大晦日241231

今日は2024年の大晦日

今年を振り返ってカフェ司の一番の動きとしては

「イエメン・モカ・マタリNo9・バニ・マタル州・ナチュラル」の

ハロゲン熱源直火式「Behmore1600」焙煎器での

浅煎りなのに豆内部の芯まで均一なメイラード反応を込められる

「1ハゼ後0秒焙煎度」 の発売を開始した事かなと思います

スロー&低温焙煎と庫内での穏やかなクーリングでの熾火効果により

浅煎りに起り易い芯残りのネガティブなグラッシーで雑味な酸味を払拭し

クリーンな喉越しとアフターが爽やかで品の有る美味しさを表現できる浅煎りのレシピが整えられましたp(^。^)q

もし直火式1ハゼ後0秒&60秒浅煎りにご興味ご機会ございましたらぜひお試しくださいませ♪(^。^)v

※「イエメン1ハゼ後0秒」通販ページ
https://2kasa.raku-uru.jp/item-detail/1741331

※「イエメン1ハゼ後60秒」通販ページ
https://2kasa.raku-uru.jp/item-detail/1741333

今年一年カフェ司へのご愛好を頂けありがとうございました<(_ _)>

来年もまた宜しくお願いいたします<(_ _)>

通販241230

何時も通販で焙煎豆をご購入して頂くご贔屓様からご相談を頂き

「イエメン・モカ・マタリNo9・バニ・マタル州・ナチュラル」の

ハロゲン熱源直火式「Behmore1600」焙煎器での「1ハゼ後0秒焙煎度」と

※「イエメン1ハゼ後0秒」通販ページ
https://2kasa.raku-uru.jp/item-detail/1741331

「グァテマラ・サカテペケス県アンティグア地区サンラファエル・ウリアス農園・ウォッシュド」の

半熱風式焙煎器での「超深煎り/Italianroast」との

※「超深煎り/Italianroast」通販ページ
https://2kasa.raku-uru.jp/item-list?categoryId=84546

カフェ司での販売焙煎度帯の最も浅目&深目の両極セットを組ませて頂きましたp(^。^)q

ご相談の趣旨として、、、

「浅目と深目の味わいを楽しみたい♪」のと

「ブレンドして楽しんでみたい♪」との事でしたので

今回は振り幅最大限に1ハゼ後0秒&4分20秒のミディアムローストとイタリアンローストの両極焙煎度セットをご提案させて頂きました♪(^。^)v

コーヒーは、、、

良質な豆で美味しく焙煎された焙煎豆なら、シングルで楽しむ場合が多いかと思いますが

自分で色んな割合でブレンドを試し味わうむというのもコーヒーの楽しみ方の一つだと思います♪(^。^)v

(※ただし、、、品質の悪い豆種・美味しくない焙煎を誤魔化して売り捌く為のブレンドではなく、単品で売って十分に通用する良質な豆種・美味しく焙煎された焙煎豆をブレンドするという前提で)

ぜひ皆様も一度ご自身の手で色んなオリジナルブレンドを作って飲み比べて楽しんでみて下さいませp(^。^)q

マシュ君241229

マシュ君の毛が伸びて来ました

毛が長い方が温かくて良いのですが

(シュナウザーは毛がシングルコートなので他のダブルコートの犬種より保温性が悪くて寒さには弱いのです)

シュナウザーはほぼ毛が抜けないので、普段は抜け毛無くて飼い易いのですが

換毛期が無い=抜け替わらないので、長く成ってくると毛玉に成り易く成ってしまいます

なので、余り長く成らないうちに定期的に短くトリミングしています

1月とか2月の真冬に切ると寒いので、12月中に切っておき

少し暖かくなってくる3月以降にまた切る予定です

注文焙煎241228

「エチオピア・モカ・シダモ州グジ地区シャキッソ村TadeGG農園・ナチュラル・オーガニック・ノンカフェイン」と

「マンデリン・ロングベリー・北スマトラ州・ダイリ県シディカラン・ワハナ農園」と

「タンザニアAAキリマンジャロ・クィーンアルーシャ・コンゴーニ農園・ウォッシュド」の3豆を

「中深煎り/FullCityroast」に注文焙煎p(^。^)q

焙煎はとても楽しいです(^^♪

でも、、、

仕事ですからお客様から注文が無ければ焙煎出来ません

これから残りの人生で何度焙煎をさせて頂けるのか?

全てはお客様にどれだけ必要として頂けるのかにかかっています

これからも、、、

一度でも多く必要とされるよう頑張ろうp(^。^)q

と注文頂いた豆を袋に詰めながら思いました♪(^。^)v

※カフェ司焙煎豆通販ページです
https://2kasa.raku-uru.jp/
ご興味ございましたらご覧下さいませ<(_ _)>

コーヒーカレー241227

コーヒーカレー「バターチキン味カフェオレ風(まろやか味)」のお客様

バタチキのルーは初代コヒカレで使っていました、その後に発売中止に成って新たにビーフ味とインド味の新規メニューに成り

最近またバタチキのルーが再版されたので復活したのですが

初代のバタチキの時のコヒカレでは、本来カレーを食べる方の多くが辛さが苦手な方は少ないのでスパイシー感を高めるアレンジレシピにしていたのですが

ルーの辛さ具合が「ビーフが中辛」で「インド味が辛口」なので、バタチキを復活させるのにスパイシー感はプラスせずに、バタチキの元味のまま=穏やかで円やかな味わいのままにしましたので

初代のバタチキのコヒカレとは味わいが違っています

なので、、、

初代のバタチキのコヒカレしか食べた事のない人は「まろやか味のバターチキン味カフェオレ風ってどんな味?」と思われる方もいらっしゃいまして

そんなお客様が時々本来の素のままのバタチキのコヒカレを味わいにご来店を頂いています♪(^。^)v

コーヒーカレー(バターチキン味カフェオレ風・まろやか味) 700円

皆様も宜しければ優しく円やかなバターチキン味を是非一度お試し下さいませ♪(^。^)v

※カフェ司メニューページ
http://2kasa.jp/blog/menu
ご興味ございましたら是非ご覧下さいませ

これからもカフェ司オリジナルメニューの「コーヒーカレー☆カフェオレ風☆」の各3味「ビーフ・インド・バターチキン」を宜しくお願いいたします<(_ _)>

新規発売開始241226

ハロゲン熱源直火式「Behmore1600」焙煎器でのグァテマの1ハゼ後60秒の浅煎り焙煎豆の販売を開始しましたp(^。^)q

※グァテマラ直火式1ハゼ後60秒通販ページ
https://2kasa.raku-uru.jp/item-detail/1747157
(注文後焙煎即送200g2,000円送料税込)

ご興味ございましたらご覧下さいませ&ご購入頂けますと幸いです<(_ _)>

先に販売開始しているイエメンてのハロゲン熱源直火式「Behmore1600」焙煎では1ハゼ後0秒と60秒の2種構成でしたが

今回のグァテマラでは1ハゼ後60秒の単品構成としました

おおよそですが、、、(※あくまで司の個人的な思考&嗜好)

低温でスロー焙煎の良いレシピを当てたとしても1ハゼ後に1分30秒以上の「デベロップメントフェーズ(Development Phase)」を行う場合は半熱風式でのレシピと利得性が変わらないか、やや半熱風式に利が有る感じなので

カフェ司として「Behmore1600」での熾火効果を用いた焙煎では、1ハゼ後の「デベロップメントフェーズ(Development Phase)」のタイムは「0秒~30秒~60秒」の中からの選択をベースレシピとしています

その上で、、、

「グァテマラ・サカテペケス県アンティグア地区サンラファエル・ウリアス農園・ウォッシュド」での

ハロゲン熱源直火式「Behmore1600」焙煎器での、浅煎りは「1ハゼ後60秒」の単品構成とする事にしました

正直、、、

最後まで1ハゼ後30秒と60秒でどちらにするか迷いました

じゃ両方売れば?なんですが、、、

30秒と60秒の利得の内容と幅の差異が僅かなのですが、グァテマラという豆が多くの方から好いてもらい易い(=30秒より嫌われない可能性が高い)のが60秒の方なのではないかと分析したのは企業秘密なので

誰にも内緒です!(口は固い)

新商品241225

急遽、、、

グァテマラ好きな常連の客様から「直火式のグァテマラの浅煎りを飲んでみたいのオ・ネ・ガ・イ♪」と乞われ

ハロゲン熱源直火式「Behmore1600」焙煎器での、浅煎りスペシャルレシピの熾火効果を用いた芯残りの無い穏やかで円やかで爽やかでフルーティー&上品な甘酸っぱさを表現したローストレシピを探っていましたが

無事ローストレシピの検証確証が整いp(^。^)q

お客様のご来店に間に合わせてグァテマラの直火式浅煎りをお渡しすることが出来ました♪(^。^)v

お客様から、、、

「オ・ネ・ガ・イ♪」と乞われたら、、、

「漢」と書いて、、、

「オトコ」と読む男子なら、、、

応えない訳にはいきませんp(^。^)q

という事で、、、

無事に男子としての務めを果たせ(・_・?

一安心な司です(^^♪

写真241224

先日のコットンクラブでのバーブ・中島さんとおジュンさんのボサノバライブからの一枚

特別良くはないけどダメでもない普通のお写真(^^;

でも、、、

素材としてなら十分に価値のある一枚(^^♪

レタッチサンプルです♪(^。^)v

上記に開催日時やチャージ料金等を書き入れれば、店頭でのライブのポスターとして使えるかなと思います(^^♪

写真は、、、

撮影も楽しいですが、後のレタッチでの表現もま別のた楽しさが有りますp(^。^)q

(※でも、今だとAIに声で注文したら何の知識も技術も経験もなくてもこれ以上に素敵にレタッチしてくれるので、今から廃れ無くなっていく仕事ですね)

新商品開発241223

本日カフェ司はオープン10時~22時ラストオーダーと成ります、ご来店お待ちしております<(_ _)>

2kasa
2kasa

急遽、、、

「グァテマラ・サカテペケス県アンティグア地区サンラファエル・ウリアス農園・ウォッシュド」の

ハロゲン熱源直火式「Behmore1600」焙煎器での浅煎りのご注文を頂き

ローストレシピを急いで整えていますp(^。^)q

既に販売開始しているイエメンの1ハゼ後0秒&60秒の商品のローストレシピは検証確定済みですが

グァテマラでは「1ハゼ後の煎り上げタイム0秒~30秒~60秒」のどの「デベロップメントフェーズ(Development Phase)」が良いのか?

そこへ至るまでの「水抜き・蒸らし(Drying Phase)」と「メイラードフェーズ(Maillard Phase)」をどのようなカロリーアプローチで行うか?

これらの明確な確証が取れていないので検証作業中です

実は、、、

イエメン以外の直火式の浅煎りは年明けて来年から商品開発販売する予定だったのですが

グァテマラ好きな常連の客様から、、、

「直火式のグァテマラの浅煎りを飲んでみたいのオ・ネ・ガ・イ♪」とご注文頂き

お客様から「オ・ネ・ガ・イ♪」と乞われたら

「漢」と書いて「オトコ」と読む男子の司は応えない訳にはいきませんからねp(^。^)q

でもまあ、、、

既に色んな豆種で0秒30秒60秒を試してはあるので、各豆種で詳細を詰める検証焙煎は5バッチ程度でほぼ整うと思いますので、最短で丸1日有れば整えられてお客様に美味しいグァテマラの直火式浅煎りをお渡しできると思います♪(^。^)v

写真241222

先日のコットンクラブで撮影させて頂いた写真の、、、

レタッチサンプルです♪(^。^)v

こんなアレンジレタッチはどうでしょ?

写真は、、、

撮影も楽しいですが、後のレタッチでの表現もま別のた楽しさが有りますp(^。^)q

(※でも、今だとAIに声で注文したら何の知識も技術も経験もなくてもこれ以上に素敵にレタッチしてくれるので、今から廃れ無くなっていく仕事ですね)

焙煎検証241221

焙煎のベースレシピが整った後でも、、、

時々「「あそこをこうしたら?」とアレンジレシピが頭に浮かびますp(^。^)q

他の人からすれば些細な違いで誤差範囲なのかもしれませんが

一度頭の中に浮かんだ案が実際には「どんな違いに成るのか?」と「その差はどれ程か?」が気に成って

夜しか寝られなくなっちゃう?のです(・_・?

そんな頭の中での仮想実験を何度続けていても結果は全く解りません

なので実際に試してみるのが一番良い解決法です(^^♪

結果が良いか悪いかは、ある程度整っているローストレシピのアレンジの場合は時の運かとと思います

改善案が浮かんでその結果が良い場合は、そのレシピは発展途上で仕上がり整いからは遠い状態です

チラっと頭に浮かんだ程度の改善案で結果に差が出るようなレベルの仕上がりのレシピでは商品化するのは早過ぎるというか頼りないですよね(^^;

どう弄り倒しても変化が誤差範囲程度までは仕上げてから商品化する、そういう丁寧さ経てこそお客様からの信頼に応えられるのではないかと想っています

それで結果ですが、、、

自分が想像していた違いでしたが、その程度が僅かで誤差範囲でしたので、どちらのレシピでも問題ないという事が確かめられました

なので、、、

今回の検証はローストレシピの改良には繋がりませんでしたが、どちらのアプローチでも差が無いという検証が出来て、そういう事実の確証が得られました

それを、、、

良い結果が出なかったから無駄と捉えるか

良い結果は出なかったけど検証出来て確信できて経験と成って楽しかったと捉えるか

それはビジネスライク重視か職人気質かで違ってくると思います

さて、、、

皆様はどちらでしょう?

写真241220

先日のコットンクラブでの撮影記事で、、、

「写真単体でノーリタッチで魅せる作品撮影も楽しいけど、後に素材として使い道の広い対応力の高い素材撮影も、別の意味で難しく楽しい」と投稿したのですが」

何人かの方から「もっと詳しく教えて♪」とのお言葉を頂いたので

分かり易い例題を上げてみますp(^。^)q

この写真は、、、

ダメな写真ではありませんが、単体で作品と成るほどの魅力と完成度は有りません、無論フライヤー等で小さなサイズで使用する場合なら十分な写真ではあります

でも、、、

A4とかA3やポスターサイズで栄えるか?と問われたら最適解とは成りません

では素材としては?

レタッチを行う素材としては非常に良い一枚と成ります♪(^。^)v

こういうレタッチを撮影時に先読みし、素材としての最適解を具現化する為に常に頭の中で考慮配慮して撮影に臨めば、素材として良い写真を残せますp(^。^)q

アレンジとして、、、

青系にもレタッチでき♪

黄色系にもアレンジできます♪

どうでしょう、、、

元写真の赤系のままでも良いですが、青系とか黄色系の表現でも、この素材写真は十分に役目を果たしてくれます♪(^。^)v

こういうレタッチ処理を常に頭の中に置き先読みして撮影を行うのが、素材的な最適解を得る最善策と成ります♪(^。^)v

さて、、、

皆様は、、、

元写真・赤系レタッチ・青系レタッチ・黄色系レタッチのどれが一番お好きですか?

もし司と顔を合わせる機会がございましたらぜひお好みやご感想をお聞かせ下さい、これからの撮影の参考とさせて頂きますので宜しくお願いいたします<(_ _)>

(※でも、今だとAIに声で注文したら何の知識も技術も経験もなくてもこれ以上に素敵にレタッチしてくれるので、今から廃れ無くなっていく仕事ですね)

ハロゲン直火式焙煎241219

ハロゲン熱源直火式「Behmore1600」焙煎器ですが

良い部分も有りますが、そうではない部分も有ります

機械や道具や手法において全能という事はなく特異不得意が有りますが

「Behmore1600」の場合は網内の縦方向の空間が狭く&ダンパー全開排気量が少ないので、網の中に豆と一緒にチャフが残っていたり、豆の表面のチャフが剥離してなかったりします

現在のメイン焙煎器の半熱風式は、ドラム内の縦方向の空間が広く&排気量が多いので、豆の表皮のチャフの除去力が高いです

なので、、、

「Behmore1600」で焙煎後に半熱風式のドラムへ入れてダンパー全開にして数分間攪拌してチャフを剥離します

半熱風1kg焙煎器を、、、

チャフ除去装置として使用するのは贅沢な使い方だと思います(^^;

ドラムから排出するとチャフは奇麗に取り去られていますp(^。^)q

特に浅煎りの焙煎の場合は豆表皮にチャフが残りがちなので、ダンパー全開能力が低い「Behmore1600」で浅煎り焙煎する時はチャフ残りが気に成っていましたが

「Behmore1600」焙煎後に、半熱風式焙煎器をチャフ除去装置として使うようになってからはチャフ残りの問題は解決です♪(^。^)v

全てに万能な道具・機械・技法はあり得ませんから、得意な部分を上手に使い分け・使いこなしして少しでも良い結果を得られるよう創意工夫したいと思います(^^♪

そういう本来の使い方以外の利用法を考えるのもまた手仕事の楽しさだと思いますp(^。^)q

※現在ハロゲン直火式浅煎りスペシャルローストは「イエメン・モカマタリ」の「1ハゼ後0秒止」と「1ハゼ60秒止」の2品を販売中です(追って他の豆種でも販売を予定しています)

https://2kasa.raku-uru.jp/item-list?categoryId=99878

ご興味ございましたらご覧頂けますと幸いです<(_ _)>

髪飾り職人♪241218

今回の投稿は10年前のネタと成ります(年月の過ぎるは早い)

10年前は、、、

司はまだ糖尿病ではなく白内障でもバネ指でもなく、目も指も普通に機能して&糖質制限していないので体力も有りましたので

カメラマンとして撮影業務を頻繁に請けていました

目も見え指も動き頭も回っていた時ですから

婚礼撮影で花嫁さんに使用する髪飾りをお着物の色柄に合わせてオリジナルの一点物を作ったりもしていました

ここだけの話、、、

誰にも秘密ですけど(口は固い)

簪職人にも成りたかったですp(^。^)q

実際の撮影はこんな感じでした

どうでしょ、、、

お着物の色柄と合っていると思うのですが(^^♪

髪も飾りも写真も焙煎も淹れも大好きな仕事です♪(^。^)v

でも、、、

今では店内はカフェ状態なので、背景紙や写真照明使った本格的なスタジオ撮りは請け出来ませんし、両目白内障で目が利かず糖質制限で頭も回らないので撮影業務は減らしていますので

髪と写真と簪職人の仕事はあまり長くは続けられないので(^^;

一番最後まで続けられるのは焙煎と淹れかなと思います

※最近ミクシィ2始まった話題を見聞きして、10年近く放置状態のミクシィにログインしたら元気な頃の懐かしい投稿を見て再投稿ネタにしてみました♪(^。^)v今後も時々昔ネタを投稿するかもしれません(^^♪