焙煎ノート記載内容

実際の焙煎ノートの使用実例です

ちなみに上記は短時間焙煎レシピの一例です、、、

何人かの方から焙煎ノートの実際の使用例・記載詳細を見たいとのご要望を頂きましたのでUPさせて頂きました

焙煎環境や必要な情報と残したい数値によってそれぞれの焙煎師さんで項目は変わってくると思いますので、司の構成を見ても実際に焙煎業務に従事されていらっしゃる方にはあまり参考には成らないとは思いますが

焙煎経験ないけど興味が有るとか、これから焙煎始めてみたいとか、個人的に焙煎してる方などでは、焙煎量としては業界内で小型クラスの1kgタイプではあって、それでもガス熱源でのドラム式の半熱風焙煎器と一般的構造の焙煎器での焙煎レシピの内容は知りたいし興味が有ると思います

私だって焙煎器3号を実際に使用して焙煎業務していない時だったら、他のロースターさんの焙煎レシピは興味津々で見たくてしょうがないと思います(^^ゞ

なので焙煎ヒヨッコの新米ですが、カフェ司 / Café 2kasaの焙煎器3号の焙煎レシピを公開してみました

ちなみに、、、

焙煎した生豆は「ペルーオーガニック日本有機JAS認証アマソナス県クナミア郡ロンヤ町」で

焙煎度は、、、

あるお客様から「前回購入したペルーのシティど真ん中の焙煎豆を買って飲んだら美味しくて飲み易かったんだけど、個人的にはもう少しだけ苦味が欲しい」とのご要望を頂いて、シティとフルシティの境界値であるアグトロン値50を狙って焙煎してみました

結果は48.7と若干フルシティ寄りですがそれでもほぼシティとフルシティの境界値範囲(48.0~51.9)には納められました

このシティとフルシティの境界値50前後の焙煎度はシティよりは苦味とコクが深まり、フルシティよりは酸味と甘味が残って、最も日本人好みななかなか美味しい焙煎度だと思います

一応通販では実際の焙煎豆をお客様の目で見て確認できずに、商品説明欄の焙煎度名だけを見て信用してご購入されるしか手立ては無いので、例えばシティなら52.0~57.9のニュウトラル値を、フルシティなら42.0~47.9のニュウトラル値の、その中でもさらにど真ん中の54.5と44.5を目指し求めて焙煎するようにしていますが

店頭で直接お店に来てご購入される焙煎豆をご自身の目で見て確認してからご購入して頂ける店販の場合には、中間値のニュウトラルゾーン限定せずに、お客様のご希望される焙煎度で今回のような境界値でも焙煎もご希望によって叶えさせて頂いております

こういう微妙な半段分のぐらいの焙煎度領域での販売では、やはり正確なアグトロン数値で確認できないと、眼で見てこの位かなぁでは、私は正直5スケール前後の誤差以内での目視判定は自信が有りませんし、そんなあやふやさでお客様に自店の焙煎豆をお売りする事は心苦しいので、お客様の信頼を裏切らない為にも全ての焙煎豆はアグトロンスケール計測して数値を確かめて販売させて頂いております

仕事とは「丁寧を持って最善を尽くし努める」を座右の銘とし焙煎させて頂いておりますので、これからも皆様宜しくお願い致します<(_ _)>

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