースローストレシピに限りなく忠実に焙煎した焙煎豆の煎り上がりです

1バッチ1kg焙煎>煎り上がり846g

中煎り/Highroast>アグトロン値AS55

何も考えずに現カフェ司のタンザニアのハイローストのベースレシピで何時もと同じにトレースローストした結果として上記の数値でした

この位に適正値に狙わずに整えれるのがプロとしての最低条件だと思って焙煎に務めています

「この前の味が良かった♪」とお客様から折角気に入って頂けたのに

「今回はちょっと違う、、、」と成ってしまったら

お客様からの信頼に添う事が出来ません

仕事として務めるのなら、、、

良いクオリティーと共に、それを何時も同じ品質としてお渡し出来る再現性を伴なってこそ技術職の務めと思います

「美味しさ」を「同じに」お客様にお渡しする為に

「1g」と「AS1」の1単位を常に計測し記録し拘り大事に大切に丁寧に焙煎しています

全てはお客様の美味しいの為に、そして何時も美味しいの為

これからもカフェ司の焙煎豆を宜しくご愛好お願い致します<(_ _)>

「パンナコッタ・ミルク味」を新規メニューUP♪(^o^)v

甘過ぎない爽やかで品の良い甘味に整えてあります

トロットロな舌触りと美味しい甘未をぜひご体験下さいませ

ご来店お待ちしております<(_ _)>

★その他のカフェ司のメニューは下記ページをご参考下さいませ
< カフェ司メニューページ >

※追記、、、

かき氷のミルク味は、かき氷のコーヒー味(カフェオレ風)から「コーヒー」だけ除けば、速ミルク味という味変が可能で一味メニューが簡単に増やせるという事に、一年以上も経ってから気が付くという間抜けな司でしたが(^^ゞ

パンナコッタの場合は好き氷の経験を踏まえてメニュー化の時点からミルク味をメニュー化出来ました♪p(^o^)q

体験を得ての経験値は人の懐を広くしますね♪(^o^)v

これからも常に新しい事に挑戦して体験し経験値として人生を豊かにして生きたいと想う今日この頃の司爺でございます♪p(^o^)q

お客様から時々、、、

「司さんはどんな淹れ方の味が好きなんですか？」というご質問を頂きます

なので、、、

今の司が一番好きな味の淹れ方・器具を紹介させて頂きます♪(^o^)v

フィルターは金属のダブルメッシュの深層型で、台座付きと無しと二種類を使用

カップはステンレスのダブルウォールの深層型です

台座付きのフィルターを使う場合はカップの上部にフィルター載せて抽出しますので「透過式/ドリップ」と成り

台座無しのフィルターを使う場合はカップの中に入れて抽出するので「浸漬式/ボイル」と成り

「透過式/ドリップ」の場合はカップは何でも良いのですが

「浸漬式/ボイル」の場合はフィルターをカップ内に収めて抽出する関係から、フィルターの深層型に合わせて、カップも深層型にする必要が有り

結果としてこのステンの深層型のカップを使用していますのと

常に「透過式/ドリップ」と「浸漬式/ボイル」の二つの抽出法での味わいとその差異の確認を焙煎屋として自分の焙煎した豆の味わいで実際に同じ条件で飲んで確認したいので、「透過式/ドリップ」と「浸漬式/ボイル」を同じカップで淹れて飲むようにしています

そして何故にこの深層型のフィルターで淹れるのが司が好きなのか？

その理由は諸事情有りまして不特定多数の方にご覧頂ける場では公言を差し支えさせて頂きます<(_ _)>

飲食の美味しいは個人の嗜好であり、それは育ってきた環境をベースとして構築された好き嫌いですので

美味しいのは良し悪しや善悪とは無関係で

100人居たら100通りの美味しいが存在し、その100通りの全てが良く善と成ります

ですので司程度の駆け出し新米焙煎屋の好きの理の公言は控えます

でも、知りたければお顔を合わせてのコーヒー好き同士の、コーヒー談話としてならお答えさせて頂きますので

遠慮なく「どうして？」とお聞きくださいませ♪(^o^)v

※なお司は感覚的な嗜好と共に、論理的な優位性と根拠が伴わないと、好きには成らない性癖ので、質問される場合は回答が少し細かく長く成りますので、お時間が有る時にお尋ねくださいませ(^^ゞ

「パンナコッタ・抹茶味」を新規メニューUP♪(^o^)v

甘過ぎない爽やかで品の良い甘味に整えてあります

トロットロな舌触りと美味しい甘未をぜひご体験下さいませ

ご来店お待ちしております<(_ _)>

★その他のカフェ司のメニューは下記ページをご参考下さいませ
< カフェ司メニューページ >

注文焙煎を頂き、、、

「ペルーG1クナミア・アマソナス県クナミア郡ロンヤ町・オーガニック(日本有機JAS認証)・ウオッシュド」の

「メッチャ深煎り♪」とのご注文を頂き

1バッチ1kg焙煎>煎り上がり776gで

超深煎り/Italian(AS21.6)に焙煎

正直アグトロン値で25を下回る、言えば極限値の超深煎りは焙煎屋としてはあまり手を出したくはありません(^^ゞ

でも、、、

お客様が欲しい物を作り売るのが商いの基本ですから

欲しいと言われたら難儀な焙煎度でも務め尽くすのがプロですので

司は逃げずに勇気を持って踏み込みます♪p(^o^)q

ただ、、、

AS21.6は最深煎りの限界値かなと思います(素)

いくら精密な計器だとしてもASで1～2値の計測誤差は含値前提ですから、もしかしたらAS19値でItalianの領域を超えているかもしれません(爆)

という事で、、、

今回のAS21.6焙煎は超深煎りを、何時も何百グラムも定期購入して頂けるお客様からのご要望だったので叶えさせて頂きましたが(^^ゞ

通常はAS25前後のイタリアンニュートラル値に収めさせて頂く事が多いので、その旨ご了承頂ければ幸いでございます<(_ _)>

※超深煎りの限界値領域は発火の危険性が有り怖いんです(汗)

新規メニューUPした「パンナコッタ・いちご味」♪(^o^)v

甘過ぎないちょうど良い感じの甘未に整えてあります、トロットロな美味しさをぜひご体験下さいませ♪p(^o^)q

ご来店お待ちしております<(_ _)>

★その他のカフェ司のメニューは下記ページをご参考下さいませ
< カフェ司メニューページ >

15年間ずっと2カ月に一度の周期で縮毛矯正にご来店頂いているお客様

司は現在63才

あと10年(73才)現役で縮髪矯正が出来るか？

15年(78才)は無理かな(^^ゞ

でもお客様からは後15年じゃなくって最低あと20年は縮毛矯正に通いたいから

「司さん20年間は頑張って元気で居てね♪」とのお言葉を頂いております

20年って、、、

司は83才に成っちゃいます！(汗)

正直無理っぽいけど(^^ゞ

でも、、、

夢や希望は諦めなかった人だけが掴めるもの

(しらんけど)

頑張った人への神様からのご褒美♪(^o^)v

(無神論者だけど)

という事で、、、

83才の縮毛矯正現役の美容師を目指して頑張りたいと思います♪p(^o^)q

今日はGATOSさんのライブでした♪＼(^o^)／

歌こまれさん

ギターごんさん

今回はこちらの大マドンナ蓮様にとてもGATOSさん大好評で、次回ライブ時には3名予約を頂けました♪(^o^)v

なお今回はスタジオ司伝説のチャイナ服へのお色直しのアトラクションを予定していましたが

諸事情により、、、

こまれさんのチャイナ服姿は次回に持ち越しと成りましたので

もしこまれさんが伝説のチャイナ服を纏った姿に見惚れてみたい方は、次回のGATOSさんのライブを楽しみにお待ちくださいませ♪(^o^)v

今後も素敵なミュージシャン様の演奏をして頂く予定が入っていますので、御都合宜しければ司ライブにご来訪下さいませ

ご来店お待ちしております<(_ _)>

※その他の司ライブの詳細は< 2kasaライブページ >をクリック♪

と絵尿病を患っていて糖質制限している司は果物は食べられません(^^ゞ

そんな司にとって太くて長くて瑞々しいキュウリは果物代りと成るご馳走です♪＼(^o^)／

そして太長きゅうりは今の夏場しか売っていないのです

なので、、、

野菜売り場へ行くと一番最初にきゅうりの棚に駆け寄り太長キュウリを物色して

普通のサイズのきゅうりしかないとガッカリして(T_T;;

太長キュウリを見つけると大感激♪＼(^o^)／

というのが夏場の司の野菜売り場での季節行事と成っています(爆)