味わいの表現は難しい(^^ゞ
先日の ヘケさん (@hekemonte) を想って焙煎した、、、
コロンビア(スプレモ・ウイラ・サンアグスティン・Pitalito地区限定)をテイスティング
でも、、、
だけど、、、
哀しいほどに飲食物への味わいの語彙力が乏しい司にとって、味わいを言葉で表現するのは本当に難しいです(^^ゞ
でも、、、
だけど、、、
今回は一口含んだ瞬間に何も考える事なく味わいの言葉が浮かびました♪\(^o^)/
コーヒーが舌の上に乗った瞬間に「栗のような甘味とコクと旨味っ!」と感じ
飲み込んだ後味として「ミカンのような甘さと優しい酸味」が残りました
と一瞬のうちに脳裏に味わい表現が浮かびました♪p(^o^)q
いやぁ~メッチャ嬉しいです♪(^o^)v
こりゃ、、、
ヘケさん (@hekemonte) さんに感謝しなくちゃなりませんね
良い切っ掛けを頂き感謝です<(_ _)>
焙煎していて変な話ですが、、、
どのように焙煎初期の熱ベクトルを最適化すれば生豆特有の渋味を伴なった酸味を抑えられるとか、どうすれば深煎りでの焦げ感を伴なった雑味なエグミな苦味を抑えて美味しい苦味とコクを表現出来るかという焙煎法を推理推測創意工夫し明確な施術法として成立させるかという事は大好きで得意と思うのですが
味わいの表現に関しての語彙力というか表現力が乏しく苦手だったのです(^^ゞ
でも、、、
これでやっと、、、
テイスティングマスターの道を上を向き胸を張り大手を振って堂々と歩き始める今日この頃の司でございます♪p(^o^)q
実は、、、
思い込みと己惚れが激しい司です♪(爆)