在庫補充焙煎241203

「グァテマラ・サカテペケス県アンティグア地区サンラファエル・ウリアス農園・ウォッシュド」の

在庫補充焙煎p(^。^)q

求めた焙煎度は「超深煎り/Italianroast(AS21-30)」

1バッチ1kg煎り上がり>800g・AS26.6

多分ですが、、、

通常の焙煎屋さんより高頻度でイタリアンローストの焙煎していると思います

それは、、、

嬉しい事にカフェ司の超深煎りを美味しいと好んで頂ける方の割合が多いからで、ありがたい事だと思います

一番多い感想としては「超深煎りなのに焦げ臭さや雑味な苦さが無くて、美味しい苦みを味わえる♪」というご感想で

なおかつ、、、

他の焙煎屋さんだと本当の超深煎りのイタリアンがなかなか売ってなくて買えない・飲めないとのお言葉も頂いています

そりゃ、、、

普通は、、、

なかなか超深煎り焙煎は正直炒りたくないと思われます(・_・;

無論、、、

単に深ければ良いなら焦げ感をビター感と言い張りw

雑味な旨味の消えた単なる苦さを本格派と謳ってw

超深煎りなんてそんなものだとするのなら楽なんですけどw

イタリアンまで深くした時に避けられないネガティブさを、背負わせず感じさせずに、美味しい苦みに転嫁させるのは結構難しです(・_・;

なので、、、

Italianroastに焙煎して、それを売るのは、お客様に超深煎りの焙煎レベルを知られてしまうので

本当は、、、

もう一段浅い深煎り/Frenchroast(AS31-40)までに留めておけば焙煎は楽なんですけど

お客様からの「フレンチのもう一段深いイタリアンが飲みたい♪」と乞われると、どうしても応えたく成っちゃうのです(・_・;

もし、、、

カフェ司にご来店の際に店のカウンターの上の一番奥のイタリアンの在庫焙煎豆に目を止められたら、そんな想いで焙煎された豆なんだと思っていただけると幸いです

※カフェ司「超深煎り/Italianroast」通販ページ
https://2kasa.raku-uru.jp/item-list?categoryId=84546
ご興味ございましたらお試し頂けますと幸いです

直火式焙煎241201

理想と現実の乖離(涙)

ハロゲン直火式焙煎器「Behmore1600」での「浅煎りスペシャルロースト」商品のレシピの模索と構築中なのですが

構想としては、、、

「Drying Phase」を低温=スロー焙煎で

「Maillard Phase」を高温=クイック焙煎で

「Development Phase」をを低温=スロー焙煎で

そして何よりこの焙煎器の特徴・個性の12分かけての庫内クーリング機能を用いての

「Cooling Phase」を庫内での熾火効果=アフター焙煎を加えて

豆表皮と豆内でのカロリー差を狭め、浅煎りでも豆内に十分な熱を込め、豆内部のメイラード反応をムラなく行い、浅煎り特有の雑な酸味=芯残りのネガティブな味わい払拭を求めているのですが

(1)可能な限り芯残りさせないように、豆表皮と内部への熱量差を無くす為に、1ハゼ手前からカロリーアプローチを優しくしているので、1ハゼが一斉に起こらないので1ハゼの確定判断が難しいのと

(2)「Development Phase」終了後に即座に庫出せずに、庫内で熾火効果でのアフター焙煎を豆内部でのメイラード反応に用いるので約半段分の焙煎が進むのを先読みして焙煎をストップするので

(1)と(2)の複合要素により、焙煎度の確定・安定・再現性がとても困難で難しい焙煎となります

(半熱風器での通常のカロリーアプローチでの焙煎なら各焙煎度で誤差AS2値前後での再現性を持っての煎り上げはとても簡単なのですが)

でも、、、

論理的に芯残りを可能な限り払拭した美味しく優しい酸味を表現できるカロリーアプローチの理想的なローストレシピなので

何とかこのハロゲン熱源の直火式焙煎器での熾火効果を用いた浅煎りスペシャルローストレシピを構築したく悪戦苦闘しています

夢と希望は、、、

諦めずに求め続けた人に神様が与えて下さる賜物だと思っています♪

(無神論者だけどw)