予約焙煎♪p(^o^)q
ご希望豆種は、、、
エチオピア・モカ・シダモ州グジ地区シャキッソ村TadeGG農園・ナチュラル・オーガニック・ノンカフェイン
ご依頼焙煎度は、、、
深煎り/Frenchroast(AS31~60)
焙煎結果は、、、
1バッチ1kg焙煎で煎り上がり849g
焙煎度はアグトロン値でAS38.9
深煎りのご注文ですが、折角のエチオピアのナチュラルなので、フレンチの少し浅目で僅かに酸味を残せるギリギリのフレンチを目指してみました♪p(^o^)q
口でフレンチの浅目と言っても、人の目でそのローストカラーを計るのは至難の業だと思いますので、こういう同焙煎度の中でのやや深めとかギリギリ浅目とかの判定は、どうしても計器での計測に頼らないと正確な確認は出来ないと思います
でも、まあ、口で「深煎りの少し浅目」と言い切って売っちゃえば、売られた相手のお客様には本当にそうなのか?は判断も確認も出来ないので
言った者勝ち♪(爆)
なのでアグトロン計で計測なんかしなくてもバレないのではありますが(^^ゞ
司自身がどれ位の焙煎と背に煎り上がっているのか?知りたい!確かめたい!のです♪(^o^)v
それに、、、
お客様にお渡しする焙煎豆の焙煎度に自分が確信が無く売るのは
申し訳ないですし
そんなあやふやな売り方は怖くて出来ません(^^ゞ
なので、、、
カフェ司では焙煎の度に必ず毎回焙煎度を計測して確認し記録しています♪p(^o^)q
同一種の豆に慣れて来れば、、、
煎り上がり重量で2~3g、アグトロン数でAS2~3値以内にはほぼ確実に収められるのではありますが、それでも計測して実数地を計らない限りは
口番長♪p(^o^)q
に成っちゃいます(爆)
司は臆病なんです(^^ゞ
怖がりだから計測して確証が欲しいんです
そうすれば、、、
自信を持って自分の焙煎豆を売る事が出来ます♪p(^o^)q
そして、、、
器械は何時か壊れますから、AS20~70まで1単位違いの数値の焙煎豆も保存していますので、機会が壊れた時の実色見本として、また器械の計測結果の検査用として何十個と保持しています
つまり、、、
念には念を入れる怖がりなんです(爆)