私がトイレに行く前はお腹辺に居たのに、、、

戻って来ると必ずど真ん中の一番良い位置に枕使ってドヤ顔で寝ているマシュ君(爆)

そして、、、

私を見つめる眼差しには「どきませんけど何か？」という確固たる決意を感じます(^^ゞ

なので、、、

手を取り合って親睦を深めながら「ちょっとで良いからどいてくれる？」と頼んでみました

ですが、、、

あっさりと「聞く耳持たない！」とそっぽを向かれてしまいました(T_T;;

実は、、、

まだ早朝は寒いので、、、

マシュ君が真ん中で寝てどいてくれないと私が端っこに寝るので半身掛け布団からはみ出ちゃって寒いのです(^^ゞ

でもまあ、、、

こんなルーティーンは犬猫飼って一緒の布団で寝てる飼い主にとっては当たり前の毎朝の儀式のようなもので

正直、、、

困ってるとか迷惑とかじゃなくって凄く幸せな時間でも有るのです♪p(^o^)q

なので、、、

マシュ君と一緒に寝られるのなら朝方の小一時間を布団から半身出して少し位寒く経って、心の中はホッカホカの幸せいっぱいなのでバンザイです♪＼(^o^)／

マシュ君我が家に来てくれてありがとう<(_ _)>

「エチオピア・モカ・シダモ州グジ地区シャキッソ村TadeGG農園・ナチュラル・オーガニック・ノンカフェイン」を

「中深煎り/FullCity(AS41-50)」に注文焙煎

煎り上り>1バッチ1kg>854g・中深煎り/FullCity(AS43.2)

何時もカフェ司ではエチオピアは浅煎り/ミディアムにほぼ固定焙煎して居るのですが

今回はそのエチのミディを何時も購入して頂いているお客様から

「何時もミディアムで飲んでるエチオピアってフルシティで飲んだらどんな味なのか試してみたく成った♪」とのご要望を頂き注文焙煎させて頂きました♪p(^o^)q

こういう好奇心とか探求心・研究心って本当に良く解ります！

だって、、、

司が自家焙煎を始める前に、豆を買う立場だった時に「この豆の焙煎度違いってどんな味わいの違いなのかな？」と疑問を持ったし飲み比べてみたいと思いました

でも、、、

なかなか個人の消費者の100gやせいぜい200g程度の購入では、店頭に並んでいない豆種・焙煎度を注文受けて頂ける豆屋さんは身近に少なかったので、諦めて店頭に並んでる豆を黙って購入して辛抱していました(^^ゞ

なので、、、

もし自分が自家焙煎を始めて焙煎豆販売を始めたら、その時は例え100gの購入でもお客様が欲しい飲んでみたいというご要望が有れば、気軽に注文焙煎を請けさせて頂こうと心に決めていました♪(^o^)v

という事で、、、

現在吹けば飛ぶような小さなお店では有りますが、お客様からの注文焙煎には喜んでお請けさせて頂いていまして

そのご要望を頂ける事は本当に有難く、お客様に感謝しながら焙煎を務めさせて頂いております♪p(^o^)q

誰かの為の焙煎は、責任感と共に充実感も有り、とっても楽しいです♪(^o^)v

もし、、、

お客様が欲しい飲んでみたい豆種・焙煎度の在庫が店頭に無い場合は、お気軽にご相談ご注文頂ければ幸いでございます<(_ _)>

「グァテマラ・サカテペケス県アンティグア地区サンラファエル・ウリアス農園」を

「超深煎り/Italianroast(AS21-30)」に注文焙煎

煎り上り>1バッチ1kg>798g・超深煎り/Italian(AS27.7)

司のご人的な見解としては、、、

深煎り/Frenchまでは豆種の味わいの個性(酸味と甘味とコク等)が僅かでは有りますが残る＆味わえると思いますが

超深煎り/Italianまでロ位ラード反応が進むと、豆種間の味わいの個性(酸味と甘味とコク等)はほぼ無く成って、苦み成分が多く成って＝高メイラード反応の苦味に傾く＝豆種の味わい差が無く成る＆味わ得難く成ると思います

ただし、、、

それはあくまで司の考える論理的値で感情論は入って居ません(^^ゞ

なので、、、

お客様がそんな味わい差が残っていない＆味わい違いを感じ難い焙煎度(超深煎り/Italian)でも、「何々の豆種で飲んでみたい♪」と望まれるのであれば

焙煎者として喜んで楽しみながら丁寧に心を込めて焙煎します♪p(^o^)q

焙煎は、、、

お客様の為に、お客様のご希望で、お客様に応える為の仕事です

どんな豆でもどんな焙煎度でも、御注文頂けたのなら喜びと誇りを持って焙煎器に向かいます♪p(^o^)q

司は、、、

何時まで、あと何度、お客様からのご希望を叶えさせて頂けるのか？

焙煎させて頂けるという事は本当に幸せな事です♪p(^o^)q

全てのお客様に感謝です<(_ _)>