写真250228

今から18年前の不老園での梅の写真

この頃は、、、

真剣に写真作家に成ろうと・成れるかもと勘違いをしていたのは

誰にも秘密です!(口は固い)

今に成れば、、、

そんな大それた事を願っていたのは身の程知らずな愚か者だなぁと思います(^^;

どうして、、、

そう考え直したのか?を知りたい方は、次に司と顔を合わせた時にでも「名何故写真作家を諦めたの?」とお尋ね下さいませ

そっと、、、

小声でお答えさせて頂きます♪(勿体ぶり)

注文焙煎250227

「タンザニアAAキリマンジャロ・クィーンアルーシャ・コンゴーニ農園・ウォッシュド」の

注文焙煎p(^。^)q

お客様のご希望は「中深煎り/FullCityroast(AS41-50)」

1バッチ1kg>煎り上がり841g

焙煎度>FullCity(AS49.1)

ご注文頂いたお客様はもう何十回と焙煎豆を購入して頂いているお馴染み様で、互いに気心知れてる関係ですので

ご注文のフルシティの中で最も浅煎り側の、シティとの境界地帯までギリギリ攻めてみましたp(^。^)q

司の個人的な趣向ですが、、、

現在カフェ司で取り扱っているタンザニア(キリマンジャロ)豆は、過去色んな焙煎度でローストしてきた経験から、最もその個性を発揮できるのは「中煎り/Cityroast」と思っていますので

今回のご注文はフルシティでしたが、ギリギリ浅目のシティ寄りとする趣向を込めたフルシティに煎り上げさせて頂きましたp(^。^)q

えっ、何ですか?

もし、、、

攻め過ぎてアグトロン値でAS50.5を超えたらどうするかですか?

その時は、、、

その1バッチは売らずに、新たにAS50.5以下の正規のフルシティをもう一度焙煎し直します(真面目かっ⁉)

アグトロン値を運用するという事は、、、

その分の信頼をお客様から頂けますが

その信頼の分だけ責任を負うという事に成ります

なので、、、

大人の方達(商人)は自分が焙煎した豆のアグトロン計測をしない・自店で販売する豆にAS値を提示しません

司のようなお子ちゃまは探求心という金儲けの種にも成らない物に惹かれるので

毎回ワクワクウキウキしながら必ず計測し、販売豆に明記して販売しています(爆)

という事で、、、

子供(司)は大人(商人)と違って金儲けが下手なのです(^^;

マシュ君250226

犬好きなお客様に愛でて頂いてご満悦なマシュ君p(^。^)q

人が大好きに&初対面でも誰とでも懐けるように育てた甲斐あって、マシュ君は本当に多くの方から声をかけて頂け撫でて頂け愛でて頂いています

飼い主の司が可愛がるのは当然ですが、司以外の人間に可愛いと思って頂け愛でて頂けるのは、司では与えられない犬にとっての幸せです

司は一人でも多くの方から、一度でも多く、そんな幸せのチャンスをマシュ君に与えて上げたいと願い求めて、マシュ君を人懐こい犬に育てて来ました

これからもマシュ君が沢山愛でてもらえると良いなと思っていますので、ご機会ございましたらマシュ君を愛でて頂ければ幸いです<(_ _)>

※犬が苦手だったり嫌いな方もしらっしゃいますので、普段はマシュ君は客席には居ませんので、もしマシュ君と遊びたい方は一声おかけ下さい、その時に在席して頂いているお客様全員にお伺いして犬が苦手お嫌いな方が居なければマシュ君と遊んで頂けます。

※2023年9月10日マシュ君が我が家にやって来た時のブログ記事です
http://2kasa.jp/blog/20230910

手の平に乗るほど小さい生後2か月の幼犬姿のマシュ君が見れます♪(^。^)v

試飲250225

「エチオピア・モカ・シダモ州グジ地区シャキッソ村TadeGG農園・ナチュラル・オーガニック・ノンカフェイン」の

深煎り/イタリアンローストの試飲♪(^。^)v

カフェ司では通常エチオピア・モカは浅煎り/ミディアムローストに焙煎する事が多く、Frenchroastまで深煎りにする事は稀です

なのと&新レシピの焙煎なのでとってもワクワクp(^。^)q

やはり1ハゼ以降のデベロップメントフェーズ(Development Phase)以降を低温・スローアプローチした新レシピアによる旨味とコクの厚みUPの成果はフレンチローストでもしっかり味わえます♪(^。^)v

あるいは、、、

フレンチローストの深煎りまで焙煎しても旨味とコクがしっかり残っているとも言えるかもしれません(^^♪

さて、、、

貴方はどちらに感じるのか?

もしご機会ございましたら、ぜひ実際に飲んで味わって確かめてみて下さいませp(^。^)q

※カフェ司通販ページ< https://2kasa.raku-uru.jp/ >ご興味ご機会ございましたらご利用頂けますと幸いです<(_ _)>

検証焙煎25022

「エチオピア・モカ・シダモ州グジ地区シャキッソ村TadeGG農園・ナチュラル・オーガニック・ノンカフェイン」の

検証焙煎p(^。^)q

検証焙煎度は深煎り/Frenchroast(AS31-40)

1バッチ1kg>煎り上がり869g

焙煎度>Italianroast(AS38.4)

新しいローストレシピは、1ハゼ以降のデベロップメントフェーズ(Development Phase)以降を低温・スローアプローチへアレンジしたので、全豆種の全焙煎度での焙煎度コントロールの検証が必要なので

現在コツコツ丁寧に進めていますp(^。^)q

こういう検証は地味な作業ですが仕事として焙煎豆を販売するには最低限必要な検証で、そういう手間暇は技術者として嫌がっていては務まりません

その検証の裏付けの広さと深さが、お客様から信頼を頂ける厚さに繋がると思っています♪(^。^)v

※カフェ司通販ページ< https://2kasa.raku-uru.jp/ >ご興味ご機会ございましたらご利用頂けますと幸いです<(_ _)>

髪&カフェ250223

カラーのお客様

髪が終わってから、、、

コーヒーと

焼きそばのご注文を頂けました♪(^。^)v

髪とコーヒーとフードをご利用頂けるのはとってもありがたく喜びです♪\(^o^)/

美容師として焙煎者としてカフェ経営者としてお客様から求めて頂けるp(^。^)q

何と幸せな事か♪(^。^)v

と今年65才の働くお爺ちゃんは、、、

お客様の帰られたテーブルを片付けながらしみじみ感じたのは

誰にも秘密ではなく大声で叫びたい今日この頃の司です(^^♪

お客様のご利用ご来店を心よりお待ちしております<(_ _)>

検証焙煎250222

「エチオピア・モカ・シダモ州グジ地区シャキッソ村TadeGG農園・ナチュラル・オーガニック・ノンカフェイン」の

検証焙煎p(^。^)q

1バッチ1kg>煎り上がり880g

焙煎度>中深煎り/FullCityroast(AS86.4)

最近ローストレシピのデベロップメントフェーズ(Development Phase)以降を低温・スローアプローチへアレンジしたので、それに伴い各豆種での各焙煎度へのアジャストの検証焙煎中ですp(^。^)q

なお、、、

カフェ司の通販ページ< https://2kasa.raku-uru.jp/item-detail/1768212 >にてこの度「エチオピア・モカ・シダモ州グジ地区シャキッソ村TadeGG農園・ナチュラル・オーガニック・ノンカフェイン」の「中深煎り/フルシティ」の販売を始めました♪(^。^)v

新しいローストレシピは、、、

旨味やコクの厚みを増し、爽やかなアフターと優しい味わいを求めたアレンジと成っていますので、ご機会ございましたら是非一度お試し頂ければ幸いです<(_ _)>

CANDY公開リハ250221

今日は20時~22時にジャズユニット「CANDY」さんの公開リハ♪(^。^)v

ボーカル・キーボード>なつえさん

ベース>おジュンさん

公開リハはチャージは無く飲食代のみなのと、リハですのでミュージシャンのリハーサルでの演奏の組み立て方等を、間近でリアルタイムで見聞きするチャンスですので

ご機会ございましたらぜひお気軽にご観覧ご来訪下さいませ♪(^。^)v

ちなみに、、、

マシュ君はなつえさんとおジュンさんのお二人が大好きなので♪(^。^)v

リハの時間はとっても楽しそうにしていましたp(^。^)q

ブレンド注文250220

カフェ司では店頭の焙煎豆で即興ブレンドをお作り可能です♪(^。^)v

「甘酸っぱさ重視」とか「軽く飲み易く」とか「ビターな重厚感」等の、ご希望のテイストと

ご入用のグラム数をおっしゃって頂ければその場でオリジナルブレンドを作らせて頂きますp(^。^)q

また、前もってご相談ご予約頂ければ、店頭にない豆をご希望のブレンドに必要な分事前焙煎してブレンドをご用意させて頂く事も可能ですので

もし、500g以上必要な場合は事前にご相談頂けますと、よりご希望に沿ったブレンドをご用意出来ますので宜しくお願いいたします

※カフェ司取り扱いコーヒー豆紹介ページ
http://2kasa.jp/blog/roastedbeans

ヘアマニキュア250219

ヘアマニキュアのお客様

カラーは、、、

ダークコッパーのトーンリッチタイプのシングル染め

通常時は色見が穏やかですが、光の当たり方でエッジが煌びやかに浮き上がる染めと成ります

カットは、、、

アウトラインをオールチョップカットでのフルレイヤー

シャギーを入れないフルレイヤーなので髪の細い方でもリッチなボリュームが得られ、なおかつチョップカットにより毛先の軽さも表現できるカットと成ります

なおオールブラントかっとですので、レザーカットやストロークカットではないので、カットでの髪のキューティクルの損傷は無くダメージが最も少ないので髪が細い・少ない・弱い・傷んでいるお客様に向いているかと思います

レザーやストロークですと、髪の断面が引き千切った状態で、断面積が広いので毛先が枝毛に成ったり、髪の中程に傷がつき切れ毛の元に成り易いので、そんなお悩みをお持ちの方はブラントベースのカットをお勧めします♪(^。^)v

シングルブレンド250218

初来店のお客様

グァテマラのHighroastをご注文頂き

「優しい酸味と爽やかなアフターでとっても飲み易い♪」と気に入って頂け

飲み終わってから、、、

カウンターの上の在庫焙煎豆を眺めて

同じくグァテマラの焙煎度違いのFullCityroastを見られて

同豆種の焙煎度違いを飲み比べてみたいとお代わりのご注文を頂き

「しっかりとしたコーヒーらしい苦さで美味しい♪」と喜んで頂け

司から、、、

「滅多に商品化されていないけど同豆種の焙煎度違いでのシングルブレンドも結構美味しんです♪」とお話しさせて頂いたら

お客様から「じゃ買ってくから作ってもらえる?」とご注文を頂け

その場でグァテマラのハイローストとフルシティローストのシングルブレンドを作らせて頂きましたp(^。^)q

皆様も、もし同豆種の焙煎度違いがカウンターの上に在庫している時に、シングルブレンドご希望でしたらご注文頂ければ、その場で淹れて飲む事も出来ますし、ブレンド豆としてお買い求め頂く事も出来ますので、お気軽にご相談ご注文下さいませ♪(^。^)v

※カフェ司取り扱い豆種紹介ページ
http://2kasa.jp/blog/roastedbeans
ご興味御座いましたらご覧頂けますと幸いです

試飲250217

先日新しいローストレシピで焙煎した「マンデリン・ロングベリー・北スマトラ州・ダイリ県シディカラン・ワハナ農園」の

試飲ですp(^。^)q

今回のマンデリンはアグトロン値でAS31.5ですので

焙煎度はFrenchroastとItalianroastの境界地帯と成ります

通常ここまでの深煎りに焙煎すると多少の焦げ感を伴うフレーバーを纏う事が多いのですが

デベロップメントフェーズ(Development Phase)以降を低温・スローアプローチへローストレシピをアレンジしたのに伴って、焦げ感の少ないクリーンなビター感の深煎りと成っていますp(^。^)q

今後はカフェ司の深煎り系はこの新レシピでの焙煎と成りますので、クリーンで飲み易くアフターの爽やかな品の有る深煎りを楽しめますので是非お試し下さいませ♪(^。^)v

※カフェ司「マンデリン」通販ページ

https://2kasa.raku-uru.jp/item-detail/1437507

ご機会ございましたらご利用頂ければ幸いです<(_ _)>

在庫補充焙煎250216

「マンデリン・ロングベリー・北スマトラ州・ダイリ県シディカラン・ワハナ農園」の

在庫補充焙煎p(^。^)q

求めた焙煎度は「深煎り/Frenchroast(AS31-40)」

1バッチ1kg>煎り上がり810g・AS31.5

ローストレシピを既存のレシピから変更中で、現在はまだ検証段階なので、アグトロン値でAS4程度ズレる事も有ります(^^;

とは言え、、、

AS値で4以内のズレなら半焙煎度までは外しませんから、狙った焙煎度には確実に納められますが

今までのように、例えばシティローストのど真ん中を狙えば確実にAS54-55-56-57へ、シティローストの浅めを狙えば確実にAS58-59–60へ、シティローストの深めを狙えば確実にAS51-52–53へと、焙煎度を浅め~真ん中~深めと三段階に思い通りに焙煎度をコントロール出来る程の繊細さは得られていませんので

今後は新しいローストレシピで焙煎と検証を続けて、狙った焙煎度に対してAS2程度以内の誤差に収められるようコントロール性を整えたいと思いますp(^。^)q

※カフェ司「マンデリン」通販ページ

https://2kasa.raku-uru.jp/item-detail/1437507

ご機会ございましたらご利用頂ければ幸いです<(_ _)>

ついでに250215

マシュ君ファンなお客様ご来店♪(^。^)v

オモチャを引っ張りっこして楽しそうp(^。^)q

ついでに、、、

コーヒー豆をご購入

もう一つついでに、、、

パンナコッタもご注文頂けました

マシュ君愛でるのメインで、豆とかパンナとかはついででも、その逆でもOKですのでp(^。^)q

人間が大好きなマシュ君を愛でに是非子来訪くださいませ♪(^。^)v

※犬が苦手だったり嫌いな方もしらっしゃいますので、普段はマシュ君は客席には居ませんので、もしマシュ君と遊びたい方は一声おかけ下さい、その時に在席して頂いているお客様全員にお伺いして犬が苦手お嫌いな方が居なければマシュ君と遊んで頂けます。

※2023年9月10日マシュ君が我が家にやって来た時のブログ記事です
http://2kasa.jp/blog/20230910

手の平に乗るほど小さい生後2か月の幼犬姿のマシュ君が見れます♪(^。^)v