マンデリン(ロングベリー・ワハナ)の初焙煎

1バッチ1kg焙煎で煎り上がり826g

煎り上がりのフグトロンスケール値はAS46.8

中深煎り/FullCityのほぼど真ん中のニュートラル値

今後は、、、

この焙煎記録をベースのローストレシピとして各焙煎度へ展開して行きます

煎り上がりの豆面はとっても美しいです♪(^o^)v

今回は、、、

お豆さんと初対面でしたので、何にも考えずに焙煎した結果の「中深煎り/FullCity」を素直に味わう事に成りました

味わいは、、、

最も大切な事として、以前のマンデリンに対して遜色のない美味しさで有るという事

次に、、、

別名インドネシア・モカと呼ばれる所以でもある、エチオピア産ハラー原産のティピカ系品種が自然変異したものを起源とするロングベリーなので、エチオピア産モカコーヒーの酸味を持ちつつ、ミルキーな香りと甘味を、優しい酸味とマイルドな口当たりで楽しめ

通常のインドネシア産マンデリンとは明らかに違い、またエチオピア産モカコーヒーとも違う、インドネシア産モカコーヒーと言える希少品で

見ん後のカフェ司の販売No1を担ってくれる次の世代のエースとして活躍してくれそうな期待を持てました♪p(^o^)q

もし今回入荷したマンデリン(ロングベリー・ワハナ)にご興味御座いましたら、ぜひお試し頂ければ幸いでございます

ご来店心よりお待ちしております<(_ _)>

「マンデリン・ロングベリー・北スマトラ州・ダイリ県シディカラン・ワハナ農園」の15kg真空パックを開封

パックの封を切ると、、、

おぉ～！？

こうなるのかっ！♪

という新たな驚きと体験♪(^o^)v

どんなに単純で簡単な事も実際に体験してみないと解らない事は有りますね

知識はどれほど増やしても誰かの経験の又聴き

自分自身で実体験してこそ本当の経験値として身に成ります

この世には、、、

まだまだ知らない事で満ちています

私は死ぬまでにあとどれだけの知らないを知る事が出来るのか？

63才の司爺は今日もまたワクワクして生きてます♪p(^o^)q

カウンターに生豆展示してるケースに入れてみました

10kg～15kgの生豆を入れるのに丁度良い容量で重宝しています

カフェ司の現状では1バッチ1kg焙煎なので、この量で15回の焙煎が出来ます

豆の紹介ポップも新しく作りました♪(^o^)v

このマンデリン(ロングベリー・ワハナ)は100g当り900円での販売と成ります

このマンデリンン(ロングベリー・ワハナ)は、、、

ロングベリー名は、その細長い面長の形から由来し、その中でもロングベリー・ワハナは比較的面長で厚みのない形状が特徴と成り

カフェ司でマンデリンをお買い求め頂く多くのお客様が「深煎り/Frenchroast」をお求め頂いているという事から新規購入してみました

物理的に、、、

球体形状は表面から芯までの距離が最も長く成ります

これは言葉を変えると、、、

芯までしっかり熱を加えようとした時に最も表面が焦げ易く成ります

「深煎り/Frenchroast」のもう一段深めの「超深煎り/Italianroast」なら、とにかくなにより深い苦味を求めて買われるお客様の嗜好ですから、若干の焦げ感はある意味で許容されるというか逆に良さとして望まれる事も有ります

ですが、、、

「深煎り/Frenchroas」までは、深煎りでは有ってもギリギリ焦げ感を含まない、クリーンで飲み易く喉越しのよい品の有るビター感を求められる方が多いのではないかと思います

なので形状的に「細長く＆平べったい」という豆の表皮から芯までの距離が短く＝最も表皮を焦さずに豆の芯まで豊かなメイラード反応を込められる形状のこのンデリンン(ロングベリー・ワハナ)を

言えば、、、

「深煎り/Frenchroas」専用豆として導入してみました♪p(^o^)q

司はカフェ業務も焙煎業務も、一度も従事した事は有りませんし、何処かのスクールに通ったり、何処かの先輩に教わった事は有りませんので

全てゼロスタートで、全て初めての事で、全て自分で試して、検証しデータを残し、さらなる創意工夫を繰り返し、その結果を分析し推測し、常に良い結果を求め、新たな方法を探り続けて現在に至っています

なので、、、

習って行っている方からしたら「そんな事は一番最初に教わる事だ」という当たり前の事を数年経って理解する事も有りますし

習って行って業界の風習・習慣・言い伝えに馴染んでいる方には「そういう考え方は新鮮だ」という事を初期の頃から実地・検証・創意工夫を続けて慣れ親しんでいるという事も有り

その辺の機微がゼロスタートの「楽しさ・苦しさ・辛さ・自由度・非効率性」だと思います

司自身は、、、

何かに対しての自分の理解度・思考の成立性が的確なのか？間違っているのか？に対しての答えの興味が強く

その結果を検証する為なら手間暇手を厭わない

という性癖なのでゼロスタートを遠回りで損だとは全く考えないタイプです(爆)

なので、、、

カットも、カラーも、パーマも、縮毛矯正も、写真も、焙煎も、淹れも、料理も、PAも習うより慣れる♪訊ねるより試す！をモットーにこれまで勤めて来ました

そして助言を聞く相として手は、、、

髪のお客様、カフェのお客様、写真のお客様、ライブの演者さんとお客様を、唯一の先生としてご意見とアドバイスを頂戴して勉強させて頂いて来ました

これからも、、、

「技術者の知見は全てお客様の為」

と考えお客様のご満足を大切に努めて参りたいと想っている司爺でございます

宜しくお願い致します<(_ _)>

先日届いた「何届いたネタ」は、、、

生豆「マンデリン・ロングベリー・北スマトラ州・ダイリ県シディカラン・ワハナ農園」です

このマンデリンは1包装が真空の15kgパックと成っていて

2パック＝30kg単位での仕入れと成ります

このパッケージ方法からは、、、

品質をしっかりと維持して生産地から豆店まで責任を持って届けたいという生産車さんの想いかせ伝わってきます

確かに真空パックなら、、、

虫とか異物ホコリ等の混入も避けられますし、雨や水溜りや、雨や梅雨の湿度からも守られますしね

もしかしたら、、、

今後はこの真空パック方式で販売される生豆も増えて来るかもしれませんね

、、、しらんけど(爆)

生豆のストックスペースに置いてみました

カフェ開業して約1年半経って、少しずつ焙煎豆をお買い求め頂く量も増えて、現在やっとこの程度は何十キロ単位で仕入れる営業規模と成って来れました♪p(^o^)q

生豆の仕入れは焙煎豆が売れなくては出来ません

仕入れ単位が増えられるのはご購入して頂くお客様のおかげです

こうして並んだ房袋仕入れの生豆を眺め

本当にありがたい事だと嬉しく誇らしく

お客様に感謝の想いです

ありがとうございます<(_ _)>

30kgの荷が届きました

中身は、、、

写真を見ら中の人なら一目瞭然ですよね(^^ゞ

63才の糖尿病で、ハサミより重い物は普段滅多に持たない美容師の司爺でも

この30kgという重さなら難無く持ち上げて好きな所へ移動できますので

とっても都合の良い荷重だと思います

60kgだと、、、

ちょっと無理なので難儀していました(^^ゞ

明日のブログで開封の様子をUPしますので

お楽しみに♪(^o^)v

カフェ司の焙煎豆販売で一番人気のマンデリンの生豆が切れました(^^ゞ

さて、、、

どうしたのでしょう？

どうしたいのでしょう？

慢心は、、、

向上心を失わせ

技術の向上を阻みます

これで良し

と想った時から進歩は止まります

常に新しい事に

さらなる進歩を求める

そういう状態に自ら身を置き

知識と技術と経験を深めていきたい

その為の売り切りです♪p(^o^)q

(※司は怠け者なのでついつい楽をしたく成ります、今回はそんな意気地なしの自分に鞭打ち奮い立たせる為、敢えて棘の道を歩いてみる事にしました)

カフェ司のオリジナルレシピで名物の「コーヒーカレー(カフェオレ風)」の店頭に掲げている

オリジナル制作したノボリが強い風雨と経年劣化により破れ＆色褪せて来てしまいました

そりゃ、、、

雨の日も

風の日も

強い日差しの日も

毎日毎日ずぅ～っとカフェ司の店頭で集客のお仕事を頑張って居てくれたので経年劣化は仕方ないです(^^ゞ

元々ひっそりとカフェ営むつもりだったので当初はノボリとか出すつもりもなかったのですが

ある日、、、

ホールに来られた音楽業界者の方がふらっとご来店頂け

メニューの「コーヒーカレー」を目にされて

単純に好奇心からご注文頂け

お食べ頂いた後にお客様からテーブルに呼ばれて

司>何か不備が有ったのかなぁ？(内心ドキドキ！)

お客様>「このコーヒーカレーは素晴らしく良く考えられていてレシピの整合性が凄く高くて、決して奇を衒った物珍しい気を惹くだけの物ではなく、しっかりと料理として完成されていて、とっても美味しく、そしてオリジナリティー高い素晴らしい料理ですね」

司>「ありがとうございます」(天にも昇る有頂天♪)

お客様>「こんなに美味しくてオリジナリティー高く素晴らしい料理を、この店の前を歩いてる人は知らずに通り過ぎて行ってしまう、それはとても残念だし勿体ない事、折角のこの美味しさと発想をもっと多くの方に知ってもらう方が良いです」

司>「はい」(見た目は無表情に落ち着いた態で内心スキップらんらんらん♪)

お客様>「なのでコーヒーカレーの看板かノボリをだしてみては如何ですか？一人でも多くの方に食べて頂ければ、きっとこの美味しさを感じて頂けてリピーターも増えると思います」

司>「はい、お褒め頂けありがとうございます、アドバイスを活かせるよう直ぐに動いてみます、お言葉嬉しく感謝です」(心からの感謝と、密かに気持ちの中で生まれてから一番のガッツポーズ♪p(^o^)q)

これが、、、

この「コーヒーカレー(カフェオレ風)」のノボリを店頭に掲げるように成った経緯です

こちらが、、、

先日の「何か届いたネタ」の中身で

新しい「コーヒーカレー(カフェオレ風)」のノボリです

今回は1本目とは別の所へオリジナルノボリを発注してみました

何でもそうですが、、、

今の物・道具・方法が一番良いかどうかは

実際に使用し比較対比した経験値を持って初めて結論が出せます

体験し検証し、そこから更なる創意と工夫を、丁寧を持って最善を尽くしてこそ、技は向上できると思います

一人でも多くのお客様に、一つでも多くの美味しいを味わって頂く

それが飲食店にとって最も大切な務めと思います

これからもカフェ司のご愛好を宜しくお願い致します<(_ _)>

※コーヒーカレー(カフェオレ風)　700円

※献立秘話、、、自家焙煎のカフェが提供するフードメニューなら、何か一品でもコーヒーを絡ませたメニュー展開をしたいと考えてしまうへそ曲りな性癖を持つ店主が夜も寝ずに思考探求検証工夫を重ねて捻り出し数え切れないほどの試作の上に整えたカフェ司 / Café 2kasaのオリジナルレシピで、カレーとコーヒー(カフェオレ風)を同時に美味しく味わえ、実際に食べてみれば誰もが「確かにコーヒーカレーだぁ♪」と、そして「何故(カフェオレ風)なのか納得♪」とおっしゃって頂ける、今までに食べた事の無い不思議な味わいをお楽しみ頂けます

※一番最初は何もご希望が無ければ一番多くの方に好まれるベースレシピでお作りします、もし辛さの控え目・辛目のご希望とか、甘さを甘目・控え目等を希望の場合は一言ご希望をおっしゃって頂ければ次回の注文時によりお客様のお好みに合わせたレシピにアレンジさせて頂きます

★その他のカフェ司のメニューは下記ページをご参考下さいませ
< カフェ司メニューページ >

ほうじ茶のお客様

ご来店前に、、、

「お茶のみに行きたいんだけど」

「司さんの店は自家焙煎してるカフェでしょ」

「コーヒーじゃなくても飲みに行ってもいい？」

とのお問合せを頂きました

司からは、、、

「メニューにコーヒー以外の飲み物は有るし」

「コーヒー以外だって飲みに来て頂ければ凄く嬉しい」

とお答えさせて頂きご来店頂けました

そりゃ店構えは自家焙煎豆のカフェですけど

コーヒー以外の飲み物も食べ物もお出ししていますので

メニューに載せてる何を注文して頂けても

同じく大切なお客様で有難く嬉しいです♪(^o^)v

来店してからかき氷しか注文した事が無いお客様もいらっしゃいますしね(爆)

(※昨日のブログを参照)

あと、、、

もしカフェ司のメニューに載せていない品でもご希望が有ればお気軽にお声を頂ければ、品によっては今後メニュー化出来る場合もございますので、お気軽にご意見ご要望をお聞かせ頂ければと願います

メニューは店の為の物ではなく

ご来店頂けたお客様の為の物と考えております

お客様の飲みたい食べたいを教えて頂けますと幸で御座います<(_ _)>

★その他のカフェ司のメニューは下記ページをご参考下さいませ
< カフェ司メニューページ

何かが届きました！？(謎)

とはいえ、、、

写真を良く見れば何か判っちゃいますよね(^^ゞ

今回のオーダーは以前のと違う所へ注文してみました♪(^o^)v

果たしてその出来栄えは？違いは？

詳細は後日UPしますので♪(^o^)v

お楽しみに♪p(^o^)q

毎回、、、

店に入って来て「いつもの」と一言

そうして、、、

抹茶ミルクかき氷を一気に食べて帰られるお爺ちゃん

美味しそうに食べて頂けるその背を見て「また来てくれた♪」と喜び

黙って帰られる背を見て「また来てくれると良いな♪」と見送ります

カフェやっていて良かったと思わせて頂ける大切で有難いお客様

ご来店を頂け感謝です<(_ _)>

ご来店の切っ掛けはこのノボリ

良い働きをしてくれています♪(^o^)v

※ミルクかき氷(いちごor抹茶)　400円

※献立秘話、、、ちなみにですが、上記のコーヒーかき氷も当初はガラスの器でお出ししていました、見た目にも透明感も有り涼し気で良かったのですが、ガラス素材はかき氷を盛り付けると冷えるんです、それは物理的にかき氷の冷たさをガラス容器が奪う事と成り、かき氷がが早く溶けてしまう事に成り食べていくと1/3程度は液体に成ってしまいます、また器が冷たく成るので皿の表面が冷えて水滴の汗をかいて、指や手や腕やテーブルの上や衣服を濡らしてしまう事に成ります、ですので見た目は涼し気なガラスの器から、ステンレス製のダブルウォール構造の器に変更しました、ダブルウォール構造は中のかき氷の冷たさが器に移りません、それによってかき氷が最後まで溶けずに氷のまま食べられますし、器の表見が汗をかきませんので指や手や腕やテーブルの上や衣服を濡らす事無くかき氷を美味しく楽しめます

※一番最初は何もご希望が無ければ一番多くの方に好まれるベースレシピでお作りします、もし甘さを甘目・控目等を希望の場合は一言ご希望をおっしゃって頂ければお好みに合わせてレシピアレンジさせて頂きます

※コーヒーかき氷(カフェオレ風)　400円

※献立秘話、、、自家焙煎しているカフェがかき氷をメニューに載せるのなら、どうしてもコーヒーを絡ませたメニュー展開をしたいと考えてしまうへそ曲りな性癖を持つ店主が夜も寝ずに思考探求検証工夫を重ねて捻り出し数え切れないほどの試作の上に整えたカフェ司 / Café 2kasaのオリジナルレシピのコーヒーかき氷(カフェオレ風)です、実際に食べてみれば誰もが「確かにコーヒーかき氷だぁ♪」と、そして「何故(カフェオレ風)なのか納得♪」とおっしゃって頂ける、今までに食べた事の無い不思議な味わいをお楽しみ頂けます

※一番最初は何もご希望が無ければ一番多くの方に好まれるベースレシピでお作りします、もし甘さを甘目・控目・無糖等を希望の場合は一言ご希望をおっしゃって頂ければお好みに合わせてレシピアレンジさせて頂きます

★その他のカフェ司のメニューは下記ページをご参考下さいませ
< カフェ司メニューページ

カフェ司の店頭の焙煎豆の在庫を揃えました

現状の営業規模だとこの位の在庫が余らず足りなく成らず丁度良い感じです

カフェ業務始めた1年半前ですとこの半分位で相当でしたので

その1年半で購入して頂くお客様が増えて頂けたという事で

改めてカウンターの上のキャニスターが並んだ姿を見て嬉しく幸せに浸り

同時にお客様に感謝の想いです

今後、、、

もっとお客様に喜んで頂けるよに少し取り扱い豆種のラインナップを更新しようかと想っていますのでお楽しみに♪p(^o^)q

これからもカフェ司をご贔屓宜しくお願い致します<(_ _)>

8月19日(土)15時から「GATOS」さんのライブが決まりました♪＼(^o^)／

なお、、、

前回戯れに袖を通されたスタジオ司伝説のチャイナですが

「見たかった♪」というお声が有りましたとお伝えしたところ

ご要望にお応えしてライブでお色直しして纏って頂ける事に成りました♪p(^o^)q

このチャイナは、、、

過去に何人ものモデルさんが身に付けては、その全員が「持って帰る♪」と脱ぐのを嫌がったというスタジオ司の伝説の常備コスチュームで

スタイルの良さが何倍も栄える特長のチャイナですので、次回のライブに来られ方は楽しみにして下さい♪(^o^)v

多分、、、

過去撮影しての写真では魅せてますが、実際の着衣した姿を見た人はほぼゼロで、モデルさんとカメラマンの司のみしか目視していないので

そういう意味でも、、、

次回のライブは貴重な機会だと思います♪p(^o^)q

8/19(土)15時からもしご都合宜しければ是非ライブにご来訪頂ければ幸いでございます

ご予約お問い合わせは演者さんか司までご連絡下さいませ

ご来店お待ちしています<(_ _)>

先日ポチったサスの購入理由の2つ目は、、、

車高調機構だったからで♪p(^o^)q

芯々で300mm～280mmと20mmの調整が可能で

安全マージンを残した上でギリギリまで追い込むと305mmまで伸ばせます

バネレートを最もソフトにして

長さを305mmで取り付けました

この状態で一人乗りなら何の問題も無く乗れて

シート高で約3cm落ちたので足付き性が良く成り乗り易く成りました

ただ、二人乗りすると底付きするので、その時はバネレートを高くすれば底付きの対応できますので

このサスで現セッティングでOKと成りました♪＼(^o^)／

今後もしまたサスを変える事が有れば芯々で310mmで

バネ線径は車体軽いし私も太って無いので7mmならバネレート丁度良さそうで、乗り心地が無駄に硬く成らず、ギャップでも跳ねず路面を舐めるようにサスが追従してくれてバランス良さそうです

このバイクの「ジーピーエックス/GPX レジェンド250ツイン2/Legend 250 TWIN Ⅱ」の生産国のタイでは、路面が未舗装が多い上に、多分2人乗りがデフォルトで、時には３人乗りとか！(爆)荷物満載で走る事も考慮したサスセッティングと成ってるので

日本のような路面状況の道路状況で、主に1人乗りメインで走るのなら、純正で付いて来るリアサスは固すぎると思いますので、少しバネレートが柔らかく＆芯々長20mm短い位でヘストバランスかなと思います

今後は、、、

私の体格だと少しハンドルが遠い・幅が広い・角度が少し絞れてると運転し易いかなと思うので、そう成るハンドルを探して交換しようかと思っています

また、、、

デジタルメーターが熱を持つと液晶が映らなくなるので交換しようかなと思っています

その他としては、、、

バイクナビを付けたいなと思っていますので

少しずつ作業して行きたいと想っています♪p(^o^)q

本日カフェ司は、昼11時オープン～14時ライブ「パワー5」～夜22時ラストオーダーと成ります、ご来店お待ちしております<(_ _)>

2kasa

本日は14時から「パワー5」さっくす/keiko・べ〜す/Riwa・ぎた〜/ひろきくん(ジャズインストロメンタルトリオ)さんとゲストボーカル/かえるちゃんのライブ(チャージ1,500円1ドリンクおつまみ付き)でした♪(^o^)v

パワー5さん何と、、、

今日のライブがトリオ結成してから初公演との事でした！

いやぁ～そんな大切なライブをカフェ司で公演して頂けて本当に光栄で有難く感謝です<(_ _)>

またそんな記念のライブにお越し頂けたお客様にも感謝です<(_ _)>

さっくす/keikoさん

べ〜す/Riwaさん

ぎた〜/ひろきくん

ゲストボーカル/かえるちゃん

本日も楽しいライブが開催できました♪＼(^o^)／

演奏して頂けたパワー5のさっくす/keiko・べ〜す/Riwa・ぎた〜/ひろきくんと、ゲストボーカル/かえるちゃんと、ご来訪頂けたお客様に感謝です／(_ _)＼

ありがとうございました<(_ _)>

新規のお客様から焙煎豆の通販のご注文を頂きました

★カフェ司 / Café 2kasa通販ショップ
<< https://2kasa.raku-uru.jp/ >>

ご購入頂いたのは、、、

「ビルカマウンテン・エクアドルQグレード・ロハ州・ビルカバンバ村」のフルシティ

「マンデリンScreen18クイーンスマトラ・リントン地区・セミウオシュド」のフレンチ

送付方法はクリックポストで

専用のパッケージに詰めてポストに投函し～自宅の郵便受けに届きます

宅急便とは違って対面での受け取りやハンコやサイン等は必要無いので

自宅に誰も居ない時でも郵便受けに届いて受け取る事が出来るので

独り暮らしで働いていらっしゃる方でも都合の良い送付方法だと思うので

カフェ司の焙煎豆の通販の送付方法として運用しています

ただ、豆をパッケージして詰めると200g袋が3つ＝600g程度が1送付での最大量と成り

800g以上は複数送付と成りますが、それでも2送付で宅急便の送料よりは安く済むので

1,600円以上のご注文で送料無料サービス販売しているので送料が宅急便より安価なのは助かります

カフェの看板掲げてから１年半経ち、、、

店頭販売や卸業務と共に、通信販売での焙煎豆の販売も少しずつ増えて来ましたが

豆を詰めて送付処理をする度に、県外の一度も逢った事の無い方からご注文を頂けるのは、本当にありがたく光栄で嬉しく想い

ポストに投函する時には、、、

「どうか無事に届きますよう、そしてお口に合って美味しく飲んで頂けますように」

と祈りながらポストにそっと投函しています

今後何年通販を続けたとしても、、、

この投函する時に豆へ祈りを込め続けると思います

無論祈ったって美味しくなる訳じゃありませんから(^^ゞ

良質な生豆を仕入れて丁寧に美味しく成るよう最善を尽くして焙煎していますが

それでも、、、

人間って一途の望みをかけたい時は祈るのだなぁと想います(^^ゞ

無神論者だけど、、、(爆)