焙煎を何度繰り返したのだろう、、、
無論、田舎の弱小ワンオペの焙煎屋なので過去の焙煎量・回数など多寡が知れていますけど(^-^;
多分ですが、、、
焙煎という行為そのものではなく
火を使って機械を操作するという行為が
「男子としての司の心を時めかす♪」のではないのかと想っています
(今はこういう書き方すると女性蔑視・差別と御咎めを受けるかなぁ)
(火とか鉄に対して心が躍る♪男子の事を良しとして、そうならない女子をダメと言ってる訳ではないんです)
(DNAからの細胞単位での組成から男子と女子で興味が向く要素が違うという現実・事実・客観的現象からの考察で、それは区別であり差別ではないと想って、言えばそうい生物学的な差異・特徴を配慮・考慮をもって対応する事は、本当の意味での思い遣り・優しさ・労りだとも想います)
なので、、、
女子の皆様方に置かれましては、、、
鉄とか炎にワクワク♪して子供のような瞳で心が躍ってる男子を見かけたら
「まったくしょうがないわね、何時まで経っても子供なんだから」と
温かくも広いお心でお許し頂ければ幸いでございます(助かります)
バーナーの揺らめく炎を眺めそんな事を考えながら焙煎している事は
誰にも内緒です(口は堅い)
ちなみに、、、
焙煎気の微圧計は「直径100mm」タイプで、「0~3.0KPa」計測の物です
アナログの針によるメーターは、、、
筐体サイズが大きい方がメモリを細かく正確に目視できるので微細なガス圧操作に有利となります
(メーター径が小さいと0.1KPa単位の表記が小さく狭くて正しく明確には目視しが難しくなります)
また、、、
メモリの数値は、計測したい数値範囲に近い範囲のメーターの方が、同じくメモリを細かく正確に目視できるので微細なガス圧操作に有利となります
(司は現状の焙煎器でのガス圧調整は0.5~2KPaの範囲なので、もし10KPaメモリですと相対的に0.5~2KPaの範囲が細かくなって正しく明確には目視しが難しくなります)
※微圧計の詳細に興味がございましたら下記ブログを参照くださいませ
男子は、、、
こんな事を微圧計一つでも「一晩中でもワクワクしながら考えて居られる&考えて居たい」生き物なのです(^-^;
なので、、、
女子の皆様は微圧計に興味が無くても持たなくても結構でございますから
どうか、、、
男子が微圧計をウキウキ♪しながら眺めたりいじっているのをお許し頂けたら幸いでございます
と、、、
怯えながら、小声で、誰にも聞こえないように呟いている
今日この頃の司爺でございます