
カフェ司ではカフェ・レストラン・ホテル様用に焙煎豆の卸販売も承っております♪(^。^)v
豆種・焙煎度・量をご自由にお選び頂けます、またオリジナルブレンドの制作もお請けさせて頂けますので、ご購入ご希望の場合はお気軽にお問合せご相談下さいませ

焙煎した豆は、卸販売や店頭販売に限らず、毎回全てテイスティングしてロースト具合を検分しています

なお、、、
寒い時は、、、
時々被っています!?(爆)
※カフェ司通販ページ
ご興味ございましたらご覧頂ければ幸いです<(_ _)>
トラキチさんゴンさんご来訪の様子の5/5(最終回)です♪(^。^)v
北海道から2度目の来店のゴン@coffee_curry_さんと
群馬から初来店のトラキチ@torakichi1003さんの
何時もXのトラキチさんがホストのルームで「マシュ君♪」と話しかけられてるお二人にリアルで抱っこされてご機嫌なマシュ君♪(^。^)v
トラキチさんゴンさんマシュ君を愛でて頂きありがとうございます、感謝です<(_ _)>
カフェ司での自家焙煎体験を終えてから3人で夕飯へ
そこでも、、、
何時ものX(旧ツイッター)で見慣れた構図!?(爆)
夕飯のチョイスは山梨県の代表的な教示料理の「ほうとう」と「鳥もつ」
両方とも糖質がたっぷりなので、糖尿病の司は食べない方が良いのですが、遠路からの友が来てくれての食事ですから、そんな細かい事は無視して友と同じ物を注文して楽しみましたp(^。^)q
正直、、、
粉物の麺食のほうとうを口にしたのは5~6年ぶりですし(^^;
砂糖山盛りで作られ糖質の塊で有る鳥もつも同じく口にしたのは5~6年ぶり(^^;
口にした瞬間に、、、
身体がね、細胞単位で糖質を喜んでるのが分かりました!♪\(^o^)/
そんな興奮を、、、
お二人には気が付かれないように、さも平静を装って普通の顔して食べていたのは
誰にもヒ・ミ・ツです!(口は固い)
そんな、、、
禁を破る得難い喜びの機会を与えて頂いたトラキチさんとゴンさんに感謝です♪(^。^)v
また何時か、、、
ご機会良い時がございましたら、遠路からと成りますがご来訪頂ければ嬉しいです♪(^。^)v
今回はご来訪本当にありがとうございました<(_ _)>
トラキチさんゴンさんご来訪の様子の4/5です♪(^。^)v
トラキチ@torakichi1003さんが自己焙煎体験でご自身の手で半熱風式焙煎器で焙煎されたコスタリカのフルシティを、何時も自宅で淹れている道具一式を持参して、何時も通り淹れて頂いたコーヒーと
カフェ司の現在のメイン抽出法の金属フィルター抽出との飲み比べでp(^。^)q
飲み比べ中のトラキチさん
今回の飲み比べで一番の収穫は、、、
ゴンさんは色見判定の眼力だけではなく、テイスティングの鼻・舌・喉の感覚も飛びぬけて敏感で繊細という事が分かりましたp(^。^)q
その味覚が敏感で繊細なゴンさんと、トラキチさんと司の飲み比べの感想がどうだったのか?
その詳細は伏せますが、、、(勿体ぶり)
以前に、、、
Jimba@Link_Coffee さんがご来訪頂いた時と
2024年9月21日「自己焙煎体験」> http://2kasa.jp/blog/20240921
2024年9月22日「自己焙煎体験」> http://2kasa.jp/blog/20240922
同じようにジンバさんの淹れ方と飲み比べた時の感想と同じでした
味わいの感想はその人の育ってきた環境にほぼ依存しますので、味の詳細感想は控えますが、苦味・酸味・甘味(orコク)は共通感知し易いので言いますが
味わいの違いで「酸味」の部分が一口飲んで「あっ!」と明解に感じられるほどに差異が有りました♪(^。^)v
結論としては、、、
当然の事では有りますが、淹れ方(器具・方式・温度・挽目・量・速度等)を揃えなければ、試飲の感想の相対性は望めず=そのテイスティング結果は普遍性を持たず
「淹れ方を揃えない限り試飲結果は参考には成り得ない」
という結果に落ち着いたのは誰にもヒ・ミ・ツです(口は固い)
今回のご来訪の様子は明日の5/5に続きます♪(^。^)v
お楽しみにp(^。^)q
トラキチさんゴンさんご来訪の様子の3/5です♪(^。^)v
今回群馬から初来店のトラキチ@torakichi1003さん半熱風式の焙煎器で自己焙煎体験p(^。^)q
豆種は「コスタリカ・ジャガーハニー・トレスリオス地区及びタラス地区・ハニープロセス」を選択
焙煎度は「中深煎り/FullCityroast」をご希望
1バッチ1kg>煎り上がり857g・フルシティロースト(AS45.9)
流石に普段から手網・手鍋・手ヤカン(爆)でご自身で普段から焙煎されていて・焙煎の進みを音・香り・色見での判断に慣れていらっしゃるので
初めて操作する半熱風焙煎器の初焙煎でも求めた焙煎度(AS41-50)のど真ん中のAS45.9で煎り止めされましたp(^。^)q
今回北海道から2度目の来店のゴン@coffee_curry_さん前回の一度目のご来店時に半熱風式での自己焙煎体験なされてるので、今回は直火式式の焙煎器で自己焙煎体験p(^。^)q
豆種は「ペルーG1クナミア・アマソナス県クナミア郡ロンヤ町・オーガニック(日本有機JAS認証)・ウオッシュド」を選択
焙煎度は「1ハゼ後30秒止め」をご希望
1バッチ300g>煎り上がり267g・Highroast(AS65.1)
どうして焙煎経験2度目なのに一見でアグトロン値を目視で正確に判断できるのか不思議(・_・?
司は何千回と焙煎の度に計測して記録して経験積んでるのに、未だに目視でAS3以内程度にしか判別できないのに(^^;
正直羨ましい色見判断能力だと思ったのは誰にも秘密です(口は固い)
今回のご来訪の様子は明日の4/5に続きます♪(^。^)v
お楽しみにp(^。^)q
トラキチさんゴンさんご来訪の様子の2/5です♪(^。^)v
今回が2度目の北海道からご来訪のゴン@coffee_curry_さんまずは「パンナコッタ・抹茶味」をご注文
今回群馬から初来訪のトラキチ@torakichi1003さんまずは「コーヒーカレー(ビーフ味カフェオレ風・中辛)」をご注文
X(旧ツイッター)では見慣れた構図!?(爆)
この後にお二人共にいろんなメニューをご注文頂きましたp(^。^)q
※カフェ司のメニューページ
http://2kasa.jp/blog/menu
ご興味ございましたらご覧下さいませ
今回のご来訪の様子は明日の3/5に続きます♪(^。^)v
お楽しみにp(^。^)q
24日(金)にトラキチ&ゴンさんにご来訪頂いた時の様子1/5です♪(^。^)v
まずは、、、
お二人にマシュ君と遊んでもらいましたp(^。^)q
トラキチ@torakichi1003さんは群馬からのご来訪で、今回初めてお逢いさせて頂きました♪
ゴン@coffee_curry_さんは北海道からのご来訪で、今回は2度目のご来訪です♪
※前回ご来訪の様子はこちらです
2024年7月15日「ゴンさん来訪♪」>http://2kasa.jp/blog/20240715
2024年7月16日「ゴンさん自己焙煎♪」>http://2kasa.jp/blog/20240716
2024年7月17日「ゴンさん」>http://2kasa.jp/blog/20240717
今回のご来訪の様子は明日の2/5に続きます♪(^。^)v
お楽しみにp(^。^)q
昨日の「ビルカマウンテン・エクアドルQグレード・ロハ州・ビルカバンバ村・ウォッシュド」の
ハロゲン熱源の直火式「Behmore1600」焙煎器での1ハゼ後60秒焙煎豆の試飲です
ビルカマウンテンは、、、
エクアドルのナチュラルですから、モカ系の豆種やナチュラル系の製法に比べれば艶やかな酸味とはいきませんが
低温でのスロー焙煎により、豊かなメイラード反応を豆内部に込めた浅煎りと成るので、円やかで優しい甘酸っぱさを味わえますp(^。^)q
ハロゲン熱源の直火式「Behmore1600」焙煎器は、1バッチの投入量は限界まで攻めれば500gの焙煎は可能ですが、美味しく焙煎するという事であれば300gかなと思います
なので、、、
ビジネス的に販売効率を踏まえれば、焙煎屋として業務販売の運営は難しいと思いますが
「沢山売って儲けたい!」と望まなければ(望めない)
浅煎り系の少量ロットの焙煎に限って言えば(確かメーカーも浅煎り~中煎り機と謳って販売していたはずです)
ハロゲンを熱源とした直火式の「Behmore1600」焙煎器の優位性はなかなか良いのではないかと思います
もし、、、
私に資金力が有れば、、、
ハロゲン熱源の直火式で生豆1,200g投入=煎り上がり1kg確保で、火力とダンパー開閉を完全マニュアル操作可能な焙煎器を、プロ用の業務器として製造販売したいと想っているのは
誰にもヒ・ミ・ツです!(口は固い)
※何方かでそういう製品化のプランニングがスタートする場合は、ぜひ解発スタッフとして参加させて下さい!(声を大にして)
「ビルカマウンテン・エクアドルQグレード・ロハ州・ビルカバンバ村・ウォッシュド」の注文焙煎
直火焙煎のご注文なので生豆量は300gで、煎り上がりで260g前後で販売量が200gなので=毎回60g位残りますが
その60gが残せるので、、、
どんな仕上がりかの検分も出来ますし、直火式焙煎の味わいをまだ知らないお客様へのお試し用としてもお飲み頂けるので重宝しています♪(^。^)v
ハロゲン熱源の直火式「Behmore1600」焙煎器では300g投入して200g売りの注文毎の焙煎と成ります
それを、、、
生産性が悪いぞっ!=タイムコストが高くて儲からないと考えるか
注文毎に毎回焙煎が出来て楽しい♪=商売人としては失格な思考をするか
それぞれの方の主義主張、大人っぽさと子供っぽさだと思います
さて、司はどうかといえば、、、
商売人としては失格なお子ちゃまと密かに自覚しています(^^;
ここだけの話、、、
何時の日か儲け主義に走って、甘く受けの良いセールストーク&お洒落なラベルやパッケージで飾り、多くの人が思わず入店したくなる素敵なお店を作って、毎日閉店後にニヤニヤしながらレジの中の売り上げを数えてみたいと想っているのは
誰にもヒ・ミ・ツです!(口は固い)
直火焙煎器での庫内クーリングを終えてから
半熱風式焙煎器のドラムに焙煎まを投入して、ダンパー全開にて数分攪拌してチャフを取り除いています
つまり熱風式をチャフ除去装置としてますp(^。^)q
なんて贅沢な使い方!(^^;
直火式「Behmore1600」焙煎器での低温スロー焙煎の浅煎り系は美味しいので良い焙煎器なのですが、唯一チャフの除去能力が弱い機構なので、半熱風式のドラムで補っています
道具や機械に文句を言う前に、自分に出来る創意工夫を頑張り、最善を導き出す、それは手に職の技術者にとって至福の時でも有りますので
道具も機械も適材適所で有意義に使いこなせたら良いですよねp(^。^)q
※写真1>何時もマシュ君は司のPC椅子の後ろに居ます♪(^。^)v
時々、、、
悪戯者がXでのルーム中に「マシュ君~♪」と呼ぶと、こんな感じで「誰?」という顔でPCの方に顔を向けます(^^;
※写真2>こちらは先代犬のシュシュで、マシュ君と同じミニチュアシュナウザーのホワイトです
シュ君は寒がり屋さんだったのと、冷えると腰が痛くなる持病を持っていたので、寒い時は何時も抱いて温めて上げていました
現在マシュ君は1才6か月でまだまだ若くて元気なので大丈夫ですが、ミニシュナはシングルコートで毛に保温性防寒性が無い犬種なので、多分10才を超える頃からは、マシュ君も寒い時期は抱いて温めて上げるように成るのかなと思います
それまでは司の後ろで一人で寝転んで、司がPCしているのを見守ってもらう事にします♪(^。^)v
振り向けばマシュ君♪司は幸せ者です♪\(^o^)/
※2023年9月10日マシュ君が我が家にやって来た時のブログ記事です
http://2kasa.jp/blog/20230910
手の平に乗るほど小さい生後2か月の幼犬姿のマシュ君が見れます♪(^。^)v
先日のアソート300でセットした3種の確認の為の飲み比べp(^。^)q
それぞれ、、、
焙煎時に味わい確認の試飲はしているのですが、3種での味わい差を明確に検証していないので、この3種が手元に届いて飲んだ時にどんな味わいとして感じられるのかの検証です(真面目かw)
イエメン・モカマタリの直火式での1ハゼ後0秒(Mediumroast)ですので
本来はデベロップメントフェーズ(Development Phase)が最小なのですが、熾火効果での優しいアフター焙煎で芯残りを払拭できる最浅煎りとし、またメイラード反応が極めて浅く、結果として相対的に酸味が立つローストレシピと成っています
その酸味の立ち方が、他の2豆と比べてどれほど立っているのか?の検分の飲み比べです
コスタリカ・ジャガーハニーの直火式での1ハゼ後60秒(Cityroast)ですので
デベロップメントフェーズ(Development Phase)は程々には進行しています、ただ火力を絞ってメイラード反応を穏やかに進めているので、通常のシティローストより酸味を感じられる焙煎ですので
その酸味の残り具合の検分の飲み比べです
エチオピア・モカ・デカフェの半熱風式でのFullCityroastですので
デベロップメントフェーズ(Development Phase)は十分に進行していますので、モカ特有の酸味にプラスしてコクと甘みのジューシー感を
どれほど味わえるかの検分の飲み比べです
こういう飲み比べはとっても楽しいですp(^。^)q
その楽しさとは、、、
それぞれの焙煎時に自分が表現しようととした意図通りに焙煎出来ているのか?その程度はどの程度か?の確認が、他豆と同時に飲み比べる事で、より明確に検証できるので楽しいのです♪(^。^)v
推理推測と実証検分は技術者(司)にとって至福の時と成るのは
ここだけの話、誰にも秘密です!(口は固い)
※カフェ司「アソート300」通販ページ
https://2kasa.raku-uru.jp/item-detail/352543
ご興味ございましたらご覧頂けますと幸いです♪(^。^)v
昨日のアソート300のセット内容です♪(^。^)v
※1品目>「イエメン・モカ・マタリNo9・バニ・マタル州・ナチュラル」の「1ハゼ後0秒/Mediumroastです」
※2品目>「コスタリカ・ジャガーハニー・トレスリオス地区及びタラス地区・ハニープロセス」の「1ハゼ後60秒/Cityroast」です
※3品目>「エチオピア・モカ・シダモ州グジ地区シャキッソ村TadeGG農園・ナチュラル・オーガニック・ノンカフェイン」の「中深煎り/FullCityroast」です
今回のセットは、、、
3種共にナチュラル系なので、フルーティーな甘酸っぱさと芳醇な香りを楽しめる、スイートセットで組んでみましたp(^。^)q
なので、、、
一般的なコーヒーらしさの苦さは控えめかもしれませんが、その分だけ通常のコーヒーでは味わう事が難しい柑橘系の爽やかな酸味と甘みと香りを十分に楽しめ、飲み比べできるセットと成っていると思います♪(^。^)v
※カフェ司「アソート300」通販ページ
https://2kasa.raku-uru.jp/item-detail/352543
もしアソート300にご興味ございましたら、ぜひご覧下さいませ(^^♪
彼方なあの方からアソート300のご注文♪\(^o^)/
※カフェ司「アソート300」通販ページ
https://2kasa.raku-uru.jp/item-detail/352543
コーヒー始めた当初って、、、
あの豆どんな味かなとか、この焙煎度はどうなんだろうとか、いろいろと凝ったりもしますが
少し経って落ち着くと、さて何買おうか?飲もうか?と成ったりします(^^;
そんな時は、、、
豆種と焙煎度と組み合わせお任せだと、悩まなくてよいし♪
そして届くまで、どんなセットが何が届くかとワクワク感もあるし♪
という事で、、、
通販始めた当初は全く注文の無かったアソート300ですが、最近ではご注文頂く事が多くなってきました♪(^。^)v
とは言え、、、
一応当店の取り扱い豆は、プレミアム価格のバカげた高値の豆は有りませんが、一般的には高価で良質な生丸を仕入れていますので、多分都会では100g当たり1,500円以上の販売価格の焙煎豆での組み合わせで、300gセットで税込み送料込みで2,400円なのでお得感も有ってのご注文動機を頂けているのかなとも思います
なにはともあれ、、、
お客様から必要とされなければご注文を頂けない訳ですから、これからもお客様に欲しいと必要と求めて頂ける商品を提供できるよう精一杯頑張りたいと想う
何時になく真面目な今日この頃の司爺でなのは
ここだけの話誰にも内緒ですっ⁉(口は固い)