窓ガラス穴開け準備

焙煎器の煙突施工-2/5

 (※この投稿は2021年10月11日にブログデータ消失の為記憶頼の書直再投稿記事です) 

焙煎器の設置位置と向き、建物の構造と燐宅や道路との位置関係から

焙煎の排気用の煙突を設置する場所は上記の写真の赤丸の位置と決定

機材準備としてガラス用の円形タイプのホルソーを電動ドリルに装着

まずは、、、

ダイソーの100円まな板に穴を開けます♪p(^o^)q

無時穴が開いたまな板に両面テープを貼ります

これで6mm厚の窓ガラスに穴を開ける準備が整いました♪p(^o^)q

整ったと自信満々に言ってはいますが、、、

生まれて初めてガラスに105mmの穴を開けるので

※本当にこれで穴が開くのか?

※開く穴は綺麗な切り口で開くのか?

※最悪窓ガラスが割れちゃって大事に成るのか?

※指と手が命の美容師が初めての施工で怪我せずに上手く出来るのか?

※穴開けられず=煙突設置出来ず=焙煎器が稼働できなく成っちゃうの?

等の不安が頭の中を駆け巡り内心ドキドキな今日この頃の司で御座います(^^ゞ

つづく、、、(焦らしプレイ中)

ホルソー2タイプとまな板!?

焙煎器の煙突施工-1/5

 (※この投稿は2021年10月11日にブログデータが飛んだ為記憶頼の書直再投稿記事です) 

センタードリル付のホルソーです

焙煎器を設置する為には、、、

壁か窓に排気用の煙突の穴を開けておく必要があり

その為には穴開けに必要な器具道具が必要と成ります

ビスやネジ用の数mmや1~2cm程度の穴ならドリルで開けられますが

今回の煙突のような直径10cmサイズの穴を開ける場合はトリルではなくホルソーという穴開け専用のアタッチメントを使用します

そしてホルソーには2タイプの形状が有り、一つは上記のようなホルソーの中心部にドリルが有って、穴開け時にホルソーのセンターがズレないようにドリルがセンターガイドと成ってくれる構造機構に成っています

もう一つはセンタードリルの無い円形タイプです

センタードリルタイプは木材やコンクリート等用で

円形タイプはガラス用と成ります

何故なら、、、

中心部にドリルが有るタイプのホルソーをガラスに使用すると、穴が開く前にドリル分部でガラスが割れちゃう場合が有るのです

でもセンターにドリルが無いという事はセンター位置を維持して同じ位置ににホルソーをキープするのがとても難しく成ります

ではどうやって、、、

表面がツルツルに滑らかで引っ掛かりが無くとても硬いガラス面に円形のホルソーを穴が開くまでセンター位置をブレないように維持するか?

その為に、、、

センタードリルが無いタイプのホルソーと木のまな板が必用に成ります!?(謎)&(焦らしプレイ中)