飲み比べ240319

本日カフェ司はオープン11時~22時ラストオーダーと成ります、ご来店お待ちしております<(_ _)>

2kasa
2kasa

現在のカフェ司の焙煎豆「エチオピア・モカ・シダモ州グジ地区シャキッソ村TadeGG農園・ナチュラル・オーガニック・ノンカフェイン」の店頭在庫です

左>中深煎り/FullCityの深目(AS43)

中>中煎り/Cityの浅目(AS57)

右>浅煎り/Mediumのど真ん中(AS75)

Xで拘留させて頂いているる 車椅子事務職ゴンの独り言 @coffee_curry_ さんにお飲み頂きたく先日焙煎し立ての「中煎り/Cityの浅目(AS57)」が店頭在庫に加わって、同豆種で3焙煎度同時に揃ったので飲み比べしてみました♪p(^o^)q

抽出方法はカフェ司のオリジナル抽出法の2kasa式で、「透過式/ドリップ」と「浸漬式/ボイル」のハイブリッド型で、テイスティングとカップリングの両面を併せ持つのが特徴の抽出方法です♪(^o^)v

飲み比べの時に、、、

目の前に抽出終わったコーヒーの入ったカップを目の前にして「さぁ今から飲むぞぉ♪」と「とんな味なんだろうぅ♪」という時って凄くワクワクしますよね♪p(^o^)q

飲み比べの結果は、、、

味わいの感じ方は人それぞれで、それまで過ごして来た環境(国籍・地域・年代・両親からの食事習慣の受け継ぎ&刷り込み等)に大きく影響されますのと

飲み味の感想は、お飲みに成られたお客様の感想こそが全てであり、その感想に対して前もって何らかの影響・思い込ませ・見せかける事は、物を作る事を生業とする身としては避けたいので司個人の味わい感想はこれまで可能な限り避けてor簡素に心がけて来ましたので

今回の飲み比べの詳細も、、、内緒です(爆)

ただし、、、

誰が飲んでも感じるであろう最大公約数的で普遍的なファクターとしては「焙煎度の味わい差を超越する豆本来の味わいの個性の強さ」を明確に味わえると思います

通常は焙煎度が深まりメイラード反応が高まれば、他の豆種ならその結果として苦み成分が増して、ほぼ類似した味わいに近付くのですが

このエチオピアのナチュラルはどの焙煎度であってもエチオピアのナチュラルだと主張して来ます(爆)

ただし、、、

その強い主張であってもノンカフェイン処理により、尖った個性の山の先端が丸みを帯びて、個性的では有れど嫌味に成らないギリギリの個性として活かされるという絶妙さを味わえる良質さに昇華されている、美味しいデカフェとして貴重な豆と司は思います♪(^o^)v

(しらんけどw)

とりあえず3豆試飲して、、、

美味しいかどうか?orゴンさんに気に入って頂けるかどうか?

は分かりませんが

3豆共に最低限不味くはないだろうという確認が出来ましたので(控え目か)

ゴンさんの待つ北海道へ早速送付させて頂きました♪(^o^)v

無事届くと良いのですが(願)

狙い焙煎240318

Xで最近親しくさせて頂いている 車椅子事務職ゴンの独り言 @coffee_curry_ さんが退院なさったのでそのお祝いを何かと思っていたら

体調からノンカフェインのコーヒーを飲んでいらっしゃると

「Traditional Kitchen Cafe Group/トラディショナル・キッチン・カフェ・グループ」の創始者であり現CEOでいらっしゃる トラキチ@素人焙煎士@torakichi1003 (HNがそんな略名由来と知らなかった!)さんがホストのスペースでお聞きしたので

何時もノンカフェインのコーヒーを飲まれていらっしゃって、言えばデカフェ焙煎豆を専門で飲まれていらっしゃるノンカフェスペシャリストな方にカフェ司のノンカフェ焙煎豆をテイスティングして頂きたく

その旨をお願いさせて頂きましたら、ゴンさんからご快諾頂けカフェ司のデカフェ豆の「エチオピア・モカ・シダモ州グジ地区シャキッソ村TadeGG農園・ナチュラル・オーガニック・ノンカフェイン」を送らせて頂く事に成りました

それで現在の店頭在庫のエチノンを送ろうとしたのですが、在庫が「浅煎り/Mediumのど真ん中」と「中深煎り/FullCityの深目」でした

ちょっと焙煎度が離れすぎてるかな?と思いましたのと

折角の退院のお祝いですから♪(^o^)v

この際、間の焙煎度も焙煎して3焙煎度の飲み比べをして頂こうと「浅煎り/Mediumのど真ん中」と「中深煎り/FullCityの深目」の中間の「中煎り/Cityの浅目」を狙い焙煎してみました♪p(^o^)q

ゴンさんが健やかで幸多かれと祈り願いをめ焙煎します♪p(^o^)q

煎り上り>1バッチ1kg>891g・中煎り/City(AS56.7)

左がFullCityの深目(AS43)で、真ん中がそれより焙煎度一段半分浅い真ん中のCityの浅目(AS57)で、右がCityの浅目よりさらにもう一段半分浅いMediumのど真ん中(AS75)と成り

これで焙煎度差がおおよそ均等に一段半分違いの焙煎違い3品を揃える事が出来ました♪p(^o^)q

※注意、、、

このエチオピアのデカフェ豆は、ノンカフェイン処理によって、通常の生豆の色とは違って、生豆の状態で既にMedium色まで色付いていますので

Medium色の場合でAS値に10~15、Highroastで5~10程度のAS補正定数を含め考慮して捉える必要が有ると思います(Cityroast以降も厳密には補正定数の必要が有るのかしは思いますが、その差分は僅かなので誤差範囲として考慮しなくても良いかと思います)

なので通常の焙煎度の判断基準のアグトロン値のAS数値よりも、焙煎度の判断基準は実務的に1ハゼor2ハゼの経過秒数で計った方が、より正確な判断が出来ると思っています(あくまで司の個人的判断として)

ちなみに、、、

今回の3品の1ハゼ後経過時間は、Mediumど真ん中>45秒、City浅目>1分45秒、FullCity深目>2分と成っています

飲み比べ240317

「タンザニアAAキリマンジャロ・クィーンアルーシャ・コンゴーニ農園・ウオッシュド」の中煎り/Cityroast(AS54)と

「コロンビア・スプレモ・ウイラ・サンアグスティンPitalito地区限定・ウォッシュド」の中煎り/Cityroast(AS56)の

飲み比べ♪(^o^)v

抽出法はカフェ司のオリジナル抽出法の2kasa式♪p(^o^)q

コーヒーカップの中へ金属フィルターをセットして、カップをドリッパーとサーバーの両方の役目とさせカップへ直接抽出します

なのので、、、

通常のドリップの様にドリッパー>サーバー>カップという抽出液=コーヒーの無駄な移動出し入れが無く=空気に触れる事を最小に淹れられて味わいの劣化を最小に留められます♪(^o^)v

もし、、、

お気に入りの香水が有ったとして、ビンからビンへ3回も移してから使いたいですか?

炊き立ての美味しいご飯が有ったとして、お茶碗に3回も移してから食べたいですか?

司は嫌です(^^ゞ

なお、、、

2kasa式淹れは、抽出の前半は「透過式/ドリップ」で、後半は「浸漬式/ボイル」と成りますので

透過式/ドリップ=テイスティングと

浸漬式/ボイル=カップリングという

二系統の検分飲み比べが可能なハイブリッド型としてとても便利でも有ります♪(^o^)v

この2つの焙煎豆の焙煎度は同じ「中煎り/Cityroast」で

アグトロン値でAS54とAS56で、差異はAS2値で、ほぼ誤差範囲と言っても良い程に同焙煎度と成りますので

飲み比べの差異はそのまま豆種の味わいの差として明確に比べる事が可能に成ります

もしAS値で4以上の差が有れば、それは焙煎度で言えば約半段分の差と成り、その味わいの差は豆種間の差異より、焙煎の違いによる味わいの差と成り、豆種の特長の飲み比べとは言えなく成りますので

もし豆種同士の味わいの飲み比べをする場合にはアグトロン値でAS3値以内の焙煎度差範囲が適していると思います

じゃないと、、、

豆種の違いを飲み比べているつもりで、実際には焙煎度の差を飲み比べる事に成ってしまい、豆種の味わい検分が出来ていない事に成ってしまうと司は思います

(しらんけどw)

コーヒーの飲み比べでは、、、

右手と左手の両手に持って交互に同時に飲み比べると対比を明確に感じる事が可能に成ります

もし、、、

片方を飲み切ってから、残りの片方をお代わりして飲み比べると

最初に飲んだコーヒーの味わいとしては記憶の中の思い出or思い込みと、今現在飲んでる二杯目のコーヒーとの飲み比べに成ってしまいますから

可能なら2杯同時に3杯同時に淹れて飲み比べると良いと思います

こういう飲み比べが何時でも気楽に出来るのが焙煎屋の特権で楽しみでもあります♪p(^o^)q

ついでに240316

マシュ君ファンのお客様がご来訪♪(^o^)v

ついでに、、、

「打ち生パスタ(サーモンとほうれん草の濃厚クリーム)600円」と

「パンナコッタ・コーヒー味400円」をご注文♪

マシュ君メインで、カフェはついででも全く問題無し(爆)

皆様もマシュ君と戯れたい時はカフェに関係なくお気軽にご来訪下さいませ♪(^o^)v

※カフェ司> その他のメニュー <はこちらをご覧下さいませ

注文焙煎240315

「エチオピア・モカ・シダモ州グジ地区シャキッソ村TadeGG農園・ナチュラル・オーガニック・ノンカフェイン」を

「中深煎り/FullCity(AS41-50)」に注文焙煎

煎り上り>1バッチ1kg>865g・中深煎り/FullCity(AS42.9)

カフェ司ではこのエチ・ナチュは「浅煎り/Medium(AS71-80)」に焙煎している事が多いです

でも、、、

司が「浅煎り派」という事では有りません

かといって「深煎り派」という事でも有りません

言えば、、、

「お客さん派」で

焙煎も淹れもお客様の為に尽くす務めと想っています

では何故に、、、

このエチ・ナチュを浅煎り/Mediumに焙煎している事が多いかと言いますと

自家焙煎豆の販売を始めてから現在まででエチ・ナチュの販売量は浅煎り/Mediumが最も多いのです

それはすなわち、、、

カフェ司の焙煎豆を購入して頂くお客様の最大公約数としての総意として浅煎り/Mediumを求めて頂くお客様が一番多いという事で

お客様派の司としてはお客様の為に尽くす務めとして店頭在庫としてエチ・ナチュは浅煎り/Mediumに焙煎している事が多いです

でも、、、

お客様から他の焙煎度のご注文を頂ければ、お客様の為の焙煎業務ですから喜んでご希望の焙煎度で焙煎させて頂きます

という事で、、、

今回はお客様からのご希望でエチ・ナチュの中深煎り/FullCityy(AS42.9)に注文焙煎させて頂きました♪(^o^)v

全てのお客様に感謝です<(_ _)>

生豆販売240314

カフェ司通販ショップの豆販売コーナーに、、、

「タンザニアAAキリマンジャロ・クィーンアルーシャ・コンゴーニ農園ウオッシュド」(300g800円)をUPしました♪(^o^)v

タンザニア北部の良質なコーヒー豆が栽培されることで有名なアルーシャ州・オルデアーニ・カラトゥのコンゴーニ農園のすぐれた品質のコーヒーを選定した高品質キリマンジャロコーヒーでQグレード認定のスペシャルティコーヒー

まるでチョコレートのような甘味と、カラメルのような香味が特長で、口元にマイルドな口当たりが長く続く逸品

このタンザニア・キリマンジャロの特長は、、、

他の生豆を圧倒する格別の粒度揃いの高さです!

何と、、、

スクリーンサイズ分布が、S19>22%、S18>71%、S17>7%uなのです!

つまり、、、

たった3つのスクリーンサイズに豆粒度が揃っているという事で

それはつまり、、、

焙煎時の煎りムラが少なく焙煎出来る素材なのです

特にご自身でご家庭で手鍋手網焙煎を楽しまれていらっしゃるコーヒーローストマニアの方々にムラ無く煎り易いですし

また、新しい手鍋や手網や焙煎器を購入した時のテスト焙煎や、新しい熱アプローチを考え付いた時の検証用に粒度が揃っていて焙煎の均一性が高い特性は利便性が高いと思います

なお、、、

カフェ司通販ショップでは送料(クリックポスト185円)は1,600円以上のご購入で送料無料と成りますので

もし宜しければ、、、

ご希望の生豆と一緒に焙煎豆100gと合わせてご注文頂けますと1,600円以上のご購入と成り送料無料に成りますのと、ご注文の生豆と同じ焙煎豆ですとをご自身の手で自家焙煎(手鍋・手網等)した豆と、カフェ司での焙煎機で焙煎した焙煎豆の味と、味わい検分のテイスティング比較用として飲み比べして楽しめます、また次回購入候補の生豆の試飲用としてご購入頂けますと幸いでございます。

※今後も他の豆種も通販ページにUPしていきますのでお楽しみに♪(^o^)v

悪魔に魂を売る!?(^^ゞ

実は、、、

やれば(唆されれば)出来る子です♪p(^o^)q

最近ご縁を頂けた、、、

「Traditional Kitchen Cafe Group/トラディショナル・キッチン・カフェ・グループ」の創始者であり現CEOでいらっしゃる

トラキチ@素人焙煎士@torakichi1003 さんから(HNがそんな略名由来と知らなかった!)

「司君がもう少し営業力が上がったらフランチャイズに加盟してやっても良いんだけどぉ」という有難いお言葉(唆され)を頂きまして(身に余る光栄)

現在密かに営業力UPの為に、悪魔に魂を売って銭の亡者に成るべく頑張っ居るのですが(言うは易く行うは難し)

先日新規で飛び込みのコーヒーカレー・インド味のお客様のお帰りの際に

怯えて震える声に引きつった満面の笑顔を添えて

「今日お食べ頂いたコーヒーカレーインド味の他にビーフ味も御座いますので、もし宜しければ食べ比べにまた来て下さいませ♪」と清水の舞台から飛び降りる必死の思いで

人生初めて売上UPの為だけの営業トークをしてみました(私の魂は汚れてしまった)

こうして今までの「良い物を作ればそれで良し儲けは後から付いて来るぅ♪」という能天気な技術者気質を改善し、少しは銭の稼げるビジネスマンの真似事のスタートを切れたのは

トラキチ(Traditional Kitchen Group/トラディショナル・キッチン・グループ創始者現CEO)さんのお陰と

お客様が帰られた後に残されたカウンターの食器を見つめながら、改めて素敵な出会いを頂けた事に感謝感激雨あられチャップチャップらんらんらん♪な一日と成りました事を

ここに謹んで皆様にご報告させて頂きます

(今後もフランチャイズ資格確保までの道は続く)

新規導入生豆240312

生豆「タンザニアAAキリマンジャロ・クィーンアルーシャ・コンゴーニ農園」を新規購入♪p(^o^)q

以前カフェ司では「タンザニアAAキリマンジャロ・スノートップ・エーデルワイズ農園」を使用していたのですが、、、

諸事情により今回から変更と成ります

今回のロットも豆面が美しくて上質な生豆です♪\(^o^)/

なお、、、

このお豆を選んだ一番の理由は他の生豆を圧倒する格別の粒度揃いの高さです!

何と、、、

スクリーンサイズ分布が、S19>22%、S18>71%、S17>7%uなのです!

つまり、、、

たった3つのスクリーンサイズに豆粒度が揃っているという事で

焙煎時の煎りムラが少なく焙煎出来て素材として最良ですので

特にご自身でご家庭で手鍋・手網焙煎を楽しまれていらっしゃるコーヒーローストマニアの方々に煎り易く&煎り方の研究と検証にとても役立つ特性と思って、今回こちらの豆に変更してみました♪(^o^)v

今回新規取り扱いのこちらの生豆のファーストバッチの窯出しです

予想通り、結構ムラ無く均一な煎り上りだと思います♪(^o^)v

今回の焙煎ではファーストバッチで全く過去の焙煎経験も記録も無い初手ですので

何も考えず、まずは直球ど真ん中の中深煎り/フルシティ(AS41-50)を目指して火入れしてみました

時間もガス圧もダンパー率も熱変化率も、それら全ての数値の経験値は全く無しでの、完全なカンだけでの初焙煎でしたが、何とか世界基準値として定められているアグトロン値でAS44とフルシティニュートラルローストに煎り上げられました♪p(^o^)q

過去データの無い初手のお豆を、音と香りと色の変化への感性だけで判断で、私でもまあまあの対応が出来る事が分かって正直ほっとしました(^^ゞ

実は、、、

司は感覚派ではなく検証・データ派なので、過去の経験値と記録での毛歌唱の積み上げが無いと、本当にドキドキして手も足も出ない・出せない・動けない意気地なしに成っちゃう弱虫ちゃんなので(^^ゞ

今回の初豆を初手で狙った焙煎度ど真ん中へ煎り上げられ、少しだけ自分の感覚に対して自信が持てて、とても良い経験に成りました♪(^o^)v

常に、、、

今の自分に出来る最善を丁寧を持って努める

その想いで髪も焙煎も淹れも頑張りますので、これからも皆様カフェ司美容院を宜しくご贔屓お願い致します<(_ _)>

チャレンジ焙煎240310

現取り扱い生豆「タンザニアAAキリマンジャロ・スノートップ・エーデルワイズ農園」の生豆在庫が最終バッチに成ったので、、、

以前より試してみたかった、、、

「浅煎り/Mediumroast」と「深煎り/Frenchroast」の主に豆芯へのカロリーアプローチに重きを置いたニューチャレンジローストレシピを

タンザニアAAキリマンジャロ生豆の最後のバッチでそれぞれチャレンジ焙煎してみました♪p(^o^)q

現カフェ司のミディアムとフレンチのローストレシピでも十分美味しいとは思いますし、それぞれの焙煎豆ご購入頂いているお客様からご好評のお声も頂いてはいますが

コーヒーの焙煎のカロリーアプローチってほぼ無限の広がりが有り、当然無限の味わい表現が可能に成ります

日々実務的な仕上がっていて安定的に再現性を伴なって焙煎が可能と成っている、在庫補充や注文焙煎のレギュラーローストを繰り返していると

時にふと、、、

「こんなカロリーアプローチの焙煎したらどんな味わいに成るのかな?」と新しい熱アプローチのローストレシピを思い付く事が有ります

今回は、、、

そんなふと心に浮かんだミディアムとフレンチの新しいカロリーアプローチに挑戦・立証・検証してみました♪p(^o^)q

そして、、、

被ってみたぁ!(爆)

「被ったって良いんだよ人間だもん」、、、by司

何事?(謎)も挑戦!(爆)

生豆販売240309

カフェ司通販ショップ

生豆販売コーナーをUPしました♪(^o^)v

取り急ぎの通販ページUPで現状はエチオピアとグァテマラの二品の生豆販売スタートです

※エチオピア・モカ・シダモ州グジ地区シャキッソ村TadeGG農園・ナチュラル・オーガニック・ノンカフェイン(生豆300g当り1,000円)

※グァテマラ・サカテペケス県アンティグア地区サンラファエル・ウリアス農園(生豆300g当り800円)

なお、、、

送料(クリックポスト185円)は1,600円以上のご購入で送料無料と成りますので

もし宜しければ、、、

ご注文の生豆と同種の焙煎豆100gと合わせてご注文頂けますと1,600円以上のご購入と成り送料無料に成りますのと、ご注文の生豆をご自身の手で自家焙煎(手鍋・手網等)した豆と、カフェ司での焙煎機で焙煎した焙煎豆の味と、味わい検分のテイスティング比較用として飲み比べして楽しめますので、同豆種の当店の焙煎豆と合わせて購入頂けますと幸いでございます。

※今後も他の豆種も通販ページにUPしていきますのでお楽しみに♪(^o^)v

今日は誕生日(64才)

本日3月8日で司は64才に成りました

現在糖尿病を患っていて直近の HbA1c数値6.5Hで、両目は白内障手術済みで現在も眼底出血の治療中でレーザーで焼いて止血したり眼底直接注射の治療中で、その他に前立腺とバネ指4本の合併症の治療を続けています

今後摂生の努力が足り症状を維持か回復出来るのか、足りずに&老化も加わり悪化するのか分かりませんが(^^ゞ

現在の目標としては、、、

70才で縮毛矯正の施術を現役の美容師と成れる希望を心に摂生に努めています

多分自家焙煎とカフェ業務の方が美容師より少しは長く務められると思いますが

どちらの仕事にしても出来なくなる日はそう遠くは無いので、残された貴重な日々を大切に丁寧に一生懸命に過ごして行きたいと想っていますので

皆様これからもよろしくお願い致します<(_ _)>

下記オマケ画像(^^ゞ

1>小学校一年背6才

2>高校一年生16才

3>社会人一年目18才

4>18年前46才時、バイク運転中に信号無視の車に衝突され空中に跳ね飛ばされ、ほぼ即死級の交通事故から奇跡的に生き延びた時の自撮り(^^ゞ

実際にあと数cmほど当たり所がズレていたら、車のフロントピラーに頭部が当っていたのですが、幸いにもフロントガラスだけにしか当たらなかったので、その分だけ衝撃が和らいだのが奇跡的な幸運で

現場に駆け付けた救急隊員さんとお巡りさんが、跳ね飛ばした車の壊れ方を見て、この事故の衝撃で跳ねられた当人が自力で立てて話が出来て居るのが信じられないと驚愕されたほどの事故でした(^^ゞ

事故に合って居て言うのも変ですが、、、

幸運でした♪p(^o^)q

そのおかげでその18年後の今現在、皆様と顔かを合わせお話させて頂きお付き合いが出来ております

幸せです♪\(^o^)/

在庫焙煎豆240307

現在の店頭に並べている在庫焙煎豆数は13品

基本的にミディアム・ハイ・シティ・フルシティ・フレンチ・イタリアンの6焙煎度は常に店頭在庫させるよう努めています

その他に注文焙煎からの焙煎在庫と今だけブレンドが足されて在庫数と成ります

現在のカフェ司店舗での在庫焙煎豆の展示スペースは、後4個分の余裕が有りますので、最大展示数は17品可能なのですが、焙煎豆の店頭販売・通販の豆売りと、カフェ業務でのコーヒー淹れで減っていくので、現在までの最大在庫数は13品のままです

今後お客様が増えると、、、(希望・願望・野望・叶わぬ夢)

注文焙煎が増えて展示在庫数も増えるのか?

豆販売と業務消費が増えて展示在庫数は減るのか?

正直、、、

どちらに推移するのか?全く見当がつきません!(^^ゞ

皆さんはどう推測されますか?

ご意見お聞かせ頂けますと幸いです♪(^o^)v

在庫補充焙煎240306

「タンザニアAAキリマンジャロ・スノートップ・エーデルワイズ農園」を

「中深煎り/FullCity(AS41-50)」に注文焙煎

煎り上り>1バッチ1kg>上り828g・中深煎り/FullCity(AS43.7)

カフェ司では通常、、、

タンザニア(キリマンジャロ)はレギュラーローストとして中煎り/Cityroast(AS51-60)に焙煎して店頭在庫しているのですが

そのタンザのシティを何時もご贔屓頂いているお客様から「たまにはもう一段深煎りのを飲んでみたい♪」とのご希望を頂き注文焙煎させて頂きました♪p(^o^)q

当然、、、

店頭にはタンザの通常在庫のシティと、今回のフルシティの、焙煎度一段違いの焙煎豆が並ぶわけで

正直カフェ司の営業規模では、、、

ビジネス的なコスト管理的効率は悪く成るので商売人(利益追求派)としてはダメ経営者と成りますが(^^ゞ

でも、、、

店も焙煎もお客様の為と考えていますので、お客様枷のご希望は喜んで請けさせて頂いております♪(^o^)v

店の都合or焙煎者の押し売りではなく

お客様のお望みに応える務めを果たしたいと想って焙煎させて頂いております♪p(^o^)q

全てのお客様に感謝です<(_ _)>