「グァテマラ・サカテペケス県アンティグア地区サンラファエル・ウリアス農園」を

「深超煎り/Italianroast(AS21-30)」に注文焙煎

煎り上り>1バッチ1kg>798g・超深煎り/Italian(AS27.7)

司のご人的な見解としては、、、

深煎り/Frenchまでは豆種の味わいの個性(酸味と甘味とコク等)が僅かでは有りますが残る＆味わえると思いますが

超深煎り/Italianまでロ位ラード反応が進むと、豆種間の味わいの個性(酸味と甘味とコク等)はほぼ無く成って、苦み成分が多く成って＝高メイラード反応の苦味に傾く＝豆種の味わい差が無く成る＆味わ得難く成ると思います

ただし、、、

それはあくまで司の考える論理的値で感情論は入って居ません(^^ゞ

なので、、、

お客様がそんな味わい差が残っていない＆味わい違いを感じ難い焙煎度(超深煎り/Italian)でも、「何々の豆種で飲んでみたい♪」と望まれるのであれば

焙煎者として喜んで楽しみながら丁寧に心を込めて焙煎します♪p(^o^)q

焙煎は、、、

お客様の為に、お客様のご希望で、お客様に応える為の仕事です

どんな豆でもどんな焙煎度でも、御注文頂けたのなら喜びと誇りを持って焙煎器に向かいます♪p(^o^)q

司は、、、

何時まで、あと何度、お客様からのご希望を叶えさせて頂けるのか？

焙煎させて頂けるという事は本当に幸せな事です♪p(^o^)q

全てのお客様に感謝です<(_ _)>