ジャンボのぼり設置♪

2/1からのカフェ業務本格始動に向け-15

先日からの焦らしプレイの結末です(爆)

流石に幅900㎜×高さ2700㎜ というジャンボのぼりですから目立ちますっ!

カフェ司 / Café 2kasaの店舗前の道路は8M道路なのでかなり幅広で、向かい側の道路の端から見ると、店舗前の駐車場の奥行きもプラスされて12Mも離れちゃいますから、目の前で見て大きく感じても流石に12Mの距離から見ると結構小さく見えちゃうのを考慮しての、この幅900㎜×高さ2700㎜のジャンボのぼりを選択しました

実際に8M道路の向こう側から見てみましたが大きくてハッキリと見えて目立ちました♪(^o^)v

カフェ業務本格スタートは12月1日からですが、その日から告知してもお客様が当日から来て頂ける事は少ないと思うので、正規オープンより早めに設置してみました♪p(^o^)q

努力って実を結ぶものなのでしょうか?

神様って、、、

頑張った人には優しいんでしょうか?

無神論者だけど、、、(爆)

ジャンボのぼり購入♪

12/1からのカフェ業務本格始動に向け-14

注文していたジャンボのぼりが届きました♪p(^o^)q

余りの嬉しさで、、、

髪型が「小室 哲哉」さんみたいに成ってますがっ!?

そこは触れずにお願いします(爆)

このノボリのサイズは、、、

幅900㎜×高さ2700㎜とジャンボサイズです!♪

カンの良い方はお気付きでしょうが、、、

先日のハンガーもこのサイズでしたよね?

という事は、、、

(焦らしプレイちゅうぅ♪)

※Amazonで購入出来ます

275cm伸縮ハンガー購入

12/1からのカフェ業務本格始動に向け-13

平安伸銅工業さんの「突っ張り室内2段ハンガー 伸縮」を購入

このハンガーを選んだ理由は、、、

(1)縦ポールの幅の調整幅が200~275cm

(2)横ポールの幅の調整幅が56~95cm

(3)価格が3.439円と安価

上記3つの理由から購入

(1)の縦長の最長側の175cmはこのポールの使用目的として必須条件、逆に言えばもっと長くても構わないのですが、もっと長い品だと長く成る関係で強度が必要に成り、その分だけ素材が丈夫に成って高価に成ってしまいます、無論その分だけは耐久性も良く成るので良い部分も出て来ますが、とりあえず使用してみて経年劣化具合を確かめてもし耐性が実用上足りなければもっと高価でも丈夫な品に買い替えたいと思っています

(2)の横長の最長側の95cmもこのポールの使用目的として必須条件

(3)の価格は、そりゃ誰だって安く買える方が嬉しい(爆)、実際少し良い品のポールだと片方の一本だけでも5.000円を超え、縦ポール2本だけでも1万円を超えてしまいます、無論その分だけは良い品には成りますけど

というのがこのハンガーを選んだ理由 と成ります

では、、、

使用目的は?

それは、また、後日、、、(焦らしプレイちゅう♪)

※Amazonで購入出来ます

関東・東海4DNミーティング

in 富士川クラフトパーク!!

嬉しく喜ぶべき事、、、かな♪?

今日の黒音カツキ@いきなりP@kurone_katukiさんが開催されてる「関東・東海4DNミーティング in 富士川クラフトパーク!!」 にはお客様からのご予約の関係で参加できない事に成りました(涙)

お仕事が繁盛♪

お客様ご来店♪

社会人で大人で経営者ですから

決して悲しむ事でないのですから

笑顔で参加できないと言おう♪(T_T;;

個人自営業者の独り言です(悲哀)

コーヒーのお客様

散歩の途中に寄って頂く

ご近所様が散歩の途中にコーヒーをお飲みにお寄り頂けました

最近少しずつですがカフェご来店のお客様が増えて来ました

今後12月1日らのカフェ業務本格スタートを迎えて益々のご来店が頂けるよう

一杯一杯のコーヒーを丁寧に心を込めて淹れさせて頂きますので

カフェ司 / Café 2kasaを宜しくご愛好お願い致します<(_ _)>

現実はこんな感じ(^^ゞ

12/1からのカフェ業務本格始動に向け-12

12月1日からのカフェ業務本格始動に向けて準備中ですが、、、

現実は必要な機材の搬入に対して開封・設置・片付け作業が追いつきません(^^ゞ

そんな中でも焙煎豆の予約は頂けるので荷の中に埋もれながらも頑張って焙煎してます♪p(^o^)q

でも、、、

真面目に12/1までに間に合うのか心配に成って来ました(^^ゞ

届いたブツをブログのネタとしてUPするのだって残りの日数に対してページ数が足りるのか?というぐらいに物は届いてるので(爆)

ちなみに、、、

髪の生えるのは早い方です!?(爆)

看板文字の書体に悩む(^^ゞ

12/1からのカフェ業務本格始動に向け-11

12月1日からのカフェ業務本格スタートに備え

店の軒先の看板にカッティングシートを張ってもらうんですが

その切文字の書体に悩んでいます(^^ゞ

横型の看板には1と2と3ではどの書体が良いのだろう?

こちらの縦型の看板には、、、

1と2と3と4ではどの書体が良いのだろう?

まあ実際には、、、

看板として設置して有るのを見たら

標記が正しければ、書体なんて読み易ければ実際の所はそんなに大きな違いは無くて悩む事でもないんだけど

でも、、、

看板屋さんから「どの書体にしますか?」と改めて聞かれると

「うぅ~ん」と腕組んで悩んでしまう今日この頃の司でございます(^^ゞ

初4名様のご来店

何事も始めては有ります

目と鼻の先の筋向いに有る県民文化ホールへ来られた方々が

司の知合いの方のご紹介でコーヒーを飲みにご来店頂けました

カフェ司 / Café 2kasaとして初めての4名様のご来店を頂きました

テーブルの上に残された4組のカップを見て

あぁ、これからはこういう風景が当たり前に成って行くんだろうなと思い感慨深く眺めていました

また、それが当たり前に成らなければ、これから看板掲げて12月1日からカフェ業務本格始動したら日々繰り返せなければ業として認められないんだと改めて感じました

コーヒーをお飲み頂き文化ホールへ行かれた方から

「さっき飲んだコーヒーがとっても美味しかったから淹れてくれた豆を帰りに寄って買いたいから3袋用意しておいて」と連絡を頂け

今日は初めてのご来店でお飲み頂いたお客様から焙煎豆のご購入を頂けるというとってもありがたい日と成りました

まだまだ早いとは思ったけど、テーブルと椅子とコーヒーカップを購入してカフェ化の準備を少しずつでも用意しておいて本当に良かったと思います

今後も、店内の片付け清掃・パーテンションDIY・PCスペースの移動・コーヒー淹れコーナーの設置・看板ノボリ設置等のカフェ業務本格スタートへの準備に頑張りたいと思います

あぁ、、、

先の事だと思っていた12月1日が後3週間後までに迫って来ました(^^ゞ

さて、準備は間に合うのか?準備は上手に出来るのか?無事本格スタート出来るのか?

うぅ~ん、、、

正直不安ですけど(^^ゞ

頑張ります♪p(^o^)q

直冷用ダブルウォールグラス

12/1からのカフェ業務本格始動に向け-10

お湯で抽出直後に氷で冷やして淹れる直冷アイスコーヒー用のグラスとして

ダイソーさんの取っ手の付いてるタイプのダブルウォールグラスを購入

先に購入したグラスの方がやや小振りで実用200cc位で、今回のは実用250cc位で少し大きめ

なので氷を入れる余裕が有るので、直冷用のグラスとして試し買い

直冷アイスコーヒーはエアロプレスで淹れる予定なので、、、

グラスの口径とエアプレの排出口径が合わないと困るので試し買いで現物合わせしてみました

無事口径が合ってエアプレからグラスへ直接抽出できました♪(^o^)v

容量と口径が求めていたサイズなので、とりあえず店舗に置いて有った在庫を買い占めて(^^ゞ

残りの業務に必要な量を別途取り寄せ注文してきました♪p(^o^)q

ちなみに、、、

この取っ手付きタイプのダブルウォールグラスはその構造上からの製造時の物理的要因により取っ手部分と本体のグラス分部との接続部分が最初の製造段階から接続が不完全だったり、梱包や輸送時の何らかの衝撃・震動・負荷によって取っ手部分が外れかかっている可能性が避けられない構造ですので

購入時には丁寧に取っ手部分の接続不具合を確かめてから購入する事をお勧めします

持って帰って来てから数日後に取っ手接合不具合を見つけても、使用による破損なのか、元々の製造不良品なのかは水掛け論に成ってしまい困った事や不愉快な思いをする場合も有り得ますので

数百円の買物であっても検品を丁寧にしての購入をお勧めします♪(^o^)v

着てみた♪(銀被り編)

12/1からのカフェ業務本格始動に向け-09

先日カフェ業務拡充の為に購入したエプロンのブラウン色を試着

昔若かった10代や20代の頃なら絶対黒色を買ってました(^^ゞ

でも、年を取って老けて来ますと柔らかく明るい色の方が、少しでも元気に穏かなイメージでお客様をお迎えできるのではないかと思って黒は少し遠慮してると言うか避けています

でもまあ、、、

司の様なお爺ちゃんが何色来てたって皆様にとっては全く興味も無く何の意味も無いとは思いますけど(^^ゞ

ちなみに、、、

今回は銀のを被ってます!?(爆)

着てみた♪(黒被り編)

12/1からのカフェ業務本格始動に向け-08

先日カフェ業務拡充の為に購入したエプロンのグレー色を試着

生地もしっかりしていてなかなか良い感じです♪(^o^)v

司がエプロンに求める第一は、、、

上部の紐が首にかけなくて、肩にかけて下へ落ちている事です

首にかけるのはエプロンの重さがずっと首に加わって首が疲れちゃう(^^ゞ

第二に求めるのは、、、

肩から後ろに下ろした紐で舌分部で結ばない構造な事

肩から下ろした紐と、エプロンの腰位置の後ろ側を結ぶ紐は別々に成っていると

エプロンを被って、腰紐を縛れば良いだけなので、毎回エプロンの高さが変わったり調整せずに済みます

こういう着る時の装着性の煩雑さの実用性って、長期間毎日身に付ける場合は色やデザイン等よりずっと優先順位が高く成ります

着易いというファクターをクリアーして、その後の色形だと思います♪p(^o^)q

器械も道具も技法もユニホームもまずは機能性が大切だと思います♪(^o^)v

ちなみに、、、

今回は黒いの被ってます!?(爆)

語彙力無いけど頑張る(爆)

味わいの表現は難しい(^^ゞ

先日の ヘケさん (@hekemonte) を想って焙煎した、、、

コロンビア(スプレモ・ウイラ・サンアグスティン・Pitalito地区限定)をテイスティング

でも、、、

だけど、、、

哀しいほどに飲食物への味わいの語彙力が乏しい司にとって、味わいを言葉で表現するのは本当に難しいです(^^ゞ

でも、、、

だけど、、、

今回は一口含んだ瞬間に何も考える事なく味わいの言葉が浮かびました♪\(^o^)/

コーヒーが舌の上に乗った瞬間に「栗のような甘味とコクと旨味っ!」と感じ

飲み込んだ後味として「ミカンのような甘さと優しい酸味」が残りました

と一瞬のうちに脳裏に味わい表現が浮かびました♪p(^o^)q

いやぁ~メッチャ嬉しいです♪(^o^)v

こりゃ、、、

ヘケさん (@hekemonte) さんに感謝しなくちゃなりませんね

良い切っ掛けを頂き感謝です<(_ _)>

焙煎していて変な話ですが、、、

どのように焙煎初期の熱ベクトルを最適化すれば生豆特有の渋味を伴なった酸味を抑えられるとか、どうすれば深煎りでの焦げ感を伴なった雑味なエグミな苦味を抑えて美味しい苦味とコクを表現出来るかという焙煎法を推理推測創意工夫し明確な施術法として成立させるかという事は大好きで得意と思うのですが

味わいの表現に関しての語彙力というか表現力が乏しく苦手だったのです(^^ゞ

でも、、、

これでやっと、、、

テイスティングマスターの道を上を向き胸を張り大手を振って堂々と歩き始める今日この頃の司でございます♪p(^o^)q

実は、、、

思い込みと己惚れが激しい司です♪(爆)

誰かを想う焙煎

在庫の為ではない焙煎は楽しい♪

Twitterでお付き合いして頂いている ヘケさん (@hekemonte) とのやり取りで

「誰かコロンビアを淹れてください」との事でしたので、、、

コロンビアの焙煎豆が切れていたので焙煎させて頂きました

焙煎度をどうしよう?

と悩んで ヘケさん (@hekemonte) のツイートを去年の11月まで一年分読んでリサーチしてみたのですが、、、

これといったお好きな焙煎度の記述が見つからず、ハイ・シティ・フルシティ・フレンチと幅広く焙煎して飲まれていて

さてどうしよう(^^ゞ

ご要望されていらっしゃったのが夜の時間帯でしたので、、、

余り深過ぎないほうが寝次が良いかなと思ってアグトロンスケール値(AS)55.3のシティローストど真ん中に煎り上げました♪p(^o^)q

正規のシティローストのニュートラル値で焙煎された豆は本当に飲み易いです♪(^o^)v

AS値であと5値深ければフルシティ領域で若干苦味感が増しますし、あと5値浅いとハイロースト領域で酸味が立ってきますので

苦味と酸味に囚われずに豆が本来持っている味わいを楽しむに最適な焙煎度がシティローストのニュートラル値でアグトロンスケールで言うとAS54~57と成り

まずは基本的にこのAS値を目指し、再現性を持ってAS54~57へ落とし込めれば焙煎のプロとして入り口に立てると思います

その入り口のAS54~57をキープした上で、焙煎の暖機・初期・中期・1ハゼ・2ハゼへの熱の込め方によるメーラー度反応の起き方・込め方をコントロールして微妙な味付けへと昇華させるのが焙煎師の難しさで有り楽しさで有り醍醐味だと思います

その焙煎レシピを構築する時に、お飲み頂く誰かの為と想いを込めて焙煎するのが司は大好きです♪p(^o^)q

これが単純に焙煎豆の在庫補充の為の作業と成ると、誰かの為に尽くすという気持の部分で込める想いが乗せられない分だけ、急に焙煎がつまらなく成ります(^^ゞ

焙煎の諸先輩方や大型ロースターさんから言えば、そんなセンチメンタルな考えで焙煎するのは微々たる販売規模の弱小店の甘えで、日に何キロ~何十キロと焙煎されている方から鼻で笑われちゃうかもしれませんが、弱小焙煎屋の司はそんな甘い想いを込めて焙煎する余裕が有ります

何時の日か、、、

カフェ司 / Café 2kasaが繁盛して甘っちょろい想いなど込めて焙煎して居られない程に作業として追われる日が来るのか?来ないのか?来たら嬉しいのか?来ない方が甘い想いで焙煎出来て楽しいのか?

そんな事も12月1日からのカフェ業務本格スタートして数か月~1年か2年経てばどうなっているか分かると思います

楽しみの様な不安なよう喜べるのか悲しむのか、、、

さてどうなりますか(^^ゞ

2021-11/2何届開封♪

12/1からのカフェ業務本格始動に向け-07

先日の何届ネタの中身は「エプロン」です

カフェ従事者の半分位かそれ以上の人がエプロンか前掛けを身に付けていらっしゃると思います

また私服姿だけよりもエプロンや前掛けしていれば、初めてのご来店の方にも誰が店のスタッフなのか一見で区別が出来て良いかなと思いました

何せ、、、

12月1日からのカフェ業務本格スタートなので、お店に入って着て頂けるお客様のほぼ全ての方が初めてのご来店と成るお客様が多いので、司の顔を知らない訳ですから、一目で私が店のスタッフだと判って頂ける状態でお迎えさせて頂きたいと考えました

あっ、、、

こう見えて、、、

私結構真面目なんですよ(^^ゞ