新規発売開始241226

ハロゲン熱源直火式「Behmore1600」焙煎器でのグァテマの1ハゼ後60秒の浅煎り焙煎豆の販売を開始しましたp(^。^)q

※グァテマラ直火式1ハゼ後60秒通販ページ
https://2kasa.raku-uru.jp/item-detail/1747157
(注文後焙煎即送200g2,000円送料税込)

ご興味ございましたらご覧下さいませ&ご購入頂けますと幸いです<(_ _)>

先に販売開始しているイエメンてのハロゲン熱源直火式「Behmore1600」焙煎では1ハゼ後0秒と60秒の2種構成でしたが

今回のグァテマラでは1ハゼ後60秒の単品構成としました

おおよそですが、、、(※あくまで司の個人的な思考&嗜好)

低温でスロー焙煎の良いレシピを当てたとしても1ハゼ後に1分30秒以上の「デベロップメントフェーズ(Development Phase)」を行う場合は半熱風式でのレシピと利得性が変わらないか、やや半熱風式に利が有る感じなので

カフェ司として「Behmore1600」での熾火効果を用いた焙煎では、1ハゼ後の「デベロップメントフェーズ(Development Phase)」のタイムは「0秒~30秒~60秒」の中からの選択をベースレシピとしています

その上で、、、

「グァテマラ・サカテペケス県アンティグア地区サンラファエル・ウリアス農園・ウォッシュド」での

ハロゲン熱源直火式「Behmore1600」焙煎器での、浅煎りは「1ハゼ後60秒」の単品構成とする事にしました

正直、、、

最後まで1ハゼ後30秒と60秒でどちらにするか迷いました

じゃ両方売れば?なんですが、、、

30秒と60秒の利得の内容と幅の差異が僅かなのですが、グァテマラという豆が多くの方から好いてもらい易い(=30秒より嫌われない可能性が高い)のが60秒の方なのではないかと分析したのは企業秘密なので

誰にも内緒です!(口は固い)