煎り挽き淹れる優位性
グァテマラ・サカテペケス県アンティグア地区・サンラファエル・ウリアス農園
この生豆の個性を最も活かせる
煎り方で挽き方で淹れ方に出来るのは
生豆を仕入れて、焙煎して挽いて淹れる事が出来る、自家焙煎カフェの最大の得意性だと思います
無論、飲食物の美味しいは個人の好き嫌いによる嗜好ですが
焙煎者として、淹れ手として、こんなコーヒーは如何でしょう♪
という提案をさせて頂く事も有ります
またそんな新しい提案をしたくなる焙煎レシピを思い付く事も有ります
生豆種・ローストレシピ・ドリップレシピ等の新しいアプローチで淹れたコーヒーの試飲は常にワクワクしてドキドキしてとっても楽しい時間です♪
美味しい♪\(^o^)/
好き嫌いは有るとは思いますが、、、
このローストとドリップのそれぞれのレシピの組み合わせはなかなか美味しいと思います♪p(^o^)q
焙煎者はそのローストレシピを最も理解しています、その理解者が焙煎の個性を最も活かせると思うドリップレシピで淹れた一杯は格別の一杯と成り得ます
今回のグァテマラの焙煎度「中浅煎り/Highroast(アグトロン数値62.4)」を活かし美味しく淹れられるドリップレシピにご興味ございましたら、ぜひお飲みにお寄り頂ければ幸いでございます<(_ _)>
ご都合宜しければぜひ♪(^o^)v