グァテマラ>City230131

焙煎豆をクーリング中

実は、、、

このクーリングでもメイラード反応を一工夫して味わいアレンジが可能です♪p(^o^)q

でも、、、

どういう訳か、、、

焙煎の中の人達はクーリング時の一工夫を司が知る限り誰も口に出しません!?(^^ゞ

業界内では公然の取り決めとして暗黙の密約でも結んでいて皆で内緒にしているのでしょうか?(爆)

1kg焙煎して仕上りは841g

焙煎度は中煎り/Cityroastの最深目でアグトロン値だとAS51と成り、中深擦り/FullCityのほんの僅か浅目のシティとフルの境界値帯と成ります

お客様からご注文頂いた予約焙煎ではなく、また店の焙煎豆の在庫焙煎度状態とは無関係に、司が自由に焙煎しても良いという前提状態で

もし焙煎するのなら、、、

このシティとフルの境界値帯に焙煎度を落とし込む事が多いです♪p(^o^)q

もし理由にご興味御座いましたら、、、

次回ご来店時に「どして?」と司にお尋ね下さいませ♪(^o^)v

試飲はカフェ司のオリジナル抽出法の2kasa式

「透過式/ドリップ」と「浸透式/ボイル」の二つの抽出形式を伴なったカップリングとテイスティングのどちらにも使える便利な淹れ方で

最大の利点は、、、

再現性が高い=何時でも何度でも味わいがブレずに豆種と焙煎の味わいが正確に明確に検証が可能な事です♪p(^o^)q

焙煎後の最初の一杯

この一杯を、、、

飲める味わえるのが焙煎者の特権だと思います♪p(^o^)q

美味しいです♪\(^o^)/

豆種だのメイラード反応の込め方だのアグトロンスケール数値とか焙煎度とか、そんなのどっでも良いのです!(爆)

飲食物は嗜好品ですから、、、

美味しければ一番でそれで良いのです♪(爆)

その過程の手やデータ段等は、美味しかった時に後に、何故?どうして?という検証と再現性の為に必要と成り、それは作り手に必要な事で、お飲み頂くお買い求め頂くお客様には何の価値も有りません

理屈が先じゃ無いのです

飲んで美味しい♪

その感覚を抱いて頂く事が最重要なのです

それを忘れない為にも、、、

焙煎者は必ず焙煎の度に、最初の一杯は自分で淹れて飲んで、美味しいを確かめるべきと想う今日この頃の司爺で御座います♪(^o^)v

グァテマラ>City230130

グァテマラ・サカテペケス県アンティグア地区サンラファエル・ウリアス農園の焙煎

まずは暖機、、、

この時のドラムを熱している炎の揺らぎをぼぉ~っと眺めながら、どんなローストレシピで焙煎しようかと考える時間が大好きです♪(^o^)v

カフェ司の焙煎機の温度計は焙煎器の製造元のハマ珈琲さんにお願いして、通常はアナログ温度計とデジタル温度計の2系統となる温度計の仕様を、特別にお願いしてデジタル温度計がダブルタイプの特注タイプに変更して頂いています

個人来な嗜好として、、、

温度を計測するのなら同一形式の観測器具で測りたいという考えからです

A点を1型で計測して、B点を2型で計測して、同じ数値が計測されたとしても、温度計が違う形式の器具だったら、その同じ温度とされる計測結果は違うかもしれませんし

計測対象の温度が100度から110度に上がったのを測定できるのに、1型は4秒で追従して表示したとしても、2型だと10度上がった計測結果が出るのに8秒必要かもしれません

つまり、、、

同じ温度を計測して同じ温度の結果が出て欲しいのと

温度変化した時に対応反射時間が同じ速度で対応して欲しいので

アナログ+デジタル温度計ではなく、全く同じデジタル温度計の2個仕様に特注して頂きました♪p(^o^)q

焙煎器の庫内から豆を排出する瞬間は毎回ワクワクドキドキします♪(^o^)v

美味しく焙煎できただろうか、、、とワクワクし

何かうっかりした操作の不手際や器具の不具合やガス圧の変化などの想いも寄らない不具合が有ったらどうしよう、、、とドキドキします(^^ゞ

何百回何千回焙煎しても、、、

結局は実際に飲んでみなければ一番大事な味わいは解らないのです

一応ですが、、、

焙煎ノートに蓄積した数値の積み重ねで、通常在庫している豆種・焙煎度なら、焙煎中にローストカラーを一度も目視せずとも、経過時間と温度変化の相対値から狙った焙煎度でアグトロン数値で2~3単位以内に仕上げる安定性と再現性は身に付けていますが

豆内部のメイラード反応による味わい形成の出来は、どうしても実際に淹れて飲んで自分の舌と喉と鼻で味わって確認してみるしか確実な反証は出来ません

だから、、、

庫内から出て来る豆をめり前にすると飲みたく成ってしょうがありません(^^ゞ

なので、、、

司が焙煎をする限りは焙煎後に必ず試飲すると思います

それは、、、

とってもワクワクドキドする幸せな時間です♪(^o^)v

焙煎って凄く楽しくてとっても幸せな仕事と想う今日この頃の司爺で御座います♪p(^o^)q

おジュンも迷っちゃう(爆)

おジュンさんがご来店♪(^o^)v

そして、、、

「飲みたい豆をこうして自分で手に取っ色艶を見たり香りを嗅いで選べるのはとっても楽しい♪」と

豆選択を楽しまれていらっしゃいました♪p(^o^)q

色々と悩んで、、、

お選び頂いたのは小豆スペシャルセレクトの「?」

そりゃ数年間篩にかけてやっと貯めれる貴重なスペセレですから、一度は飲んでみたくなりますよね♪p(^o^)q

数年に1バッチ分しか得られない貴重な小豆スペシャルセレクト「?」を目の前に

神妙な面持ちで向き合うおジュンさん(爆)

貴重な「?」なので、、、

とっても慎重に大切にゆっくりと味わって飲まれていらっしゃったおジュンさん

「?」のご感想は、、、

「メイラード何とかとか粒度ウンヌンは良く分からないけど」

「とっても美味しい♪」との(爆)

ブログでの「?」の記事を目にして気に成って

「どんな味?」と飲んでみたく成って寄られたとの事でした♪(^o^)v

皆様も、、、

もしこの貴重な数年かけて粒度選別して整えた、熱学的に理想的なメイラード反応を豆内に込められる「?」の味わいが気に成りましたら

ぜひお試しにお飲みにご来訪お待ちしております<(_ _)>

彼女に恥ずかしくなく生きる

彼女は18才の時に聴覚を失っています

その彼女が作った「Try」という曲です

聴覚を失った人が歌う、、、

それはどういう事なのか?

目の見えない人が絵を描く?

嗅覚の無い人が香水を調合する?

私は目が見え耳が聞こえ喋れる

それがどれ程恵まれてる事か

希望や夢が叶わない事の言い訳なんか出来ない

彼女の歌を聴けば私の夢など容易い事

我が身の不甲斐なさが恥ずかしい

明日から彼女に恥じない日々を送ろう

この歌声を聴いてそう想う今日この頃の司爺で御座います♪p(^o^)q

深煎り悩んで3種ご購入

持ち借りの購入焙煎豆を思案のお客様

「こんなに沢山焙煎豆が並んでると目が移って決められない♪」と

お迷い中のお客様(爆)

とりあえず、、、

購入候補はこの深煎り/Frenchの3種の中からと悩まれ

「司さんの店でグァテマラの深煎りはをめて見た♪」

という事で、、、

グァテマラのFrenchが第一候補との事でしたので

ご試飲して頂きました♪(^o^)v

ご試飲の結果は、、、

「深煎りなのに酸味が残っていてしかも甘味も感じられて美味しい♪」

とご好評を頂けました♪(^o^)v

それでご購入は、、、

グァテマラは美味しかったけど、、、

「折角Frenchroastで3豆が揃ってるのなら飲み比べてみたい♪」と

この日在庫していた、、、

深煎り/フレンチの「グァテマラ」と「ブラジル」と「ビルカマウンテン」の3種をご購入頂けました♪(^o^)v

※もし同じ焙煎度で購入候補を迷われた場合は、折角その時に迷える在庫時に恵まれたという事でも有りますので、宜しければ一緒にお買い求め頂け飲み比べてみて頂ければ幸いでございます

髪直後カフェご利用220126

髪終わったお客様から直後にカフェのご利用を頂きました♪(^o^)v

そして、、、

「飲みたい豆をこうして自分で手に取っ色艶を見たり香りを嗅いで選べるのはとっても楽しい♪」と

豆選択を楽しまれていらっしゃいました♪p(^o^)q

色々と悩んで、、、

お選び頂いたのは小豆スペシャルセレクトの「?」

そりゃ数年間篩にかけてやっと貯めれる貴重なスペセレですから、一度は飲んでみたくなりますよね♪p(^o^)q

数年に1バッチ分しか得られない貴重な小豆スペシャルセレクト「?」を目の前に

神妙な面持ちで向き合うお客様(爆)

貴重な「?」なので、、、

とっても慎重に大切にゆっくりと味わって飲まれていらっしゃいました

「?」のご感想は、、、

「酸味とか苦さの強さは無いのに」

「酸味と苦さ以外の味わいがとっても濃く感じられて」

「甘さとはまた違ったコクというか味の厚みが美味しい♪」

とのご感想を頂けました♪(^o^)v

この「?」は極狭い豆粒度の選別をして焙煎していますから、、、

豆のメイラード反応は、限りなく均一に

そして、、、

豆表皮から芯までの距離が短いのでリッチなカロリーを豆ら込められますので

通常では得難い、深煎りの苦さと浅煎りの酸味の間の微妙な味わいがたっぷりの焙煎仕上りと成っていますので

今回の無お客様のご感想そままの味わいが表現されてる焙煎仕上りと思います♪p(^o^)q

もし、、、

この数年に1バッチ分しか得られない貴重な小豆スペシャルセレクト「?」にご興味ご関心が御座いましたら

ぜひ一度お試し頂ければ騒いで御座います♪(^o^)v

※1バッチ分の粒度選別がが数年必要な貴重な小豆スペシャルセレクト「?」で御座いますので、一人でも多くの方にお飲み頂ける機会を増やしたく、豆での販売は控えさせて頂いておりますので、何卒ご了承下さいませ

ヘアマニキュア230125

トーンダウンカラーのヘアマニキュア仕上りです

ヘアマニキュアでのトーンダウンカラーの特性は、、、

この写真のような艶やかさと、手触りのしなゆかさツルっと感です♪\(^o^)/

ワンレンのロングは髪型を構成する表面を覆う髪が最も長く成りますので

トップの髪は3~4年間の経年劣化に晒されてしまい

どうしても退色による色褪せ感が避けられませんので

茶髪が流行っている時ならまあ少し位のトーンアップしても時勢に乗る感じで大丈夫かと思いますが

茶髪をあまり好まない望まない避けたい方は、肩より下までのロングの長さの髪型の場合はトーンダウンカラーをお勧めします

その場合に「通常のカラー」と「マニキュア」の二種類の染め方が有り

「通常のカラー」ですと染まりが良く持ちも良いですが、その染まりが良い分だけ髪と地肌へのダメージが若干避けられず、またトークダウカラーでも僅かにブリーチ剤を使用して染めますので数か月の退色が避けられず、元々の髪色よりも明るく成ってしまいます、ただ染まりが良い分だけ白髪をほぼ完璧に隠す事が可能です

「マニキュア」ですとそれほど強い着色は望めませんが、ブリーチ剤は全く使用しませんので髪と地肌へのダメージは有りませんし、ブリーチしないので何度染めても元々の髪の色がトーンアップしませんので、マニキュアが落ちて来たとしてもカラーによる退色の心配も有りません、また白髪も生え始めの少ない頃なら十分に隠す事が可能です

このようなカラー剤による差分を良く理解し考慮して、その時のご自身の望まれるカラーによって「通常のカラー」と「マニキュア」を使いこなせば宜しいかと思います

なお、、、

場合によっては「通常のカラー」と「マニキュア」を複合してカラーを楽しむ・必要な時も御座いますので、担当の美容師さんにご相談して最善の方法を探してみて下さいませ♪(^o^)v

グァテのフレ試飲230124

先日焙煎したグァテのフレの試飲

豆種>グァテマラ・サカテペケス県アンティグア地区サンラファエル・ウリアス農園を焙煎

焙煎度>深煎り/Frenchroast(AS38.8)

焙煎ノートを見返しながら、ゆっくりと味わう時間は焙煎者の至福の一時♪

と成る時も有れば、、、

思惑と仕上りがズレてガッカリする事も(^^ゞ

抽出は、、、

カフェ司オリジナル抽出法の2kasa式

「透過式/ドリップ」と「浸透式/ボイル」の両方の抽出形式を兼ねるハイブリット型で

抽出の仕方でのブレが無く、全ての粉からムラ無く平均的に抽出できる特性の抽出法で、カップリングとテイスティングの中間点の抽出とも言えます

フレンチとは言え、、、

アグトロンスケールでAS39ですのでFrenchのギリギリ浅目のFullCityとの境界帯に近いので

標記としては深煎りですが酸味も残っていて深煎りの厚みのある苦さとコクと甘味が感じられ、なかなか美味しい仕上りでした♪p(^o^)q

このグァテのフレもまたカフェ司の深煎り好きの方々に気に入ってもらえると思いますので

ご注文頂けたお客様の笑顔とご感想がとっても楽しみでウフ♪とにやけてしまう今日この頃の司爺で御座います♪(^o^)v

疲れられる幸せ

昨日のライブの繁盛を頂いての洗い物

久しぶりの満席を頂けて心地の良い疲労感を纏って朝一番にのんびりと洗い物して片付けをしました

文化ホール改修で完全休館でホールからのご来店はゼロと成り暇だったのですが、約三か月ぶりの満席でちょっと疲れましたが

疲れる程に忙しい想いを出来るって事は幸せな事だと思います

ご来店頂けたお客様と、遠路長野からご来訪頂いて演奏して頂けた陽水風さんに、改めて有難うし感謝の気持ちです

今後は、、、

催事が無くとも通常営業日でも、数日に一度程度は疲れたと言えるぐらいの繁盛店と成れますよう頑張りたいと、沢山の洗い物を目の前にし

誰にも内緒で心に誓う今日この頃の司爺で御座います♪p(^o^)q

本日15時からライブ230122

今日は15時より「陽水風」(ヨウスイプレーヤー)さんのライブでした

チャージ1,000円(1ドリンク&おつまみ付)

いわゆるモノマネ芸ではなく、、、

デビュー当時の若々しい伸びやかな陽水の歌声にナチュラルでそっくりな陽水風さんの素敵なライブですので

ご来訪頂けたお客様とても喜んで楽しんで頂け♪\(^o^)/

今日その場でまたライブをして欲しいとお客様からリクエストのお声が上がって、陽水風さんの5月ライブが決定しました(爆)

5月の何日かはまだ決まってませんが日にちが決まり次第に報告させて頂きますので、皆様楽しみにライブ日程の告知をお待ちくださいませ

今回も無事役目を果たしてくれたPA機材たち

機材とは言っても小規模な店舗での弾き語りに間に合わせる最低限機材ですけど、それでも立派に役目を果たしてくれています

あと何回何年お店でライブが開催できるか分かりませんが、ミュージシャンノンの方達が演奏をして頂け、お客様が聴きに来て頂ける間はライブを続けて行きたいと思っていますので

PA機材達には頑張って働いてもらいたいと思います♪p(^o^)q

なお、、、

このPA機材はライブの時だけではなく、通常の店のBGMでも音源に合わせて最適にイコライジングして最も良い音の響きに鳴るように音響をセッティングして流していますので

カフェ司にご来店の際はそんな一工夫して鳴らしているBGMの音にもちょっとだけ耳を傾けで気にしてみて下さい、耳を澄ませて聴いて頂ければきっと「あれっ!何だか良い音♪」と聴こえるかと思います♪p(^o^)q

グァテマラ>French230121

グァテマラ・サカテペケス県アンティグア地区サンラファエル・ウリアス農園を焙煎

何時もグァテマラは浅煎り系の注文を多く頂くので中浅煎り/Highroastか中煎り/Cityroastに焙煎していたのですが

今回は珍しく深煎り/Frenchroastと深煎り系に焙煎してみました♪p(^o^)q

多分グァテのフレは初めてかもしれません(覚えてないだけかも)

煎り上がりは817.3g

焙煎度はFrench(AS38.8)

狙いはフレど真ん中のAS35~36値を目指したのですがも仕上りはギリギリFrenchの浅目でした

その豆種でほぼ経験の無い焙煎度に初手での収めはASで3~4値程度はズレちゃいますね(^^ゞ

まあ今回の結果を経験値として頭に入れれば、次回以降の今回のロットのグァテマラ豆ならFrenchを目指してAS1~2値前後の誤差範囲には納められるように成ります♪p(^o^)q

この辺の探りが焙煎の楽しみなんですよね♪(^o^)v

慣れてAS値で1~2値のブレで収められるように成って、それを持続する再現性を高める挑戦もまた楽しいです♪(^o^)v

結局、、、

初手でも再現でも、どっちも焙煎は楽しいと想う今日この頃の司爺で御座います♪(^o^)v

3月1日からに備えて

現在筋向いの石を投げれば届く距離の文化ホールは2月末まで改装中で閉館しています

ホールでコンサートや催事が有った時ではも繁盛時には満席でお客様が入りきれない時も有りましたが

現在はホール閉館中でホールからのお客様はゼロなので閑古鳥の声が寂しく響いています(^^ゞ

ですが3月1日よりホール開館しますので、以前のようにコンサートや催事の始まる前は繁盛の誉れを頂ける事に成るかと思います

昨年その繁盛期を何度か経験させて頂き、満席近くまでご来店を頂けますとオーダーの対応に時間がかかってしまい、折角ご来店頂いたお客様への注文・配膳・会計等をお待たせしてしまうご迷惑をお掛けしてしまって、とても申し訳なく思いました

ですので、コンサート前や催事時で、大勢のお客様のご来店を頂けオーダーに時間がかかってしまう繁盛期には「通常メニュー」ではなく「文化ホール催事時メニュー」で営業させて頂ければと思い

調理に時間がかかるフード系のメニューを外し短時間で対応が可能な「文化ホール催事時メニュー」を設けさせて頂きたく

「通常メニュー」の1ページ目に「文化ホール催事時メニュー」を差し入れさせて頂きました

無論、コンサート時や催事時でも大勢様のご来店ではなく、入店数が少なく混雑していない場合には「通常メニュー」をご注文して頂けます

なのでご来店人数が多く成ってオーダーをお待たせしてしまう繁盛期には店側から「現時点からのオーダーは文化ホール催事時メニューに限らせて頂きます」とアナウンスさせて頂きますのでその時点から「文化ホール催事時メニュー」での営業とさせて頂き

繁盛期が過ぎて在席数が減ってオーダー処理がスムーズに果たせる状態に成りましたら「現時点からオーダーは通常メニューに戻らせて頂きます」とアナウンスさせて頂き、通常営業に戻させて頂きます

以上お客様にはご迷惑をお掛け致しますが、ご了承とご理解の程、宜しくお願い致します<(_ _)>

(※前提として忙しく成らなければ、、、全く必要の無い事です、、、ので、、、自惚れ屋と笑ってやって下さいませ)

(※願わくば、、、3月以降に、、、月に数回、、、いや年に数回でも文化ホール催事時メニューを使う繁盛を賜れたら、、、と密かに誰にも内緒で願っている今日この頃の司爺で御座います)

超浅目・中浅・中深の考察

超浅目です

ここまで浅いと、、、

生頭感が強くてネガティブな印象ですね(爆)

中浅です

この位の浅さだと、、、

生頭感はだいぶ抑えられ爽やかな浅さと成ります

中深です

この位だと安定します♪

でも、やや軽めの中深ですので、軽さを伴なった深過ぎない落ち着きが有ります♪(^o^)v

超浅目も中浅も中深も、結局はそれぞれの好き嫌いですので、善悪とは無縁ですけど(爆)

そうは言っても、、、

超浅目だけはちょっと浅過ぎる感が否めないかなぁと個人的に想います(爆)

ただ、軽さは一番感じられますので、夏時だと清涼感が有って良いかなと思いますので、今の暖房が入っている時季は少し季節感からズレてる感じかな!?(爆)

ちなみに、、、

超深目というバージョンも有ります♪(笑)

棚から一枚230118

この写真は、、、

カメラマンとしては本来使いたくない一枚

環境光の向きとの関係で、余りに逆光が過ぎて写真の段調表現としては破綻している=失敗作と成るからです(^^ゞ

では、、、

何故に使うか、、、

それはカメラマンとして下手と言われても良いから皆さんの前にお見せしたい程に

被写体のモデルさんお顔立ちが美しく、そして表情が何とも素敵で、写真としてではなくともモデルさんがとっても素敵に写っている一枚だからです♪p(^o^)q

私が人物写真を写す時、、、

その被写体の魅力や素敵さを伝えたいと願ってシャッターを切ります

カメラマンとして褒められたければ電信柱でも自販機でも富士山でも写しても出ます(爆)

人を写す、人にカメラを向ける、その時はカメラマンとしての功績は二の次なのです

まずはその写真の被写体に見惚れて欲しい、見惚れる程に素敵に写したい

人物写真の功績は全て被写体のおかげで、その誉れはモデルと成ってくれたカメラを向ける事を許してくれたモデルさんが称賛されるべき事と思っています

本当はね、、、

この写真を出すのは恥ずかしいんですよ(汗)

こんな段調表現が破綻した写真を写してるカメラマンだと思われちゃいますからね(^^ゞ

でもね、、、

私にとってこの写真のモデルさんのお顔立ちとその表情は、何度観ても見惚れる程に素敵なんです♪(^o^)v

だから公開しないで無かった事になんて勿体なくて出来ません(^^ゞ

人を写す時、、、

人物写真の功績の全てはモデルさんのおかげ

人物写真の不具合の全てはカメラマンの至らなさ

と常に心に置いています